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PC遠隔操作事件、過去に何件も起訴され実刑まで受け、今回も状況証拠は揃ってますが、

もしも別に真犯人がいるなら、

数ヶ月以内に再度、彼の周りの人間のPCから察宛に挑発メールか何かが
届くでしょうか?

犯人はゲーム性を楽しんでますし
彼も冤罪会見を楽しんでいましたよね。

これから新たに挑発メールが届くとすれば
どのような内容になるでしょうか?

彼の言う通り、冤罪だなどとは吠えないでしょうし、それを言うなら実刑判決が出た後でしょうし、

とすれば、本当にもし真犯人がいるとすれば、彼を有罪にして完璧な勝利を狙いに来るでしょうか?

勿論、彼が犯人の場合でも彼を犯人だと疑わせめる挑発メールをし、逮捕後に時限メールで逆転無罪が彼には理想かも知れませんが、そこまでは彼には根性なさそうに思えます。

A 回答 (2件)

まー推測でしかありませんが。


「犯人はゲーム性を楽しんでますし」なら検察の失態を遠くから眺めていることでしょう。
そのためには挑発メールは無いと思います。

発信すればシロでもクロでも事件の終結を早めてしまいますから。


状況証拠しかない→決定的な証拠はまだ無い。
検察も裁判官もパソコンなりネットワークには無知なので正しい証拠も理解出来ない。
検察は延々と拘留だか留置だかを延長して引くに引けないところまで来ている。
検察の失態を世間に知らしめるのが真犯人の狙いであり愉快犯の真髄だと思います。

私は5人目の誤認逮捕と言うか五人逮捕だと見ています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>私は5人目の誤認逮捕と言うか五人逮捕だと見ています。
犯人の目的はそれでしょ。 まあ、真犯人がいるなら 片山が拘留中に何もアクションがないのは おかしいという人も多いですが、これほど巧妙な芸当をする人間が、こんな小学生レベルの幼稚な考えをするとは思えませんしね。

お礼日時:2014/03/08 20:23

警察、検察より犯罪者の方が頭脳が上です。

これは特殊詐欺事件が一向に減少しない事であきらかです。それに保釈で記者会見した片山氏と先日の柏市の通り魔無差別殺人事件の容疑者の竹井氏の笑顔が両者とも警察を馬鹿にしている様子が似ている様で興味深いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/10 09:44

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