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歯肉炎の時に、柔らかいレトルトタイプのものをあげていましたが、治ったのでドライフードに戻しました。
ところが、ちょっとは食べますが、すぐにやめてレトルトをくれ~とねばります。

これはおねだりされても無視がいいでしょうか?

A 回答 (2件)

健康体であれば、無視して何日かひもじい思いをさせていいようですよ。



うちは市販の餌だと80gあげて良いのですが、準療養食に切り替えた時に1日20gしか食べませんでした。不味い訳ではなかったのですが、今までの餌が美味しすぎたので、「それじゃない。あっちをくれ~」という感じでした。

20g程度しか食べていない日が10日近く続きました。実際47g与えるようになっているので、半分の量でも飢え死にはしないということですね。「これしか無いんだ・・・」と諦めたら、あとは普通に食べるようになりました。

ウェットの方が歯肉炎になりやすいと聞きましたので(歯がべたつく)、すごく痛い時以外はドライに変えた方がいいですよね。

鰹節やふりかけも売っていますし、薄ーいサクサクの餌を一時与えるとかいう手もありそうですね。
出汁パックに鰹節を入れて、それを餌の容器に入れて香りを移すという方法を見たこともありますよ。
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この回答へのお礼

カリカリを牛乳で湿らせたら余計食べませんでした(*´з`)
これしかない・・と思ってもらうしかないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/20 11:02

レトルトの方が美味しかったのでしょうね。



レトルトの方が高いのでそれで慣れてしまっては経済的に問題ですよね。

ドライフードに少し鰹節をかけて与えてみては如何でしょう。

以前飼っていた猫はドライフードに飽きた時に鰹節をかけると良く食べてくれました。
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この回答へのお礼

かりかりを食べさせようと、鰹節をかけると食べてくれました。
でもそれにも慣れてしまい、お手上げ。
レトルトがよほどおいしかったようです。

お礼日時:2014/03/20 11:04

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