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猫連れ結婚した20代女性です。夫は猫好きではなかったものの、猫を飼うことは了解してくれていました。また夫本人も実家で猫を飼っていたことがあり、猫アレルギーではないと言っていました。

ところが結婚して1年が過ぎた頃から夫に目のかゆみ、咳き込みといった症状が出始め、
病院で検査したところ猫アレルギー(クラス3)と言われたと・・・。このままだと喘息になるかもしれないから猫を手放して欲しいと言われました。

猫を飼ってもいいと言ってくれたから結婚を決めたのに、今さら猫を見捨てることなどできません。
寝室+LDKという間取りに暮らしているため、寝室を猫専用にして夫にはリビングで寝てもらえないか?と言ったところ夫は「なぜ猫に寝室を譲らないといけないのか。」と怒り出し、言い争いになりました。

もともとは私の猫ですが、夫も猫を飼うのを認めた以上は私と同じく猫の飼い主としての責任が伴います。
アレルギーでも命に関わる程度でないなら我慢するか、寝室を譲るくらいの事は当然ではないでしょうか?

たとえ猫アレルギーでも、掃除の徹底や部屋の住み分け等工夫して飼ってる人は多いですし、それが当たり前だという事も理解できない夫に情けなくなります。

先週の金曜日の夜、夫の布団をリビングに出し、私は猫と一緒に寝室で休んでいた所、帰宅した夫が寝室から猫を引きずり出し、キャリーに押し込めて深夜のベランダに放り出すという暴挙を働きました。

この一件があってから、もう夫への愛想も信頼も尽きてしまいました。現在私は妊娠6カ月で、仕事も辞めてしまったためすぐには動けませんが、猫を守れるのは私しかいないし猫を連れて離婚するしかないと思い詰めています。私の考えは間違ってはいませんよね?文章がまとまらなくて申し訳ありません。何か助言を頂けると幸いです。

A 回答 (38件中11~20件)

相変わらずここは批判的な方が多いですね笑


申し訳ありませんが、求められている回答は差し上げられません。
でも、心配なので、言わせてください。
まず、このたくさんある批判を真に受け深く傷つかないでください。あなたの気持ちや行動は十分理解できるものですよ。
それと、どうか、離婚するなんていう速断をなされないでください。一度繋いだ縁をこんな形で断ち切ってしまえば、それはもう後悔してもしきれないはずですよ。今は落ち着き、熟考し、議論すべきです。
ちなみに僕も猫好きです笑
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。私の気持ちや行動を理解してくれる人が何人かいて下さって心が和んでいます。

それと、お返事が遅くなり、申し訳ありません。

身内の慶事があり、昨日と今日と、ほとんどお礼とお返事を書く時間が持てていません。

離婚と思いつめてここに質問させてもらったのですが、皆さんからのコメントで離婚しても猫や子供の幸せには繋がらないと思いなおし、今はもう離婚は考えていません。

夫と猫と、私と子供と、いかに仲良く暮らして行くかが課題です。夫が猫を追い出さなくても良い、別室や、ケージで飼っても良いという気持ちになるように、気持ちを向けて行くことが大事だと今は理解しています。

なるべく猫には触れず、夫と一緒にリビングで寝てみたりすると、かなり夫の態度は軟化しました。

夫の意見は今の猫を手放してほしい、という所から替わっていません。そして私の猫はもう高齢で、医療費もかなりかかるので、もう手放す(安楽死)させて、数年後家を購入して引っ越し、子供も落ち着いたらまた新しい猫を飼えばいいじゃない?と言ったりし、夫との倫理観の隔たりに暗澹たる気持ちになったりしています。

私は猫を飼いたくてゴネている訳ではなく、おばあちゃんになってしまった私の猫を、最後まで安心して過ごせるようにしてあげたいということが、なかなか伝わらないのです。

慶事で私も夫もバタバタしており、まだ猫の事でゆっくり話し合う時間が持てていません。またご報告いたします。

お礼日時:2014/04/11 07:50

おばちゃんです。



私はどちらかというと犬派なんですが、ペットを子供同様に可愛がる人の気持ちはそれなりに分かるつもりです。
なので、ご質問を「猫」ではなく「子供」に置き換えて読んでみました。

