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今朝、玄関近くの壁を這っている小さなクモを見つけました。

TVで見た【セアカクロゴケグモ】のような形状ですがとても小さく、米粒くらいでした。
これまで自宅でもこういうタイプのものは見たことがありません。

小さすぎてよく見えませんでしたたぶん赤い線のようなものはなく、黒っぽかったです。
気になったのでネットで検索したところ下記の写真にあるクモに似てました。

http://photozou.jp/photo/photo_only/316842/88976 …

首都圏近郊でこのクモは生息しているのでしょうか?
同族というだけで毒はないけど似ている種もあるというならば安心ですが・・・

マンションのやや上の階で、周辺にはこの階まで届くほどの高木はなく、窓にはサッシの隙間塞ぎをした網戸があるのでそこからの進入ではないと思います。

廊下などは毎日清掃員さんがクモ排除を含めやっているようなので滅多に見かけませんし、
1Fで見かけるのは見慣れたクモ、一般的に脚長タイプですが胴体はとても小さい種なので今朝見つけたものとは異なると思います。

見るからにぷくっとしたあのフォルムがとても不気味な事もありますが、家族、犬などもおります
ので健康被害に遭わないかどうか念のため質問させて頂きました。

因みに、あまりに恐かったので潰さずにテープに接着して頂き、熱湯をかけてしまいました。
無害な子だったのなら申し訳ないことをしたと思いますが、セアカゴケグモは首都圏近郊でも
確認されていると報道されていたので・・・


お詳しい方、教えて下さい。

A 回答 (3件)

関東近郊に棲むクモの種類は何百にも及びますが人間に害を及ぼす毒を持つのは外来種を含めて二種と言われています。



実物の写真がなければ判断のしようもありませんが、セアカにしろブラックウイドウにしろ、遭遇する確率は極めて低いのでそのクモについても「おそらく無害なクモです」という回答しかできません。

※ちなみに有毒という点だけで言えばたいていのクモは有毒です。
しかし、その毒は人間にとって無害であったり非常に弱い効力しかなかったりするのがほとんどです。
第一、クモはあまり人間を咬みません。
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この回答へのお礼

やっぱり写真を撮っておくべきでしたよね、ゴメンなさい++;

『家族には念のため気をつけるように』と言えば良いのですが、犬がもしも興味を持って
触れようとしたら危ないなと思い早々に処分してしまいました。

うろ覚えですが、クモは危害を加えなければ滅多に咬まないと耳にした事はあります。
ただ自宅内にて見つけたもので他にもいれば、気付かずに接触して咬まれてはと心配してます。

実は改修工事のため上層階まで足場が組まれ、作業員のみならず機材なども下から運び込まれて
くるので普段ならば上がってこなさそうな生き物までくっついて窓、廊下までこないと良いなと思っていた矢先でした。

これ以上いないことを願っておりますが、もしも同じものがまだ部屋にいたら写真を撮っておこうと
考えております。さすがに生きたまま瓶に入れるのは恐くて無理かもしれませんが・・・

hunaskinさん、回答ありがとうございました(^^

お礼日時:2014/03/28 15:57

普通の殺虫剤で、成虫も殺せます。

直接虫にかける必要があります。また、卵には効かないと思います。隙間などに撒いて、そこに巣くうのを防ぎたいなら、残留作用・忌避作用のあるクモ用の製品を使われるのがよいと思います。残留作用がないものは裏を返せば安全ということもいえますし、犬に対しても、体や食べ物、犬がなめるようなおもちゃにかけるようなことがなければ、飛び散るのが危険では、と神経質になる必要もないと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません!

その後、同じ蜘蛛らしきものは出ていないようなので一安心です。
蜘蛛用の殺虫剤を買いまして、うちの子が口にするものは避けて散布だけ続けてます♪

やはり工事の方がカバーをはたいていた下を通り、肩にそれらしき蜘蛛が乗ったという
話を家族がしていたのですが、修繕工事が終わってみるとすっかり見かけなくなりました。

風に乗って移動するという話もありますが、建物を覆っていたカバーに付いてたの
かもしれませんね(汗)

本当にありがとうございました★

お礼日時:2014/07/12 10:06

セアカゴケグモは、雌の成体はかなり大きく体長1cm近くあります。

ご覧になったのがもしセアカゴケグモだとしても、小さいので幼体か雄だと思います。セアカゴケグモの幼体や雄は、体色は黒ではなく、茶色っぽいものが多いようです。また、毒を持っていたとしても牙が小さすぎて人や犬の皮膚を咬んで毒を注入するのは無理です。米粒ほどの大きさなら、危険ではありません。

セアカゴケグモはヒメグモ科ですが、ヒメグモ科のクモは他にいろいろおり、ぷくっとした体型はセアカゴケグモに似ています。ゴケグモ類は、腹(下面)に赤っぽい砂時計型の模様がある点が、他のヒメグモと異なる特徴です。

今回のクモは無害のものである可能性が高いと思いますが、生息地域でなくても資材や貨物について偶発的にやってくる場合があります。もし今度あやしいクモがいたら、殺虫剤スプレー(ハエ蚊用)などで駆除してください。心配なら、殺したクモを潰さないで役所(保健所等)にもっていけば、ゴケグモ類かどうか調べてくれると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます☆

色・模様については、テープに接着されていたので腹部は見えませんでしたが照明が強いところで見た際、真っ黒というよりはかなり薄めた茶を混ぜたような色にも見えました。

可能性としてはセアカゴケグモもあり得るようですが、その幼体だった場合、他にも隠れていたら
成長するほど危険になると思うのですが、殺虫剤スプレー(ハエ蚊用)でも駆除できるのは幼体のうちだけでしょうか?

アースの赤い殺虫剤はあるのですが、以前、脚だけが異様に長いクモに使ったのですが大量にかけても絶えるどころか普通に歩いてました++;

クモの巣消滅ジェットはよく効きますが勢いもすごく、室内では犬もいるので部屋中に飛び散ったら後で大丈夫かしら?と気になり屋外専用にしてました。


アースの赤い殺虫剤(ハエ蚊用)でも十分駆除できるようであればキッチンの棚の後ろ、他の隙間などに散布して一安心と行きたいところですが、それで大丈夫でしょうか?

お礼日時:2014/03/31 10:30

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