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高校1年生の間にもう11日も学校を休んでしまいました。
私は就職希望なのですが、やはりこれだけ休んでしまうと自分で就職場所を選ぶことはできないですかね。また、これから2.3年生のときに皆勤をとっても、挽回はできませんか?

A 回答 (5件)

教員です。


就職希望者の多い学校なら、担任や就職担当の先生と相談することです。

まず、出席日数について
成績と違って挽回はできません。休んだら数字が増えるだけです。
でも、年間で11日なら、少なくはありませんが、致命的に多い日数ではありません。
2年生3年生の欠席日数が少なければ、『就職を考え始めてから意識してがんばった』という証拠にはなります。

次に、企業の選考について
提出される書類は、担任が作成する調査書と、本人が作成する履歴書です。
調査書には、成績と、欠席日数と理由、特別活動の記録、身体計測の記録、それに推薦文が記載されます。
ちなみに『遅刻回数』は記載されません。あくまでも高校内の事前選抜のときだけ使います。
また、高卒の就職では『面接で欠席理由について質問してはいけない』という全国ルールがあります。
調査書に記載されている以上の欠席理由は聞かれないと思ってください。

実際の就職活動は、求人票が公開される3年生の7月1日から始まります。
企業によっては、特に倍率が高くなる企業では、11日の欠席日数は確かに不利になるでしょうね。
でも、まだたっぷり時間がありますから、しっかり学校生活を送って、学習も課外活動もがんばって、欠席を補うだけの自己PRができるようになってください。

就職は、縁と運と不断の努力です。 悔いのない学校生活を送ってください。
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 学年毎に出席日数の1/3以上欠席すると、留年となります。

ま、2/3に5日足りないとかのレベルなら、春休みに補習を受けることでクリアさせてくれる場合もありますけど。
 ただし欠席すると言うことは、その間の学習が飛ぶわけですから、数学など積み重ねの教科では追いつけなくなります。授業中意味が分からないまま座っているのはそれだけで苦痛なので、ますます登校が辛い→欠席→ますます勉強が分からない→登校が辛いの悪循環に陥りますので、安易に休まない方が良いです。
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卒業前に就職希望者には前もって企業の紹介があります。

説明会等
を行う学校もありますが、ほとんどは書類を見て決めているようです。

学校側は就職先を紹介はしますが、就学日数が足りないからと学校
で決めた会社に就職させる事はありません。あくまで選んだり選んだ
会社にしようと決めるのは本人の希望に任せられています。
ただ会社の面接では、就学日数が足りない理由は聞かれるかも知れ
ません。

就学日数は学校側で決められていますので、就学日数に足りない時
は場合によっては留年になる事もあります。担任に就学日数の事を
良く聞かれた方が良いでしょう。影響があると言われたら、どうすれば
良いのかも聞きましょう。

2年と3年で皆勤賞を貰ったとしても、1年の時に11日ほど就学日数
が足りませんので、皆勤賞を2年と3年で貰っても意味がありません。
皆勤賞を貰えば不足日数がチャラになると言う事はありません。
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皆勤賞だけはあきらめましょう。


インフルエンザなどの場合、そのぐらい休んでもおかしくはないですから、成績などでそのマイナスを挽回しましょう。
欠席は、病気その他、やむをえない事情があるケースが多いですが、遅刻は本人の性格に問題ありと思われますから、遅刻だけはしないよう気をつけて。
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いや、意味わかんなんですけど。



学校の規定があると思いますので、学校(先生)に問い合わしてください。
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