====================
Q.子連れで結婚し、1LDKの新居で暮らしています。
  最初は一つきりの部屋は夫婦の寝室とし、リビングを一部仕切って子供のベッドを置きました。
  一年経って夫が子供アレルギーを発症し、このままではもっと悪くなると言われました。
  夫の健康を考え、これから寝室は子供と私で使って夫はリビングで寝るよう勧めました。

  超怒られました。
  私は間違っているでしょうか?

→A.はい、間違っていると思います。
====================

子供のために新婚早々夫婦が別室になってどうするのよ(苦笑)。
いくら妊娠中でHがないとはいえ。

アレルギーになったのはご主人のせいでもなんでもないのに、何故ご主人ばかりにしわ寄せをつけるのですか?
猫は家族同然、飼い主の責任がある、とおっしゃるなら、貴女の独身時代の貯金をはたいて広い家に引っ越してハイクラスの空調清浄機その他買い揃えればよいでしょうに。

貯金、ありますよね? 独身時代からの猫のための積立貯金が。
日々の餌代くらいは毎月のお給料から出してても、病気した時の治療代とか高価なんだから最期まで世話するつもりでいたなら今まで積み立ててるはずです。
人間の子供に学資保険をかけたりするようにね。

それを一度吐き出して、ご主人のために使ってあげてください。
出産したらまた働いて、収入の一部を猫のための貯金に回す。
それが貴女の仰る「夫も猫も両方手放さない第三の方法」だと思います。

ご主人のアレルギーは想定外でも、年老いた猫に幾らかかるかはある程度想定内です。
さらに結婚したら子供が出来て休職もしくは退職で収入が無くなることも想定内ですから、責任感がある飼い主さんなら猫の貯金は現時点で死守しているはずです。

それを使ってあげてください。
そうでなくても妻が妊娠中の夫はいろいろ我慢しています。
さらにリビングに追い出すなんて可哀相すぎます。

なお、貯金が無い場合は貴女の「飼い主としての責任感」に私は疑問を持たざるを得ないし、潔く実家にでも引き取ってもらえば?と申し上げます。
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この回答へのお礼

コメントをありがとうございました。

本当に猫や私たち夫婦を心配して、あえて厳しい意見も書いてくれているのか、
心配する風を装った攻撃なのかは不思議なことにほとんど見分けられます。

そして私の資産に関してですが、猫には私の死後、遺言状とともに効力を発揮する、多少のお金の準備があります。結婚前の貯金は個人のものという形はとっていませんが、夫婦の貯金のほぼ半分は私が拠出しています。
なので強引に使おうと思えばできますが、そうした結果夫婦関係やはたまた猫が幸せになるのかというところを考え、お金で解決できる問題なのかということも考えた結果、お金を持ち出すのはまだ早計だと思っています。

お礼日時:2014/04/10 07:42

追加です。


今改めて質問者さんのコメントを読んでいると、かなりの方がご主人を寝室から追い出したことを批判しているにもかかわらず、そこには一切言及せず(要は夫を猫より粗末に扱ったこと)、別室策では駄目なのかと反論なさっています。

別室策自体が駄目だと言っている方はそういないと思いますがね。

質問者を批判している方々はそういう夫に対する猫以下の扱いを言っているのだと思います。

先にも回答しましたが、質問者の行為は人間として愚行です。

私がこれから書くことは価値観と言う一言でくくられるかもしれませんが、

人間は命が大事だと言うことは理解できる生き物ですが、人間である以上他の種(畜生)を下に見るようになっています。勿論畜生も同種を除く畜生(人間含む)を下に見ています。
人間と畜生が同等と言えるのは神様だけです。

