土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

結婚1年目になりますが、私が独身時代から10年間、ずっとかわいがってきた猫を旦那がとても嫌います。つきあっているときや、結婚当初はまだなんとか好きになろうと努力してくれていましたが、子供が生まれてからはとても神経質になり、自分のいらいらを全部猫にぶちまけるように足で蹴ろうとしたり、精神的苦痛を猫に与えるのです。来月、東北から四国のほうへの転勤も決まっていて、彼はもちろん連れて行く気などないようです。猫を好きになってというのは無理なので、せめて、部屋をせいいっぱい掃除したり、トイレを清潔に保つなどして、彼や子供がなんとか快適に暮らしてもらえるように努力しています。生まれて間もない子供の世話や家事に追われて猫とのコミュニケーションの時間も減らしているのに、彼は家族より猫のほうが大事なのかと言ってまた猫にあたります。私はどうしたらいいのでしょう?私は大切な猫を最後まで面倒を見たいのです。精神的にまいってる猫の姿を見るととてもつらく、旦那とのけんかも激しくなってきました。

A 回答 (18件中1~10件)

>猫を手放すのは、あまりにも人間の身勝手なのでは?



私はrinasoonさんの姿勢は間違っていないと思います。動物の命を預かる者として、こういう風に考えるのは当然ですよね。ただ、どうしても旦那さんが猫を好きになれないのでしたら、お互いが妥協し合うということはできないのでしょうか? 私ははじめの方の回答者さん達のゲージ案が良いのではないかと思います。

旦那さんが家にいる間は猫をゲージに入れ、目に付かないように別の部屋に置いておく。部屋やトイレの掃除は今まで通りきちんとする。それがrinasoonさんからの妥協案。
猫を家に置いておく。それが旦那さんからの妥協案。
年寄り猫を今からゲージに慣れさせるというのはかわいそうな事かもしれませんけれど、そこは何とか猫ちゃんにも我慢してもらって。。。(年寄り猫でしたら、多分一日の大半は寝ていますよね。ゲージの中に快適なベッドを用意してあげるとか。)

結婚生活を続けていれば、お互いが妥協しあう事も必要ですよね。『私も妥協するから、あなたも妥協して!』ということで何とか話し合いできないでしょうか?

また、奥さんが育児にかかりきりで寂しいなんて女性から見れば『はァ?』な意見もありましたけれど、(寂しがっている暇があるなら奥さんと一緒に家事や育児を負担しましょう、そうすれば寂しくないですよ。)旦那さんが子供や猫に嫉妬しているのであれば、猫の話題を一切持ちかけないというのはどうでしょう? まるでうちには猫なんていませんよ、というような態度で猫のことには一切触れず、親子3人の事しか話題にしない。(猫とのコミュニケーションは旦那さんが家にいないときに十分とってあげてください。)

えぇと、それから先に出てた『動物を飼っている家で育った子供はアレルギーが少ない』という話題ですけれど、確かに私も去年(夏ごろ以降?)そういったニュースがあったことを覚えています。外国の(イギリスだったような?)研究機関の発表だったように記憶しています。残念ながら詳細は覚えていないのですが。

(実は、私も結婚するときに猫を実家から連れて来た当初、旦那とかなりもめました。今では、旦那はすっかり猫好きになったのですが。なので、経験者ということにしておきます。)
とりとめもないアドバイスで申し訳ないですが、何とか良い方法が見つかるように、お祈りしています。
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下記回答になさったお礼の中に、ちょっと気になった部分があります。



>猫を手放すのは、あまりにも人間の身勝手なのでは?

では、猫を受け付けないご主人を省みることなく、あくまで猫との同居を推しすすめようとするrinasoonさんの姿勢は「身勝手」とは言わないのでしょうか?
ご質問とお礼を拝読して感じたのですが、ご主人への配慮が少し足らないような気がします。また、猫中心のものの見方をされているように感じました。
もちろん、ご主人のようにペットに虐待を加えるような行動は絶対あってはならないことですが、やはり人間と猫とが並べば、強いのは人間の方に決まっています。それは理解されていますよね。

猫を連れて離婚するか、猫を手放すか。大事になる前に、手を打つべきではないでしょうか。

転勤の件にしても、もしもご主人が単身赴任する事態になった場合、確実に溝は深まることでしょう。
一匹の猫のために、家族が離ればなれになる…私から見たら異常としか思えません。しかし、それがrinasoonさんにとって必然性のあることなら、そうするに越したことはないでしょうね。

私はペットは飼ったことがないですし、動物好きな方の気持ちも全く分からない者ですが…。
あくまで、猫嫌いのご主人側の立場で意見を申し上げた次第です。
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#3です。


>私が猫をこよなく愛している人間だって、理解した上で、私と結婚してくれたんじゃないの?って、思ってしまうんです。一方的すぎますか・・・?

とありますが、反面ご主人が猫が苦手なのも知っていて結婚されたんですよね?
きっとご主人側からいうと、嫌いなのを知っているよね?って
となると、いつまでも平行線ですよね。

あなたは、一生懸命努力されている姿がうかがわれますが、ご主人もどうしても好きにはなれないんでしょうね。
猫嫌いのお友達が来たときと同様、ご主人が仕事から帰ってこられたときには、別室に猫を置いておくとか出来ませんか?
猫をいじめている姿をお子さんには見せたくないし、また、猫のことでけんかをしてもいけませんよね。
子供にとっても、猫のせいでけんかになったって思わせると、もしかして、お子さんも猫が嫌いになってしまうかも知れませんし、

あと、来月引越しを予定されているのなら、猫を連れて入居できる家があるかどうかですよね?
猫を連れて入れる物件はほとんどないと思われます。
そうなったらあなたはどうされるのですか?

