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今スマホの通信料を安くするためのMVNOサービスが話題ですが、具体的なイメージができません。

(1)今使っているスマホにSIMカードを入れるとあります。これは原則的なものでしょうし、メリットだと思いますが、MVNOサービスでも端末を販売しているのでしょうか?そのときのメリットなどはありますか?(さらに安くなるなど)。

(2)たとえば1.000円で30MB使えるとありますが、パケット定額制は料金の定額ですが、これは容量の定額といえるのでしょうか?実際どのように使えるのかイメージがわきませんが、定額を超えるときまったく通信できなくなるなどで限度容量が超えるか超えないかがわかるのですか?

(3)MVNOは「他社の電波塔やネットワークなどのインフラを利用して、インターネットに接続するサービスを提供している事業者のことです。」とのことですから、今加入している携帯会社は継続させなければ(というよりもそれが前提)いけないのですよね?
たとえば私はauですが、auに月々、加入プランの利用料を支払い、かつ、MVNOにも月額基本料を支払うとなると、使わなければ逆にMVNOを使う方が高くなる気がしますが…

MVNOということも先ほど初めて知りました。まったく具体的なイメージができません。わかりやすく教えてください。

A 回答 (9件)

回答No.2の者です。



> iPhonの4SですがSIMは入れられますか?

SIMには大きさが3種類あり、適切なものを選べば物理的には入れられます。しかし、auのiPhone 4SにドコモMVNOのSIMを入れても通信はできないので意味がありません。
動作確認済の端末はMVNO各社のウェブページに載っていますので、それを参考にして端末を入手してください。中古ショップから買うとか、お友達からドコモ端末のお古をもらうとか。
例: https://www.iijmio.jp/hdd/service/devices.jsp

> 特化ということは、通話は使えない(通話も可能のMVNOサービスもあるようですが)方が多いということでしょうか?

大雑把に言って、携帯電話で通話する手段は2通りあります。
(A) 回線交換方式 (080, 090で始まる番号を使う)
(B) データ通信を利用する方式 (050で始まる番号を使うIP電話はこちら)
データ通信に特化したMVNO通信サービスではBの方法による通話のみを使えます。当然、今auでお使いの080や090の電話番号を引き継ぐことはできません。
他の人の回答にあるように、一部のMVNO通信サービスではAの方法での通話も提供しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

分かりやすい説明で、電話の種類が分かりました。

auが対応していないということですが、待とうと思います。いずれにしろ今解約できないので今は、プランをダブル定額スーパーライトに変えてパケット量を増やさないように使い、家ではwifiを使います。

auがいつMVNOに対応するか分かりませんが、もしガラケーだったら解約してドコモにしたのですが、スマホを高いお金を出して買ったばかりですので、auが対応するのを待つしかないですね。

お礼日時:2014/04/01 10:44

>IP電話はMVNOサービスでは対応していないのでしょうか?通話だけIP電話に特化したところとの契約ということになるのでしょうか?



IP電話サービスは、土管屋であるMVNO業者とは、別の話になります。

MVNO業者の方では、
・データ通信のみ
・携帯通話+データ通信
この両方の選択肢があります。
携帯通話ありの契約ならば、現在の090/080番号をMNP移行することが出来ます。

で、データ通信のみの契約であっても、
・IP電話サービス
を別途契約すれば、050番号で電話通話が出来る、ということになります。


>このIP電話ですが、050番号になるということは今現在の080発信の前に050をつけるということなのか、それともまったく別の電話番号になるということなのでしょうか?

IP電話の場合、MNP移行は出来ず、完全に別の050番号がつきます。
050-ABCD-EFGH の11桁で、携帯の電話番号とは、まったく別の物になります。

>また、キャリア契約を辞めてしまい、MVNOサービスとの契約となると、メールアドレスや電話番号も変わるのでしょうか?

通話契約のあるMVNOの場合、現在使っている090/080番号を引き継ぐ事が出来ます。
しかし、@ezweb.ne.jp や、その他キャリアドメインのメールアドレスは、MNP転出により、使えなくなってしまいます。

また、MVNOは、基本的にメールアドレスを提供しませんので、GoogleのGmailや、自宅で使っているプロバイダメール等を、スマホに設定して使うことになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今の番号を変えたくなければ通話と通信の一体型ということになるのですね。
となるとIIJmioが対応していますし、通信が定額制ということでの安心を考えるなら、ここがお勧めらしいです。

でもメルアドを提供しないとのことですが、スマホではプロバイダメールなどを見れますので、ここはMVNOでスマホ利用するときのメリットですね。

お礼日時:2014/04/01 11:50

>30Mを超えると速度が制限されるというのはわかりましたが、


>使用量の制限というのは実際どのようになされるのでしょうか?