人間が知恵を持ったばかりに環境を破壊するのを愚行と言うように、畜生を人間と同等に見たり、上に見たりするのも愚行です。

質問者にはこの考えは理解できないかもしれませんが、夫を粗末に扱ってしまったことぐらいは理解できませんか。夫にまず謝罪できませんか。

夫をリビングに放り出すのではなく、猫を浴室なりベランダにおくのが人間として当然だと思いますが。
夫を下に見てしまったこと理解できませんか。

>私の考えは間違ってはいませんよね?
~よね?という書き方は「自分は間違っていない」という前提です。
すなわち単に同意を求めているだけであって、それ以外の意見は聞き入れられないと言う考え方の人がする質問の仕方です。
どんな考えであれ真っ向から否定するつもりもありませんが、普通の大人は「自分も間違っているかもしれない」ことを前提に社会生活を送っています。

質問者のように「私は間違っていない」を前面に押し出してくるのは大人とはいえません。

ご主人との対応でもきっとそのように「自分は間違っていない」を前面に押し出してのことだったのでしょう。それでは原因が何であれ、誰がどうであれ、うまくはいきません。

それが私の助言です。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございました。

寝室から追い出した、ということが非常に問題になっているのですが、
皆さんの思っておられる寝室と、我が家で「寝室」と呼んでいるいる部屋との間にかなり違いがあることが分かり、
詳しく説明したいと思います。

「寝室」と書いたのは4畳の個室です。たまたまここを寝室として使っていたので、わかりやすく「寝室」と書きました。
あとはLDKですが、たまたまここをリビングとして使っていたので、リビングと書きました。

しかし、寝室と書いた個室は実際にはパソコンの部屋として使っていたり、納戸として使ったり、客間として使ったり、
私のミシン部屋として使ったり、夫が器械いじりをするために使ったり、猫に触られたら困るものをしまうために使ったり、
また逆に来客があった時に猫を隔離するために使ったり、夫婦喧嘩してお互い顔をあわせたくない時、どちらかが
ひきこもるための部屋として使っていました。

寝るのは寝室と決めている部屋だけ、と決めておられるお宅も多いかと思いますが、我が家では4畳は必ずしも寝る部屋とは決まっておらず、
なのでベッドがあったりするわけでもなく、4畳を他の用途で使う日はリビングに布団を敷いて寝るような日もわりとあります。


ほかの部分については、前の返信や他の方への返信の内容の繰り返しになってしまうので今回は説明する事を控えます。

お礼日時:2014/04/10 07:35

うーん、難しい問題ですよね。



でも他の回答者さんが言われているように私の目から見ても、質問者さんの発言は全て「猫側」でしかなく、歩み寄りが感じられないのですよね~。

だって、旦那さんは猫アレルギーと判明しても「今、現在」も猫を飼われているわけですよね!多分、「早く猫を手放したい」とは思っていても、「愛する妻の飼い猫だから!」と我慢しているのではないでしょうか?

また、旦那さんの行動を「暴挙」とおっしゃってますが、私からすると何の歩み寄りも無く、ましてやもうすぐ母親になろうとしている人間が簡単に「離婚!」とおっしゃている事も十分「暴挙」に見えますよ!

もう少し「夫側」から物を考えてみる事はできませんか?
命の大切さは私もわかりますし、今回の質問の一番良い考えは「共存」だとも思いますが、「夫一人でリビングで寝ろ!」はあまりにも酷いと思いますよ。
言い換えれば、花粉症の人に花粉症対策眼鏡とマスクをして杉の木の下で勝手に寝ろと言われているようなものですよ!
なぜそこで猫と一緒に質問者さんまで寝なければいけないのか私には理解出来ません!
まぜ、猫ではなく旦那さんと一緒に寝られないのでしょうか?その時点で、「夫より猫の方が上」と思われる人は多いと思います。他の回答者さんの答えや旦那さんの態度も、あなたの発言や行動に起因しているのもあながち間違いでは無いと思いますよ。

因みに猫アレルギーの方と猫が共存している家庭も知っています。その知人は猫の部屋を設けましたね。
必要以上の掃除や配偶者のアレルギー症状にも細心の注意を払っています。この質問文を見てその知人に聞いてみた所、旦那さんは猫を飼い始めてから猫アレルギーと判明したそうです。その方が言うには猫と夫や子供を比べる事は「論外!」と言っておりました。これはどちらかが上とか下ではなく、「お互いに納得出来る妥協点を探すこと!」だそうです。

