会社で、大体に月100~200時間残業の人がいます。この状態になってもう2年近くなります。
彼と一緒に組んでいる後輩も同じような量の残業をこなしています。
業務の内容は、客先からの依頼による設計業務ですが、先日経営者から「君たちの仕事は何時間働いたからその時間分のものを生み出す仕事ではない」とのことで、今月からいきなり2人分の残業代が大幅にカットされました。(今回は私の残業時間が少なかったので、私は全て付きました)
一人は残業時間分の約1.5%分しか付かず、もう一人は約20%程度しか付いていません。(この基準もっさっぱりわかりませんが)
会社のルールでは、各部署長が残業申請書を記入し、担当取締役が承認をします。残業終了後も報告書を記入して、同じように部署長・担当取締役の承認を得て、経理部に残業報告書を提出します。
だが実際には、全ての承認欄に印があるにもかかわらず、経営者によって残業代の支払いを止められています。経理部もそんなことはしたくないが、どうしようもないようです。
そこで質問ですが、きちんとしたルールに基づいて書類を作成し、承認を得ているものがあるのに、最終的な権力者の手によってこのような事態が起こっていることにはどう対処すればいいのでしょうか?
また、クリエイティブな仕事(設計・開発・デザインなど)の場合、確かに1時間につき1時間分のものができるわけではないのですが、こういった職種はどのような形態で賃金報酬を請求すべきなのでしょうか?
同僚が倒れてしまいそうで、心配です。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

一番理想的なのは、残業を認めた上司、会社の総務ときちんと相談をして、一方的な不払いに対しての説明と補填をしていただくよう交渉することだと思いますが、組合が無いような会社の場合直接交渉となりなかなか難しいことだと思います。



倒れてしまいそうなことが問題なのか、残業してもいいからその分を支払いなさいが問題なのか(勿論両方でしょうが)によって、多少違ってくると思いますが、労働基準局への相談などをする場合には、会社に居づらくなる事も覚悟でないと難しいかもしれません。

ところで、クリエイター・事務員の職種に関係なく、残業については36(サブロク・サンロク)協定というものがあり、労働基準法では一般的な労働者は1ヶ月45時間 1年で360時間を越えてはいけないことになっています。(組合がある会社ではさらに組合協定でもっと厳しくしているところがあります。)
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~roudou/bunyaindex …

実は、私の職場は2年くらい前は100時間残業がごろごろいました。残業代はきちんと払っていましたが、社員の誰かが「おおそれながら」とハローワークにでも報告したら。労働基準局(監督署?)あたりから指導が入ってしまう状況でした。
色々手を打って増員を会社に提案(依頼)社員を増やすことが出来ました。お蔭様で今では残業は、よほどのことが無い限り月に5~20時間となりました。
クリエイターは増やせばいいというわけにはいかないでしょうが...。

私の職場では、当初クリエイターは年俸制でした。(今は違いますが)
但し、年俸制でも法定労時間を超えれば手当てを支払わなければなりませんので、今回のご質問の改善は報酬の支払いの形態を変えても解決にはなりませんので、やはり会社との話あいで抜本的な改善を図るしかないと思います。
ただし、どの業界でも多少のサービス残業は必要悪として、止むを得ないところもありますよね。そこが難しいところです。

参考URL:http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/rosei/soudan …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しく丁寧にお言えていただきありがとうございました。
参考URLもひじょうに役に立ちました。

組合のない会社なので、色々つらい面も有りますが、負けない様にしっかりと勉強したいと思います。
どうしても会社に対する恐怖(無茶な権力行使を何回も見ているので)が有るのですが、気を引き締めていきたいと思います。

お礼日時:2001/06/04 08:41

 クリエイティブな仕事には、裁量労働制が採用されるようになりました。

これは1日8時間労働や残業という制約はなく、勤務時間の多少にかかわらず、仕事の実績評価が給与に反映される制度ですが、残業代の節約ということを防止するために、この制度を導入するについては、労働組合の承認などの条件があります。
http://www.rakucyaku.com/Koujien/G/G100000/G100300
http://sis_union.tripod.co.jp/20000724sairyou.htm
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/rosei/soudan …
http://www.nepr.co.jp/groups/ssg/guidebook/sairy …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考URL役に立ちました!
今後もより一層の勉強を重ねて、言いなりになら無いように頑張ります。