これはOCNモバイルONEが採用している方式ですが、
1日に使用量が 30MB までは LTE の速度で、
30MB を超えると、スピードが 200kbps までダウンします。

その日の 23時59分までは遅くなり、翌日の 0:00 に回復します。

この方式だと一日で1か月分の容量を一気に使い切ってしまうことがないので
なかなか良いと思います。

遅くなるといっても 200 kbps はメールや LINE のチャットには
十分すぎるほどです。

Webの閲覧は1ページによっては10秒以上かかることもありますが、
スマホ用のページならおおむね変わりません。

数十メガバイトもあるファイルのダウンロードや動画は
無理です。

1か月の容量で縛る場合は、その容量に達するとその月の末日まで遅くなります。
お金を払えば容量を継ぎ足すことができるようになっている業者が多いですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、このような仕組みなのですね。

スマホで動画はあまり見ないので大丈夫です。

MVNOはよい意味で機能的な退行だと思います。
スマホの料金や使い勝手に対して不満が多いそうですがMVNOの認知度はまだ30%ほどだそうですし。

お礼日時:2014/04/01 11:26

>なぜ中古屋まで買いにいかなければならないのですか?名古屋にしか売ってないとか?!



いえいえ、名古屋ではなく、携帯の中古品を扱っているショップで、端末を入手してください、ということです(^^;

ドコモショップや、家電店等の契約代理店では、端末のみでは売ってくれません。契約ありきなのです。
それじゃあ、と、新規に契約して、すぐに解約してしまったら、契約料3000円+端末代金8万円+解約違約金1万円、なんていう余計なお金がかかってしまいます。

東京や大阪の電気街にあるショップや、全国各地のブックオフ・ハードオフなどで、不要携帯・スマホの買い取りをしているので、そういったところで、契約ナシに端末のみを入手できます。
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この回答へのお礼

…(笑)すみません、中古屋を「なごや」と読み違えてしまいました(^^ゞ

今後はauも対応されるかもしれないですね。

「日本通信代表取締役社長の三田聖二氏はTwitterにてこれまでサービスを提供していなかったau(KDDI)やソフトバンクモバイルの回線を借り入れたMVNOサービスについても提供する方針であることを投稿しています。」http://news.livedoor.com/article/detail/8471826/

とのことですが、今は解約しないで中古で端末を買うか、それとも対応するまで待つかですね(どのみち更新月ではないので今、契約解除できませんが)。

お礼日時:2014/03/29 12:10

(1) 日本通信やBiglobeなどでありますが、選択肢が極端に狭いですね。



(2) 大手キャリアのパケット定額も―定量のデータ通信を行なうと
スピードダウンします。なので大手もMVNOもやっていることは同じです。

(3)MVNOはドコモの回線を借りてネットワークを安く売る業者です。
ドコモとの契約は不要。

MVNOはデータ通信の速度や使用量を制限することで、安くネットワークを
提供する業者です。普段移動中は若干のメールチェックやWebのチェックや
LINEなどの低速データ通信のみ。大容量のデータは家の無線LANで受信

というような使い方の人に向いています。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>使用量を制限

例えば30Mで1.000円の場合、30Mを超えると速度が制限されるというのはわかりましたが、使用量の制限というのは実際どのようになされるのでしょうか?どんなに使っても定額ということではないのですか?

補足日時:2014/03/29 11:41
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>(1)今使っているスマホにSIMカードを入れるとあります。

これは原則的なものでしょうし、メリットだと思いますが、MVNOサービスでも端末を販売しているのでしょうか?そのときのメリットなどはありますか?(さらに安くなるなど)。

今使って居るスマホと言っても、使えるのは、実質auと、ソフトバンクの物はダメです。

MVNOの会社でも、スマホは販売して言います。
ビッグローブなどは販売しています。
あとは、アップルは、iPhone5SのSIMフリー版を販売していますので、それは使えます。


>(2)たとえば1.000円で30MB使えるとありますが、パケット定額制は料金の定額ですが、これは容量の定額といえるのでしょうか?実際どのように使えるのかイメージがわきませんが、定額を超えるときまったく通信できなくなるなどで限度容量が超えるか超えないかがわかるのですか?

