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おすすめのライトノベルを紹介してください。
ちなみにいままで面白かったのは、「マリアさまがみてる」「ダブルブリッド」「タイムリープ」「天国に涙はいらない」「失踪HOLIDAY」「十二国記」「キノの旅」「陰陽の京」「ブギーポップは笑わない」「クビキリサイクル」「バッカーノ!」などなどです。
水平展開もしていますので、基本的に同じ作者の作品はすべて読んでいます。あがっている作品以外の作者が書いているもので、おすすめがありましたら、紹介してください。

A 回答 (9件)

ロードス島戦記シリーズ

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ずいぶん古典的な名作ですね。
たしかに読んだことないんで、読んでみようかなと思いました。

お礼日時:2004/05/04 16:33

「このライトノベルがすごい!」ってのが参考になるかも。


書泉ブックタワー@東京で、限定枠でのフェアやってたり。

参考URL:http://maijar.org/sugoi/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
限定枠のコーナーなんてあるんですね。
まだ発表前なので役にたたないサイトなのかと思ってましたが……
大変参考になりました。

お礼日時:2004/05/04 16:34

最近なら


封殺鬼
少年陰陽師

昔なら
宇宙皇子シリーズ
銀河英雄伝説(ライトノベルにはいるの?)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
昔のものとしてあげて頂いた二作は読んだので、最近のとしてあげて頂いた方にチャレンジしてみようと思います。
参考になりました。

お礼日時:2004/05/04 16:35

軽く読めるかどうか…はちょっと疑問ですが、カテゴリには収まると思うので


「三千世界の鴉を殺し」はめちゃくちゃ楽しいです。
根底に流れるものはシリアスですが、話がとても…。通勤電車で読むと変な人扱いされるかもしれないくらい笑います。
あとは…延々10年続いてつい先日完結した「炎の蜃気楼」通称「ミラージュ」も面白いですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
一応それなりにアンテナは広いつもりでしたが、自分の知らない大作がまだまだあるんだなと改めて認識しました。
チャレンジしてみようと思います。
大変参考になりました。

お礼日時:2004/05/04 18:47

こんにちは。



茅田砂胡さんの本はお読みになりましたか?

「デルフィニア戦記」が面白いと評判ですが、
個人的に「桐原家の人々」もおすすめです。

ありえない感じの家族構成で、ドタバタです。
面白いコメディですので、気分が明るくなりたいときには是非。

参考URL:http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30595189
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
読んでないので、早速チャレンジしてみようと思います。
参考になりました。

お礼日時:2004/05/05 13:26

はじめまして、趣味に合うかは分かりませんが。



秋山瑞人さんの E.G.コンバット (電撃文庫)
舞阪洸さんの 火魅子伝 (富士見ファンタジア文庫)
後池田真也さんの ヘヴンズ・ルール (角川スニーカー文庫)

各文庫で、私的に一番面白いと思われるのはこんな所です。
コバルト文庫なら、野梨原花南さんの「ちょ~シリーズ」というのが面白いと聞いたことがあります。

では、失礼。
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 No.4の方が薦められている、津守時生さんの作品は私もお薦めです。

ですが、紹介されている作品は、結構女性向きですので、男性や好みに合わない方だと少し辛いかもしれません。
 それよりは、「喪神の碑」「カラワンギ・サーガラ」の2シリーズの方が取っつきやすいと思います。(ちなみにこの3作品は、同じ世界を舞台にしています。流れは、「喪神の碑」「カラワンギ・サーガラ」「三千世界の鴉を殺し」になります。)
 ちなみに、この方は「多戸雅之」名義でも作品を書かれています。

 「陰陽の京」と言う作品は読んだことがないのですが、平安時代を舞台にした、陰陽師達の活躍と言うことであれば、結城光流さんの作品はいかがですか?結構良い感じだと思うのですが・・・・

 十二国記がお好きでしたら・・・・中国風の世界を舞台にしたお薦めをいくつか挙げておきます。

 田中芳樹さんの「風よ、万里を翔けよ」はいかがですか?中国の隋の末期に活躍したとされる、伝説の人物「花木蘭」の物語です。彼女が老いた父に代わって男装して従軍するところから話が始まります。

 酒見賢一さんの「後宮小説」も面白かったです。三食昼寝付きと聞いて、後宮に入ろうと思った少女「銀河」が主人公です。

 雪乃紗衣さんの「彩雲国物語」も、中華風の世界観を持つ世界を舞台に、魅力的なキャラクター達が活躍します。

 紗々亜璃須さんの「水仙の清姫」から始まる一連のシリーズも、とても面白かったです。登場人物は様々ですが、どの作品の主人公も生き生きと活躍しています。

 井上祐美子さんの「五王戦国志」は、少し暗めですが、架空戦記としてとても良くできています。イラストもとても綺麗ですし、ぜひ読んで欲しいと思う作品です。この方の作品も、当たりはずれがあまりないので、お薦めです。

 最後に、私がライトノベルの作品を選ぶときに参考にしているサイトをご紹介しておきます。作品数も多いですし、評価の更新も結構まめに行われています。

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。

参考URL:http://www.sugurono.com/
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こんにちは。


私のオススメはあざの耕平さんの「Dクラッカーズ」(富士見ミステリー文庫)です。シリーズで10冊くらい出てます。
悪魔を呼び出す、というドラッグをめぐる高校生の話です。けっこう軽く読めるのに楽しめます。
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「陰陽ノ京」を書かれている渡瀬草一郎さんの本で、『空の鐘の響く惑星(ほし)で』はもう読まれましたか?


渡瀬さんの読みやすい文章で、イラストも素敵でお勧めします。

「マリア様がみてる」と同じコバルト文庫では…、

「アルーナグクルーンの刻印」シリーズ(響野夏菜)
昔に読んだのですが、とても面白かった印象があります。少女は某国の王女で、旅に出たくてしょうがなく、やっと旅に出れたそのお話だったと思います。
…この作者の方ので「東京S黄尾探偵団」というのも、笑かしてくれます。

「旋風(かぜ)は江を駆ける」シリーズ(朝香祥)
三国志が元ネタです。呉の孫策と周瑜の友情物語(?)です。これは本当にお勧めします!!この二人の友情が、本当に切なくてあたたかくて強いのです。曹操とか呂布とかも出てくるにはきますが、かなり脇キャラと化してます(笑)

#4、#7さんがお勧めしている方、津守時生さんはちょっと女性向(朝香さんもちょっと女性向け)ですが私もお勧めします☆
私は「やさしい竜の殺し方」シリーズ(スニーカー文庫)をプッシュします!テスト前なのに続きが気になりすぎて勉強に手が付かないという現象を起こした作品です(笑)
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