質問者さんはその「妥協点」を必死に探されましたでしょうか?過去の旦那さんの「猫を買っても良い!」という発言から鬼の首を取ったように「あの時言ったわよね!」と言ってませんか?
その知人(女性:30台半ば)は飼い主としては称賛に値する位立派だけど、妻・母親としてはあまりにも未熟すぎるとの事でした。

厳しい物言いになってしまいましたが、まず短絡的に「離婚」などと考えずに、お互いが歩み寄れるように旦那さんと話してみましょうよ!まずはそれからでしょう!

長文失礼しました。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございました。

本当に猫や私たち夫婦を心配して、あえて厳しい意見も書いてくれているのか、
心配する風を装った攻撃なのかは不思議なことにほとんど見分けられます。

お礼日時:2014/04/10 07:27

離婚するべきとは思いません。



アレルゲンである動物と人間の生活空間を分けて生活をする、という点には反対する人は少ないでしょう。しかし、空間を分けるのであれば、まず、人間が優先、猫は二番手以降、というのが猫好き以外の人の一般的な考え方だと思います。

生活空間を分けるのであれば、分け方は、旦那様とご相談して決めてください。自分が決めるのが当然、夫が従うべき、という考え方はおかしいです。夫婦なのですから、話し合って決めてください。

質問者様が他の多くの回答者様から批判的なコメントをいただいているのは、夫か猫かどちらに多く生活の制限をさせるかという点において、話し合いもせずに、いきなり夫に多くの制限をさせようとしているように見えるからでしょう。

旦那様に「(あなたの)寝室を猫に譲ってリビングで寝なさい」とおっしゃったということは、質問者様は、旦那様の方に自分の生活空間を猫に譲らせようとしたということになります。だから、旦那様は、なぜ猫に自分の空間を譲らなければいけないのかと不満に思い、猫の方が譲るべきと考えて猫をキャリーに入れてベランダに出した、ということだと思います。

人間と猫の生活空間を分けるのであれば、猫だけの部屋を用意して、そこから出ないようにするのは当然ですが、その際、もともとその部屋を使っていた人を追い出して、猫専用にするというのであれば、まず、その部屋を使っている人(今の場合は旦那様)の承諾を得てからにしてください。承諾を得ないで、勝手に「もう決めたから」では、「なんの権利があってそんなことを言ってるんだ!」と言われても仕方ないです。

猫と住むということを承諾していたという話と、途中から自分の生活空間を制限されるという話は別の話です。最初の条件と生活の仕方が変わってしまうのですから、もう一度、きちんと旦那様と話し合いをすべきでしょう。

現実的な話をすると、何部屋あるお宅なのかわかりませんが、猫専用のお部屋を作るなら、今のままで部屋割りをかえるのではなく、もう一部屋多いお宅に引っ越して、増えた部屋を猫専用にする方が、人間にも猫にもストレスなく暮らせると思います。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございました。

>空間を分けるのであれば、まず、人間が優先、猫は二番手以降、というのが猫好き以外の人の一般的な考え方だと思います。

同じ考えです。
我が家の間取りは4畳の寝室+19畳のLDK(リビング)の二つです。
夫を優先して考えた結果、猫には4畳の寝室に入ってもらいました。


>生活空間を分けるのであれば、分け方は、旦那様とご相談して決めてください。
自分が決めるのが当然、夫が従うべき、という考え方はおかしいです。夫婦なのですから、話し合って決めてください。

まず夫は空間を分けて猫と同居するという考え方から納得してくれなかったので、部屋の分け方を相談して決める事自体が無理でした。
万が一相談できたとしても、リビングを猫に譲るという考えは毛頭ないことは明らかでした。
夫の主張は一貫して「猫を家から追い出すべき」で、「猫の行き先が決まるまではベランダで檻に入れて飼うべき」です。