この30Mと言っているのは高速通信が出来る容量で、これを使い切るとその日のうちは、100Kbpsや200Kbpsなどの低速通信に切り替わってしまいます。

IIJは、IIJMioと言うサービスで、この速度が速いときと遅いときを自分で設定が出来ます。
なので、メールチェックなどで高速部分を食い尽くされてしまって、Webを見る時に遅くなってしまった。などを防げるようになって居ます。
IIJの場合は1日単位ではなく、1か月間で1Gbyteなどの規制になります。


>(3)MVNOは「他社の電波塔やネットワークなどのインフラを利用して、インターネットに接続するサービスを提供している事業者のことです。」とのことですから、今加入している携帯会社は継続させなければ(というよりもそれが前提)いけないのですよね?

必要ありません。
現実的にスマホ用のMVNOの小売りをしているのは、ドコモ位です。
ですので、ドコモの回線を使いますが、利用者は、IIJと契約すれば、IIJがドコモとは契約していますので、通信回線部分はIIJと契約するだけで使用できます。
プロバイダ部分もIIJがやって居ますので、IIJと契約するだけで、通信回線とインターネットプロバイダの両方が使えます。
ただし、メールなどのサービスはやって居ません。


>たとえば私はauですが、auに月々、加入プランの利用料を支払い、かつ、MVNOにも月額基本料を支払うとなると、使わなければ逆にMVNOを使う方が高くなる気がしますが…

上記に書いた様に、auやドコモ、ソフトバンクなどと契約している必要はありません。

MVNOの会社だけでよく、それだけの支払いで済むのです。

ですから、電話とメールが要らないのなら、980円で1月使えるのです。
(音質が悪いIP電話で良ければ、あと、300円程度毎月出すと、050のIP電話の番号が別の会社(NTTコミュニュケーションなど)で契約でき、その番号で通話(通話料は別料金)する事も可能です。)
また、IIJとB-Mobileの系列では、ドコモの通話回線と機能を使った、通話回線契約も可能です。(月に1000~2000円程度)これであれば従来の携帯電話の音声品質と同じ通話が出来ます。
これらのオプションを使ったとしても、当然ですが、ドコモや、au、ソフトバンクとの契約は不要です。


しかし残念ですが、auのスマホでは、MVNOのSIMを使う事が出来ません。
現在使えるのは、ドコモのスマホと、アップルが直接販売しているSIMフリーイPhone5SもしくはドコモのiPhone5S、MVNOの会社が用意しているスマートフォンのみになります。
(海外の物は除いています。)

ドコモのスマホはそういうようにつかえるので、auやソフトバンクにくらべて高い値段が設定されているんです。
(逆を言えば、MVNOで使えないから安くしているという言い方もありますが・・・)

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>ドコモのスマホはそういうようにつかえる…

MVNOを想定して価格設定をしたのでしょうか…いずれにしろ、私はauですので別の携帯会社との契約、またはMVNOサービスの端末を買うしかないですね。


>これを使い切るとその日のうちは、100Kbpsや200Kbpsなどの低速通信に切り替わってしまいます。

パケット課金のように、限度を超えると課金されると思っていましたが、限度を超えると低速になるということですね。つまり速度の違いだけで、どんなに使っても定額ということなのでしょうか?

あとIP電話は音質が悪いということですが、聞き取りにくいのか、それとも電波が届かないところが多い、また、いきなり切れるなどの弊害があるのでしょうか?

補足日時:2014/03/29 11:38
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>MVNOサービスでも端末を販売しているのでしょうか?


→有りますよ、Biglobeとか。
   参考:http://join.biglobe.ne.jp/mobile/lte/phone.html

>そのときのメリットなどはありますか?(さらに安くなるなど)。
→あまりメリットはないかと思いますけどね…^^;
 例えば、消費電力が変わるとか、動作確認が出来ているとか
 は有りますけどね。

>(2)
→大抵の所では、容量を超えると通信速度ががっくりと落ちる
 ので直ぐ分ります。

>(3)
→MVNOの解釈が違います。
 内容は書かれている通りですが、契約はMVNO事業者としか
 契約しません。

なぜ安くなるかと言うのは、キャリアのパケット定額はほとんどが
5000円を超える物ですが、MVNOを使えば使い方次第では1000円
以下でも使用出来る事です。
ですから
 音声端末はキャリアの回線を使用。
 NetはMVNOの格安回線を使用。
とする事で、1台で7000円位であった料金を2台合わせて4000円
位にすれば、単純に使用料は安くなる訳です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

二台使う場合ですと、音声端末のために携帯会社に払う必要がありますね。
でもMVNOのIIJmioというところは通話もついて月に1.900円だそうですので、二台使わない方法でしたら、ここがいいなと思いましたが、通話料金などこちらの方が高いなどのデメリットがあるかもしれません。

