No.12
- 回答日時:
Reffyです。
摩利と新吾の最後は…死んでしまいました。二人とも、同じ時刻にね。でも再会はしていると思うし、子供たちが親友同士になったみたいなので…ちょっと救われたかな。
川原泉さんのはどれをとっても面白いです。まぁ初期の頃の絵はうーーん…と唸るところが多いですが、内容がね。お気に入りは「笑うミカエル」かな。
庄子陽子さんの「生徒諸君」は他のかたのお勧めですが、とてもいいです。主人公ナッキーが教師になったバージョンが現在雑誌連載中ですね。色々トラブルが多いですが、希望を持たせてくれる物語ですよ。
NYNYとAntiqueは既読でいらっしゃるとしたら…あとはなにかな。
すごく分厚い本で今まだ売っているかどうか分かりませんが、竹宮恵子さんの「変奏曲」は切なくて心が洗われるようでステキでした。いまだに好きv「地球へーテラへ」も好きだけど。
ありがとうございます。
「摩利と新吾」ごめんなさい、いい加減なこと言っていて。二人共が亡くなったんですか。これは、もう一度読み返さなくてはいけませんね。
庄司陽子「生徒諸君」は、昔も現在も両方おすすめですか?
ニューヨーク・ニューヨーク、西洋骨董洋菓子店は読みました。
竹宮恵子「変奏曲」、読みたくなってきました。
No.9
- 回答日時:
下記にまだ書かれていない方で、ひかわきょうこさんも心に響きましたー。
先日ネットカフェで久しぶりに読んだのですが、荒野の天使どもは名作だ…と思いました。小学校のころ読んで以来だったのですが、あのころと変わらない気持ちでのめり込んでしまいましたよ。
最近の所では、末次由紀さんのエデンの花で泣いてしまいました。絵も綺麗だし心に残っています。
私も川原泉さん、押しです。ミカエルシリーズも心に残ります。ハズレがない作家さんだなと思います。
ひかわきょうこ 「彼方から」は読んだことあります。少女漫画だけどストーリー好きです。
「エデンの花」は、知りませんでした。最後は、報われますか?
川原泉、ハズレがない作家さんですか、うっとり。
No.8
- 回答日時:
はじめまして
まだ出てきていないので
「月の子」清水玲子
最近studio lifeが劇にしておりますね。
最初の方は、ふうん、程度で読んでいたものが途中からの展開に息をのみました。読み応えはあると思います
同作者の「輝夜姫」は完結してから読もうと思う物語第一位です(私の中で)
川原泉は、心に残る…という観点で選べば
「銀のロマンティック…わはは」ですね(文庫版の「甲子園の空に笑え」に入っています)
個人的には「メイプル戦記」が大好きです。10年前のプロ野球事情に明るければ、より楽しめます。
参考になれば幸い
「月の子」懐かしい。一時期、はまりました。古本屋に行っちゃったけど。
「輝夜姫」は、私も完結してから読もうと思ってます。
川原泉、皆さんおすすめですね。ますます、読みたくなりました。野球は全くわかりませんが、読んでみたいです。
No.7
- 回答日時:
吉田秋生の「BANANA FISH」(小学館)ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。
吉田秋生の「YASHA」(小学館)世界の人口を調節するために開発された悪魔のウイルスと双子のストーリー。
那州雪絵の「ここはグリーンウッド」(白泉社)男子寮生活を楽しく描いた作品。
成田美名子の「CIPHER」(白泉社)双子と少女の数奇な運命を描いた名作。
日渡早紀の「僕の地球を守って」(白泉社)前世の記憶を取り戻した7人の男女の奇想天外な物語。
高屋奈月の「フルーツバスケット」(白泉社)十二支の呪いを受けた一族と少女のストーリー。
萩岩睦美の「銀曜日のおとぎばなし」(集英社)森に住む小人と人間の交流をほのぼと描く童話のようなストーリー。
一条ゆかりの「有閑倶楽部」(集英社)男女6人の高校生が様々な事件に挑む。
庄司陽子の「生徒諸君!」(講談社)6人の男女の友情と成長を描いた名作。
大和和紀の「あさきゆめみし」(講談社)光源氏と彼を取り巻く女たちの物語。
山岸凉子の「日出処の天子」(白泉社) 飛鳥の時代を生きた聖徳太子の生き様。
沢山ありがとうございます。
吉田秋生は「吉祥天女」しか読んだ事無くて。「BANANA FISH」いまだにまともに読んだことが無いのが不思議。最後に、アッシュが死んじゃったしか知りません。読まなくては!
「ここはグリーンウッド」聞いたことあります。男子寮生活の話なんですね、始めて知りました。
「僕の地球を守って」SFで面白いんですけど、話が長すぎて苦手でした。
「フルーツバスケット」これだけは、苦手。主人公の目に気力が感じられなくて、読む気が…。
それに比べて、「日出処の天子」これはすごい!10年くらい前に読みましたが、読む価値ありました。
大和和紀の「あさきゆめみし」懐かしい。
庄司陽子の「生徒諸君!」知りませんでした。読んでみます。
一条ゆかりは、「それすらも日々の果て」が、初々しくて好きです。
No.6
- 回答日時:
個人的には、西村しのぶを勧めたいのですが
いかんせん真当に完結している話が少ないので・・
萩尾望都が好きなのであれば
竹宮惠子に走るというのもありかと
「風と木の詩」は今読んでも泣けます。
ただ、希望の見えないという点に引っ掛かるので
あとは、萩岩睦美の「銀曜日のおとぎ話」とか
やはり、完結しているほうがありがたいです。
「風と木の詩」読んだことあります。希望…は、ちょっと…、でも良い作品で好きです。
萩岩睦美は昔、「アラビアン花ちゃん」を読んだことがあります。とてもかわいらしいイラストで動物もかわいくて幸せ気分になりました。「銀曜日のおとぎ話」読んでみます。
No.5
- 回答日時:
皆さんが書いてらっしゃるように、川原泉さんの作品はおすすめですね。
いっぱい笑って、そしてその後心がほこっとします。また、「天は赤い河のほとり」がお好きなら渡瀬悠宇さんの「ふしぎ遊戯」も楽しめますよ。木原敏江さんなら「夢の碑」もいい作品ですね。
美内すずえさんの「ガラスの仮面」もはまること請け合いです。
「ふしぎ遊戯」…、昔ありましたね。読みましたが、少女漫画過ぎて駄目でした。
木原敏江さんなら「夢の碑」ですか。
美内すずえさんの「ガラスの仮面」好きです。わくわくします。
でも、いつ完結するんでしょ~。
No.4
- 回答日時:
40年の漫画読みの目で選んでみました。
癒し系漫画をお探しなら波津彬子の短編をお奨めします。
「月の出を待って」「異国の花守」「パーフェクト・ジェントルマン」(いずれも小学館)
心に響く短編の作家といえば太刀掛秀子ですね。
「ミルキーウエイ」「ふたつのうた時計」「まりの きみの声が」(集英社文庫)
昔の作家で是非読んで置いて欲しいのは水野英子です。
「白いトロイカ」「星のたてごと」(講談社文庫)
「ブロードウエイの星」「ハニーハニーの素敵な冒険」(朝日ソノラマ文庫)
昔の絵柄ですがストーリーは保証します。
他にも昔の名作は沢山あるので探してみて下さい。
波津彬子作品は、しっかり読んだこと無いので、読んでみます。
太刀掛秀子さん、水野英子さんは知らない作家さんでした。ストーリーは保証、良いですね~。早速読んで見なくては!
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