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昨年6月からママ友とジムに通っています
主にランニングマシンでジョギングしています。

始めて2ヶ月ほどで私はジョギング後にいいようもない高揚感・幸福感を感じるようになり
のちにβエンドルフィンという物質のおかげだということを知りました。
高揚感のおかげでジョギングに大変ひきつけられ
現在では週5~6回、速度は時速7~8キロぐらいで
1回につき30分~60分走っています

一方ママ友は週1回のペースで速度は時速7キロぐらい、
1回につき30分~60分走っていますが
今のところ高揚感のようなものはなく、自分はβエンドルフィン出ない体質なんだと
思っているようです

ジョギングするときのモチベーションに大きくかかわるので、
出せるものなら彼女にも経験してもらいたいと思うのですが
βエンドルフィンの出やすい体質とか、出にくい体質とか、
あるいはほかの条件によって出たり出なかったりは左右されるのでしょうか。

ちなみに私と彼女について大きく違うところは
平常時心拍が私は60ぐらい、彼女は90ぐらい
身長が私は150ぐらい、彼女は170ぐらい
体型は、私はXL体型、彼女は標準です。
年齢はほぼ同じ40台中盤、食の好みはとくに大きく違わないと思います

A 回答 (1件)

その人も多かれ少なかれβエンドルフィンは出ていると思いますよ。


1回につき30~60分走っているって書いてますよね。
βエンドルフィンがなかったら辛くてやめてしまうでしょうから。

ただし質問者さんほどは高揚感を感じてないだけ、ということではないでしょうか。
受容性の違いなんかもありそうだし。

質問文中の情報で、もしかしたら、と感じた部分は"私はXL体型、彼女は標準"というところ。
彼女は普段から少食とか痩せようと思って、もしかしたらあまり炭水化物なんかも摂っていないのかも。
そうだとすれば、その人はグリコーゲンの蓄積量が少ないため、疲れやすくてバテるのが早いのでβエンドルフィンが出ても高揚感どころじゃないのかもしれません。

逆にいうと質問者さんが高揚感を感じると言うことは、バテない=エネルギー余剰=食べ過ぎ、って可能性もあるので注意した方がいいかも。

そんなに毎日気持ちよく走れるってことは、それなりに食べているってことなんです。アンダーカロリーで運動を続けるのはとても大変で、疲労との闘いがきついので高揚感とか幸福感は感じにくいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。高揚感を感じるひとはエネルギー余剰なのですか!?初めて知りました。レース直前から体重コントロールのためカロリーを減らしている方などは高揚感は感じないということなんでしょうか。意外です。ママ友についてはとくに食事を減らしているということはなくて、一緒に食事をしたりする印象でも普通の食欲という感じ。体型の差は、まあ身長差が20センチあるし、そのあたりかなと思っていました(隠れてダイエットしてたらわかりませんが、「(ジムに行くようになってから)食べる量が増えた」などという話からもそういうことはないかな、と思います。)

お礼日時:2014/03/03 12:26

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