お礼日時:2014/03/29 11:13

最近話題になっているのはドコモの電波を間借りするMVNOサービスが主なので、その前提で書きます。



(1) MVNOの通信サービスととセットでスマートフォンを売っている例はあまり多くありません。モバイルルータとかタブレットのほうが多いです。
Biglobeの「ほぼスマホ」は端末をセットで売っている例の一つですが、端末の実質価格は(2980-980)×24で48000円程度という計算になります。
http://join.biglobe.ne.jp/sp/
refinementakiさんはauをお使いということなので、現在使用中の端末にMVNOのSIMを挿しても使えません。何らかの形で使える端末を入手する必要があります。

(2) MVNOのメニューでよくあるのは、「月あたりまたは日あたりで一定の容量までは高速通信可、それを超えると速度制限」というものです。容量を超えたら全く通信できなくなるわけではありません。

(3) 今加入している携帯電話会社(au)との契約は不要です。ただし、MVNOのサービスはデータ通信に特化したものが多いことに注意してください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>現在使用中の端末

iPhonの4SですがSIMは入れられますか?

>MVNOのサービスはデータ通信に特化したものが多い

特化ということは、通話は使えない(通話も可能のMVNOサービスもあるようですが)方が多いということでしょうか?

補足日時:2014/03/29 11:04
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>(1) (中略) MVNOサービスでも端末を販売しているのでしょうか?



MVNOでは、基本的に端末販売はやっていません。自分の使わなくなった端末を使う、中古屋でドコモスマホを買う、SIMフリーのNexusシリーズを買う、等で、端末を入手する必要があります。

>(2)たとえば1.000円で30MB使えるとありますが、パケット定額制は料金の定額ですが、これは容量の定額といえるのでしょうか?

大概のMVNO契約は、
・パケット通信は一応使い放題
・「高速通信」できる容量に制限があり、それを超えると200kbps等に制限される
となっています。

1日の30MBを使いきったからと言っても、通信出来なくなってしまうわけではなく、遅いながらも、メールのやり取りやWebの閲覧は可能です。
高速通信の権利(容量)は、買い増すことが出来ますが、正直、買い増しの料金は安くないので、「遅くなるのを承知の上で使う」というのがMVNO契約でしょう。

まあ、中には、「月間の容量を使いきると、通信できなくなってしまう」という契約も、あります。
例) b-mobile PairGB SIM http://www.bmobile.ne.jp/am/detail_ap.html
↑このSIMは、月間の通信容量を超えると、b-mobileの容量追加購入ページにしか繋がらなくなり、そこで容量を買い足すか、月が変わるまで、一般のインターネット通信が出来ません。

それに比べれば、遅くなるとは言え、通信できることはかなりメリットがあります。

また、MVNOによっては、現在の使用量を表示できるアプリも用意してくれています。

(3)ですが、MVNOのみの契約で、データ通信、および、通話も可能な物があるので、キャリア契約をやめてしまって良いです。

あるいは、通話プラン付きのMVNOであれば、MNPで現在の電話番号を引き継いで移行することも出来ます。

ですが、MVNOの通話プランはそんなにお得でも無いので、
・au/docomoの無料通話付きプラン(ガラケー使用)
・MVNOの格安データ通信契約(スマホ等)
の2台持ちをする、というパターンも多いです。

究極的に安くするならば、
・MVNOのデータ通信契約
・パケット通信を使用する、IP電話契約※050番号になります
というパターンにすると、スマホ1台で、月額1,300円程度での運用も可能となります。

Biglobeの「ほぼスマホ」は、この契約パターンと、スマホ端末までをセットにしたプランです。
http://join.biglobe.ne.jp/sp/plan.html

2年シバリですが、端末代まで込みで月額3,000円未満にて使用できます。(通話量によっては超えますが。話し放題ではないので)

この回答への補足

私は究極的に安くしたいので、今のauを解約するかもしれません。そこで違約金がのかからない更新月の今年9月にauを解約し、MVNOのサービス会社と契約することになりますが、IP電話はMVNOサービスでは対応していないのでしょうか?通話だけIP電話に特化したところとの契約ということになるのでしょうか?

このIP電話ですが、050番号になるということは今現在の080発信の前に050をつけるということなのか、それともまったく別の電話番号になるということなのでしょうか?

また、キャリア契約を辞めてしまい、MVNOサービスとの契約となると、メールアドレスや電話番号も変わるのでしょうか?

補足日時:2014/03/29 11:04
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、容量は「高速通信の権利」というわけですね。限度を超えたらまったく使えなくなるというわけではないのですね。

私は究極的に安くしたいのでIP電話との併用がよいかもしれません。


>中古屋でドコモスマホを買う

なぜ中古屋まで買いにいかなければならないのですか?名古屋にしか売ってないとか?!

お礼日時:2014/03/29 10:28

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