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私は速読する場合と、じっくり読解したり楽しむ場合に分けて本を読みます。
速読なんですが、左脳を殆ど使わず、スピードについていける右脳を使い、文字を読むのと意味を理解することは同時ではなく文字を先に読んでから後に意味を理解するようにしています。

訓練法1は車のナンバープレートを見て、引き算若しくは掛け算をします。先に「○○-○○」だと覚え、後に頭の中で計算します。見ることのできる範囲、大体180°以内に見えた車のナンバープレートはすべて計算できていましたが最近視力が悪くなったので遠くのナンバープレートは見えなくなってしまいました。(コンタクトレンズ着用中は見ることのできる動体視力はあるみたいです)

訓練法2はとにかく50回程、300ページ程の本をペラペラペラーと捲り、10秒程で「 見る 」訓練です。内容はほとんど把握できていません。

このような訓練法は効果があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

はじめまして。



私は、一日一冊以上読んでいる結構な読書家です。
速読のコツについて、言われていることは、次のように分類されます。

1 目の動きを訓練するもの
2 予読する/復習する
3 イメージで読み取るもの
4 早口(実際に口は動かさない)で読む
5 大切なところだけ読む

私としては、これらをうまく組み合わせて読んでいるようなところがあります。

参考となるメール講座としては、次がお勧めです。
完璧ではありませんが、上記のポイントの大部分を押さえていると思います。
無料で受けれるので、お試し下さい。


あとは、実際に本を読んでいくことで、
だんだんとスピードがついてくるものだと思いますよ。
頑張ってくださいね。(^^)

参考URL:http://saigo.xsrv.jp/wp/g9ny
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何もやらないよりは意味があるでしょうね。



速読してて快感なら、どうぞ続けてください。

興味があれば、速く読める。

だから、速く読める本を読む。

それがぼく流の速読法です。
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