>質問者様が他の多くの回答者様から批判的なコメントをいただいているのは、夫か猫かどちらに多く生活の制限をさせるかという点において、
話し合いもせずに、いきなり夫に多くの制限をさせようとしているように見えるからでしょう。

私の質問文がかなり情報不足のせいで申し訳ないです。
もう少し背景や詳細を詳しく書けば心情も違ったかと思いますが、あの質問文でも、ほぼ文字制限をぎりぎり一杯使っており、
あれ以上の情報を載せるのは無理でした・・・。

説明を加えますと、猫は19畳のLDKで悠々と暮らしていたのを、4畳の窓なしの寝室に閉じ込められて日々を過ごしています。
夫は4畳の寝室を猫に占有されましたが、リビングとキッチンとダイニングはアレルギーの心配なく使える状態です。

>猫と住むということを承諾していたという話と、途中から自分の生活空間を制限されるという話は別の話です。

同居を続けるためにはアレルギーの本人と、そのアレルギーの元になった猫を分けなくてはなりませんから、
本人と猫が多かれ少なかれ生活空間を制限されるのはやむを得ないです。
なぜ被害を被るのが私でなくて、夫と猫なんだろうかと運命を呪いますが、こればかりはどうしようもできないです。

>現実的な話をすると、何部屋あるお宅なのかわかりませんが、

質問文にも書いたのですが多くの人が分かりにくかったようなので、
今一度分かりやすく書きますと、寝室とLDK(リビング)の2部屋だけです。
LDKはリビングとダイニングとキッチンが一つの空間になっていて途中で間仕切りできない構造です。

>もう一部屋多いお宅に引っ越して、増えた部屋を猫専用にする方が、人間にも猫にもストレスなく暮らせると思います。

数年後に住宅を購入する計画で夫婦で協力して貯蓄していたのですが、いまの状態では購入を先延ばしにしても
部屋数が多い所に引っ越したほうがいいと考えています。夫は猫のために引っ越すのはおかしい、猫を手放せば良いだけという主張で、
実現するのかどうか分かりませんが、粘り強く説得するしかないと思っています。

お礼日時:2014/04/10 01:07

猫だろうが犬だろうが、人間と同様命は大事だと思います。


神様から見れば猫も人間も立場は同じです。
ですが、私は人間なので猫を粗末に扱うつもりはありませんが、人間より優遇するつもりはありません(神様じゃないし)。

本来「飼う」と言う行為は下に見ているからです。猫も人間も同じと考えている人間には「飼う」という行為は出来ないはずです。
そこの違うと反論する馬鹿な人、あなたは人を「飼い」ますか。

>寝室を猫専用にして
畜生を下に見ているどころか、上におくような行為をする人を私は「綱吉」さんと言って、いつもおおっぴらに馬鹿にしています。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>本来「飼う」と言う行為は下に見ているからです。猫も人間も同じと考えている人間には「飼う」という行為は出来ないはずです。
そこの違うと反論する馬鹿な人、あなたは人を「飼い」ますか。

質問の趣旨とはちょっと離れていますが、動物をペットを飼うというのは動物を下に観ている行為、という意見には個人的に同意します。ペットを人間におきかえてみれば、とんでもない事ですから・・・。

そして、私のエゴでペットにさせられた私の猫に対して、幸せな猫生を全うさせてあげる責任を強く感じます。

>>寝室を猫専用にして
畜生を下に見ているどころか、上におくような行為をする人を私は「綱吉」さんと言って、いつもおおっぴらに馬鹿にしています。

馬鹿にするつもりでコメントするのでしたら控えてもらいたいのですが、ひとつお伝えしておくと、「寝室を猫専用」とは、今まで19畳のリビングで悠々と暮らしていた猫を、4畳の窓のない部屋に閉じ込めたことであり、猫にしてみればまったく優遇とは程遠い内容です。