また何かあればよろしくお願いします。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/04 08:48

私は開発をやってる者ですが・・・残業に関して、私の所でもいろいろ問題が出てきています。


jj3desuさんの仰る通り、サブロク協定は当たり前のように結ばれています。
・・・が、年間360時間でおさめるなんて、到底不可能です。
私の職場では月間45時間ではなく、360÷12の30時間を上限としています。
私も、これを守るように、就業時間の申請を、30時間使い切った時点で、その後締め日まで0時間、としていたのですが・・・
「残業の規制は仕事を阻害するモノであってはならない」
と、行政からの通達があるようです。
何か、ご指導を受けたらしく、私もそのような就業時間の申請をしないでくれ、と、お叱りを受けました。

仕事の分担や量などに問題はあるようですが、ここは黙って、二重帳簿をせずに残業を平均的にやった、とするしか手は無いです。
クリエイティブな仕事は人が多いからと言って、こなせる訳ではないですし・・・。
10年後の給料に跳ね返ってくる、と、涙を飲んで働くしかないっすねぇ。
う~ん、納得がいかないんですけどね。

残業代がちゃんと入れば、給料が1.5倍にはなるのになぁ(T_T)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どこの会社でも残業についてはいろいろと争いがあるようですね。
10年後の給料で実際に反映されるのが先か、気持ちが萎えるのが先かって所ですね・・・。
うちの会社は、しょっちゅう顧問弁護士が出入りしている割には、労働基準法を守っていないようですので、機会があれば戦ってみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/04 08:46

回答ではないのですが、他の方の回答を参考に見させて頂きます。


私も設計屋なので境遇は同じ。しかし、今月は時間が少なかったからといって
全額支給された月があるならまだマシ。私の会社は、0でも100超えても
手当は一律。この手の職は届け出をすれば、残業手当を全額支給しなくてもいいようなこと聞いたことありますが、
これで社員がついていくかどうかは経営者の腕次第なんでしょうえね。
ウチの経営者は、役人の天下りだからセンスナシですけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

同じ職種ですかー。お互い頑張りましょう!
しかし、この業界はなぜか「残業代が出るだけありがたく思え」的な風潮が強いですよね。貴重な自分の時間を割いて仕事をしているのですから、せめてそれに見合った賃金はいただきたいものです。
他の職種でも大変だと思いますが、労働者側も考え方を変えないといけないですよね。

お礼日時:2001/06/03 20:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q残業報告書未提出の場合、残業代はもらえるのでしょうか?

私は印刷所にアルバイト勤務をしている者です。

私の会社は残業をすると、その時間を残業報告書に記入して
社長に見せ、それを会社の元締めとなっている本部に
FAXで報告する事になっております。

ここ1ヶ月は忙しくて毎日残業をしており、
本来ならば毎日残業報告書を書かなければいけない所なのですが、
普段はそうそう残業することがないので、その存在を忘れていたり、
ふと勤務中に思い出しても、仕事の事で頭がいっぱいになり
やはり書き忘れてしまう事が多かったのです。

私の会社では、給料日の10日程前に本部から送られてくる
自分の勤務時間を計ったタイムカードの一覧表を見て、
給料表に給料計算を書いて上司に提出しなければいけないのですが、
その勤務時間表を見てみると、社長に残業報告書の事を言われ、
思い出して書いた日(何と1ヶ月のうち1日だけ)を除いて、
全て残業時間がついていませんでした。

社長に報告しようにも、普段からちょっとの事で
(たまに何もしてないなくても)怒鳴ったり怒ったりする人なので、
相談しても

「お前が出さないのが悪い!知るか!!」

とおそらく一方的に怒られるだけなので恐ろしくて相談できず、
そのまま報告書に残業代がつかない計算をしたまま提出してしまい
ました。

はじめは、「残業報告書を記入し忘れていた自分が悪い」
と思っていたのですが、やはり納得いかなくなりました。

報告書を記入していなくも、残業をしたのは事実ですし
法律上どの様な形であれ、残業した以上は
残業代はもらわなくてはいけないと思ったからです。

そこの会社での勤務時間は5時間なのですが、
本部から送られてきた勤務時間表には

「出勤:12時53分
 退勤:20時26分
 
 勤務時間:5時間」

みたいに、時間は明らかに5時間を越えているのに、
勤務時間は5時間と書かれておりました。

この場合、残業代は正当に請求できるのでしょうか?

私は印刷所にアルバイト勤務をしている者です。

私の会社は残業をすると、その時間を残業報告書に記入して
社長に見せ、それを会社の元締めとなっている本部に
FAXで報告する事になっております。

ここ1ヶ月は忙しくて毎日残業をしており、
本来ならば毎日残業報告書を書かなければいけない所なのですが、
普段はそうそう残業することがないので、その存在を忘れていたり、
ふと勤務中に思い出しても、仕事の事で頭がいっぱいになり
やはり書き忘れてしまう事が多かったのです。

私の会社では...続きを読む

Aベストアンサー

「残業をすると、その時間を残業報告書に記入して社長に見せ、それを会社の元締めとなっている本部にFAXで報告する事」というのが規則であれば、それを提出しない場合は業務命令違反になり、懲戒の対象です。
不払いの時間外手当は民事訴訟を起こすことで取ることも出来るかもしれませんが、会社からは懲戒処分を受ける可能性があります。
普通、その手の懲戒処分は「減給」で、法律で認められた月当たり10%が課せられることになろうかと思います。
期間に制限は無いので、アルバイトの場合は「時間給10%ダウン」が考えられます。

実際に結構な例がありますから、時間外手当はもらえるものの最終的には損失になりかねませんので注意。

Q株主総会にかける議案を、取締役会で承認のしかた 

株主総会にかける議案は、事前に取締役会に承認されないといけないとききました。 取締役会での承認はどのようにすればよいのでしょうか?よろしくお願いします。 取締役会での多数決?

Aベストアンサー

失礼しました。No.1の者です。訂正します。はじめのは株主総会での決議方法でした。
→取締役会の決議方法は、株主総会と異なり、どのような議題についても、取締役・代表取締役の過半数が出席して、その出席した取締役・代表取締役の過半数で行なわれます。(商法260条の2)
可否同数の場合には、決議は不成立となります。
また、決議事項について、特別利害関係を有する取締役・代表取締役は議決権を行使することが出来ないし、定足数からも除かれます。
競業取引(同264条)や利益相反取引(同265条の2)がそうです。

Q取締役会の決算承認

取締役会の決算承認は定時株主総会の一定期間前に行うものと商法にあります。大会社の場合は8週前、中会社は7週前、小会社は6週前です。
でも各企業が発表している決算の短信の日付をみると、これをまもっていないところが多いように思います。問題ないのでしょうか?

Aベストアンサー

商法違反です。
ただ、そういう状態がふつうになっているために、新会社法では時間的規制をなくしています。

Q取締役会の包括承認について

私の会社では重要な融資や債務保証については商法260条2項「重要な業務執行」該当ということで取締役会に付議することにしています。そこで例えば特定の関連会社に連帯保証するときなど、「この会社には○億円を限度とした範囲まではいくらでも保証します」、といった形で包括的に取締役会の承認を受けることは大丈夫なのでしょうか?
経営判断の原則との兼ね合いで当該関連会社の与信能力を測るだけの資料(BS、PLなど)は添付しますが、担保する債務を特定しないで決議しても、忠実義務を果たしたことになるのでしょうか?ご意見と、もし参考になる資料等があればお教え下さい。

Aベストアンサー

なかなか回答がつきませんね.あくまで,私見ということで.

取締役会の決議については,債務を特定しなくても合理的範囲を定めていれば,ある程度包括的になされてもかまわないと思います.(そういう実例はよく目にします)
合理的範囲ですが,取締役の注意義務とも絡んでくることになり,具体的事案の中で論じられるべきと考えます.
一般的アドバイスとしては,期限を区切ることが必要だと思います.(今期○億円まで,等)
また,注意義務,トラブル予防の観点からは借入先,資金使途について条件をつけることをご検討ください.(変な借入先から借りることでゴタゴタした事案,不動産投資資金に保証してしまい揉めた事案を知っています)
保証実行後,取締役会に報告を求めることも有用です.