お礼日時:2014/04/09 23:27

>たとえ猫アレルギーでも、掃除の徹底や部屋の住み分け等工夫して


>飼ってる人は多いですし、それが当たり前だという事も理解できない夫に
>情けなくなります。

「当り前だ!」と言い切る貴方に大いに問題があると思います。
我家も猫を飼っていますが、掃除徹底の有無レベルの問題では無く
貴方のご主人のように人間の気管支に毛が入るとその蓄積が大変な
ことになります。 逆に毒性があってコロッと死ねればいいのですが、、、
そうじゃないということは、死ぬまでの治療費や忍耐力の停滞によって
仕事に影響することも考えておられますか?
況してやお子さんが生まれるとなれば、最悪な考え方を持つ親元に
生まれてくることを案じてなりません。

猫には何の罪もありません。 それは、分かっているつもりです。
しかし、動物はあくまでもペットなので、優先されるべきは一生を共にしようと
しているご主人や子供であるべきです。

生活エリアに制限があるのであれば、、、考え方は逆でしょう。
居間に猫が居ても、寝室に入れるべきではないと思います。
それこそ、一般的な方々に幅広く聞いてみてください。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>「当り前だ!」と言い切る貴方に大いに問題があると思います。

私の質問文の書き方が悪く、かなり誤解を招いています。
申し訳ないです。

私が「当たり前」と言いたいのは、「猫アレルギーが出た」=「手放す」と直行する前に、住み分けなどの工夫を試みるのが当たり前だと言いたいのです。

猫アレルギーなのに猫と同じ空間で猫のフケを吸って耐えるのが当然、という意味ではないです。


>貴方のご主人のように人間の気管支に毛が入るとその蓄積が大変な
ことになります。 逆に毒性があってコロッと死ねればいいのですが、、、
そうじゃないということは、死ぬまでの治療費や忍耐力の停滞によって
仕事に影響することも考えておられますか?

そうならない為の別室策です。(気管支に猫の毛が蓄積するかどうかはさておき)


>況してやお子さんが生まれるとなれば、最悪な考え方を持つ親元に
生まれてくることを案じてなりません。

本当に私の子の事を案じてくれる人はこういう書き方はしません。

>動物はあくまでもペットなので、優先されるべきは一生を共にしようと
しているご主人や子供であるべきです。


私が猫を夫や子供より優先させるなら、猫を4畳の窓のない寝室に閉じ込めたりしないです。

>居間に猫が居ても、寝室に入れるべきではないと思います。
それこそ、一般的な方々に幅広く聞いてみてください。

一般的にはそうですが、我が家では猫アレルギー隔離飼育なので一般の猫の飼い方とは違います。

そして間取りは4畳の寝室と、LDK(リビング)の2区切りしかありません。

この場合、猫は4畳に入ってもらい、寝室はリビングに引っ越すのがベターだと思います。その逆は夫がかなり不便を強いられます。

お礼日時:2014/04/09 23:11

なんだか質問者さんに批判的な回答が多いようですが、私は質問者さんの考えのどこが問題なのかさっぱりわかりません。


でも、みんなのために何とか離婚しないで欲しいなと思っています。

私も夫婦で、保護した野良猫を2匹飼っています。

最近事情があって転居しましたが、猫がいなければ1300万のマンションが買えたのに、猫がいるために2000万のマンションを買うしかありませんでした。マンションのペット事情は厳しいですね。
我が家の家計では正直とても厳しい選択でしたが、そうするのが飼い主の責任として当たり前だと思っています。

参考までにお知らせしたくこれを書いていますが、質問者さんの抱えている問題は我が家では起こりません。
なぜなら、猫アレルギーなど治せるものだと知っているからです。

私は20才頃、猫と一緒にいると瞼はパンパンに腫れる・鼻水はサラサラなのが出っ放しと、とんでもない猫アレルギーでしたが、40代半ばの現在治っています。というか、治しました。

猫アレルギーを治そうと思って治したわけではなく、自律神経失調症・過敏性大腸炎・歯の詰め物の金属アレルギー・パニック障害など、死にはしないが働くのも日常生活も大変な病気の数々を何とかしようと、東洋医学の医師の指導の下、漢方薬を飲んだり生活態度を見直したりして体質改善しましたら、全部治りました。
それを病院で医者に言ったら、「自然に治ることもありますからね。」と無責任なことを言われて以来、西洋医学の無能な医者の言い分は信用しません。

「アレルギーは治らない」というのは、「西洋医学では治せない」という意味です。私はまた猫アレルギーになることもできます。金属アレルギーも体調次第で少し出ます。調子に乗って東洋医学の理論に反した生活態度を続けていれば、パニック障害のいやな不安も出てきます。要するに自分の体調コントロール次第ということです。

世の中にヤブ医者が山ほどいるように、代替医療にも東洋医学にも偽者が山ほどあります。「これを飲めば○○が治ります」
などは無視し、誠実な東洋医学の医師にかかるか、理論を身につけて実践するのが安上がりで確実です。
最近は、西洋医学の医者自体が日本の医療を告発した本が沢山出版されていますから、読まれてみたらいかがですか?


いろんな回答がある中良質な回答も他にありますので、私は経験談だけにします。たかが猫アレルギーで離婚はもったいないというのが私の感想です。よく考えて幸せな道を選んでください。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございました。

アレルギーとは調べてみればみるほど不思議ですね・・・。

夫はいわゆる保険が適用されるオーソドックスな医療のお世話になったのですが、再び症状がおきていない今、一時的なものだったのか、猫との接触を絶ったからなのか、再び猫と同じ空間になると発症するのか、今まで発症せずなぜこのタイミングで発症したのか、などなど未知のことが多いです。

そして夫でなく私に猫アレルギーが出ればよかったのにといつも思います。
夫の体のことなので、突然東洋医学をすすめてみたりするわけにもいかないのですが、善意と優しさと思いやりのコメントで心が和みました。

お礼日時:2014/04/09 22:37

猫と共存という考えは間違ってませんよ。



でも
>寝室+LDKという間取りに暮らしているため、寝室を猫専用にして夫にはリビングで寝てもらえないか?

>金曜日の夜、夫の布団をリビングに出し、私は猫と一緒に寝室で休んでいた所

これは誰に聞いてもあなたが異常としか言いませんよ。
旦那さんが怒るのも当然です。
私も相当寛大な考えの持ち主ですが
これは絶対にへんです。

もしくはあなたの文章の書き方が非常に誤解を招くほど下手なのか
意識的に回答者をあえて逆なでし、ワザと非難されるするように書いてるとしか思えません。

この回答への補足

リビングで夫を寝かせ、寝室を猫専用にしたのがかなり非常識だと多くの方からコメントが寄せられています。

書き方を変えますと、猫アレルギーの夫から、アレルゲンである猫を隔離しようとすると、猫を別室に入れなくてはなりませんが、我が家には4畳の寝室と、19畳のLDK(リビング)しかないので、猫を入れるのは寝室しかないということになります。リビングに猫、寝室に夫ではもっと夫が気の毒です。

補足日時:2014/04/09 16:34
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

私の質問文ですが、確かに情報不足の上に頭に血が上った状態で書いた文章で(もう離婚しかないと思いつめながら書いていました)、誤解を招いても仕方がないと思います。


>もしくはあなたの文章の書き方が非常に誤解を招くほど下手なのか
意識的に回答者をあえて逆なでし、ワザと非難されるするように書いてるとしか思えません。


文章が下手なのはその通りですが、わざとという意図はありませんでした。

逆なでされたということで大変申し訳ないと思うのですが、
逆なでされるような質問には親身にアドバイスしたいと思わないのが普通ですから、
数ある質問の中から、わざわざ私の質問を選んで回答して下さったのはなぜでしょうか・・・

お礼日時:2014/04/09 16:26

あらら・・・



あなた完全に逝っちゃってますね、あなたは猫と結婚したのかな?これじゃご主人さん辛いわ。
実家のお母さんに聞いてみましょう!
私間違っていないよね、と。
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この回答へのお礼

そういうつもりでなければ大変申し訳ないのですが、
文面を読む限りは、中傷の意図で書かれたコメントかなと感じました。

お礼日時:2014/04/09 16:05

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