次に注意義務の問題ですが,当該関連会社の与信能力のみならず,資金の必要性(保証限度の妥当性),保証の必要性(支援することが当社の利益になるのか)にも留意すべきです.
そして,添付する文書としてはB/S,P/L,資金計画書,保証をする理由を説明する文書などということになるでしょう.

すでにご存知かもしれませんが,保証は性質において変わらないことから「借財(商法260条2項2号)」に含まれるとされています.
融資について決議する場合,当期または半期の資金計画に基づき包括的に決議するのが一般的だと思います.

仕事しながら書いてますので,支離滅裂なものになってしましたが,何か参考になれば・・・・・って,アドバイスにもなってませんね.

なかなか回答がつきませんね.あくまで,私見ということで.

取締役会の決議については,債務を特定しなくても合理的範囲を定めていれば,ある程度包括的になされてもかまわないと思います.(そういう実例はよく目にします)
合理的範囲ですが,取締役の注意義務とも絡んでくることになり,具体的事案の中で論じられるべきと考えます.
一般的アドバイスとしては,期限を区切ることが必要だと思います.(今期○億円まで,等)
また,注意義務,トラブル予防の観点からは借入先,資金使途について条件をつけるこ...続きを読む

Q中小企業で取締役会あり、取締役は8人です。うち、社長のみが代表取締役で

中小企業で取締役会あり、取締役は8人です。うち、社長のみが代表取締役です。
派閥があり、社長派4名、専務派4名です。
まだ任期の途中ですが、取締役会の決議で、横暴な社長と、信頼厚い専務をチェンジ(社長を、代表を解職して専務に降格、専務を代表取締役社長に昇格)することは可能でしょうか。
なお、決議方法に関し、定款には法以上の定めは何もありません。

Aベストアンサー

こんにちは

他の回答者の方とも一部重なりますが、回答します
(定款に特段の定めはないという前提)

代表取締役は、取締役会の決議で解職可能。この場合、その代表取締役は特別利害関係があるとされ決議(及び審議)に参加できませんので、7人中4人が解職に賛成すれば、解職となります

また代表取締役の選定は互選であり、解職された代表取締役も決議に参加できるので、全員が参加すれば8人中5人の賛成が必要です

現代表取締役を解職した後、新代表取締役を選定できない場合は、代表取締役が「不在」の状態となります

なお、会社法351条に代表取締役の欠員を生じた場合の措置が定められていて、任期満了又は辞任によって代表取締役が退任した場合は、新たに代表取締役が選定されるまで、代表取締役の権利義務(これを権利義務代表取締役とも言う)を有します

ただし、解職された場合は、権利義務代表取締役とならず、「不在」となり、351条第2項に、「裁判所は、必要があると認めるときは、利害関係人の申立てににより、一時代表取締役の職務を行うべきものを選任することが出来る」となっています

となっているのですが・・・

現実問題として、中小企業とあることから、推測ですが、株式の大多数を取締役らで保有しているんですよね?

取締役の選任/解任は、株主総会の普通決議でできるものであり、もし社長一派が株式の過半数を保有していれば、仮に一度は取締役会の決議で解職したとしても、株主総会を開催し、専務一派の取締役を解任(ないし、社長一派の取締役を増やす)し、再度取締役会を開き、代表取締役に返り咲くことが可能です

当然、専務一派が株式の過半数を保有していれば、自分達の思い通りの代表取締役を選定することは可能ですが。。。

参考になれば幸いです

こんにちは

他の回答者の方とも一部重なりますが、回答します
(定款に特段の定めはないという前提)

代表取締役は、取締役会の決議で解職可能。この場合、その代表取締役は特別利害関係があるとされ決議(及び審議)に参加できませんので、7人中4人が解職に賛成すれば、解職となります

また代表取締役の選定は互選であり、解職された代表取締役も決議に参加できるので、全員が参加すれば8人中5人の賛成が必要です

現代表取締役を解職した後、新代表取締役を選定できない場合は、代表取締役が「不在」の状態と...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報