ご主人が、あなたの猫思いを理解されないまま単身赴任されることになるならば、一生しこりが残りますよ。家庭崩壊になりかねません。
転勤になる前に、ぜひ夫婦の溝をなんとか埋めてほしいところです。
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#9、katoriです。


「生まれた時から動物と暮らしている子供は、アレルギー症状を起こしにくい」という話は、
ここ1~2年以内だったと思いますが、
テレビのニュースでも見たし、新聞でも見たし、確かこの「教えて! goo」でも見かけた記憶があります。
詳しい内容は覚えていないのですが、
ニュースキャスターが、
「今まで言われていたことと正反対なんですね」
と言ったのを覚えています。

うちの16歳の息子、13歳の娘も、生まれた時から2匹の猫と暮らしていました。
猫は赤ん坊にイタズラなどしませんでした。
泣いている時は添い寝してくれたり、
眠りにつくまで、そばにいてくれたり、オス猫なのに、すばらしい乳母ぶりでした。
1匹は7年前、もう1匹は3年前に亡くなりましたが、娘は2回とも、息子は1回だけ、臨終にたちあい、子供たちの腕に抱かれて猫たちは亡くなりました。2人とも涙をぽろぽろこぼしました。
今でもうちには4匹の猫がいます。
生まれたてでへその緒のついたまま捨てられていたのを、娘が拾ってきて、必死で深夜に何度も授乳して無事に育てたりもしています。
赤ん坊時代、猫に大事にされた分、大きくなって猫を大事にできる人間に育ちました。トイレ掃除も子供たちがしています。

娘は病気をしたことがありません。
息子は、いろいろ病気をしたやつですが今は丈夫です。
2人とも1~2歳のうちはアトピーの気がありましたが、3歳になる頃には皮膚もすっかり丈夫になり、喘息なども全然ありません。

どうにかして、赤ちゃんも猫も、同じように大切なのだということをご主人に理解してもらえないでしょうか。

「好きになれとは言わないし、世話もしないでいい。
いないものと思って無視してもいいから、乱暴するのだけはやめてほしい」と言ってもだめですか?

どうしても、どうしても、どうしてもご主人が変われなくて、rinasoonさんも離婚の意志がないのなら、猫をやさしい家庭に里子に出すしかないと思います。
(ご実家はだめなのでしょうか)
ただ、猫を手放した上で、ご主人との生活を続けても、あなたの心のどこかに傷がついたまま消えないような気がします。

やはり、すべてひっくるめてrinasoonさんだと理解して丸ごと受け入れてもらえるのが一番いいと思うのですが。

猫ちゃんも心配だし、あなたも心配です。
猫ちゃんが怖い思いをしないように、心からお祈りします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
読んでいて涙がでてきました。なんて幸せな猫ちゃん達。私の理想とするご家庭でうらやましいです。動物が嫌いな方からは理解していただけないかもしれませんが、私もできればkatoriさんのように家族と猫の絆を築きたかったんです。だったらそういう旦那を選べという声が聞こえてきそうですが。
でもやっぱり自分の子供には、動物を愛する子供に育って欲しい。そう思います。

お礼日時:2004/02/19 11:07

私見で申し訳ありません。



ご主人側から見た場合 → 猫が生理的に嫌いであり毎日が苦痛であると感じている。八つ当たりの対象ともなり得る。

貴方(猫好きの人)から見た場合 → 猫が好きであることは最初から分かっていた筈。虐待は許せないし人間的にも許せない。

ここからは客観的に見た場合
基本的には夫婦間の問題に起因すると考えられます。
猫嫌い云々と言うのは口実の一つでは無いでしょうか?
また猫嫌いの人は確かに存在しますし、その様な方は猫好きの人が幾ら論理的に説いても殆ど意味を持たないと思え、また猫を好きになれるよう努力したからとて限界はあると考えられます。→ 人間性云々を言ってみた所で解決にはなりませんし話は余計こじれる一方と心得るべし。

まずは夫婦間の仲を今まで以上に良好な関係に保つ努力をしてみたら如何でしょう。猫はあくまでも仲を写す鏡に過ぎません。不満の捌け口にされているのが何よりの証拠です。

一般に子供が出来た場合は多くのご主人にとって喜ばしい反面、奥様が育児に一生懸命になればなるほど仲は疎遠になってしまうものなのです。ましてやその間に猫かわいがりの奥さんが居たとしたならいたたまれない心情であることは容易に類推されます。

夫婦の原点に立ち返りお互いを理解することから始めてみては如何でしょうか。貴方も猫嫌いの人の心情を理解すべきと感じました。
ご参考まで
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この回答へのお礼

私たち猫のことを除けば本当にうまくいっているんです。彼も育児や家事に積極的で、それがとてもありがたいので、私も彼にできる限りのことをしてあげたいと思います。会話も多く、どこから見ても幸せな新婚家庭です。
なぜか猫のことだけ意見も価値観も違うんですよね。まだまだ理解が足りないのかな。もう一度原点に返ってお互い話合ってみます。ありがとうございます。

お礼日時:2004/02/19 10:50

すみません。

再び登場のNo.8です。

>私が見ていないと思っていじめている

これ相当悪質な印象を受けます。
猫云々の前に、まずrinasoonさんは、旦那様にとってとても大事な方に違いないのに、その大事な人を平気で裏切っているということではないですか。
そりゃあその猫さんが、その辺の超イケメンとでもいうならヤキモチ云々などという話しも聞けますが、「猫」ですよ。
そもそも、「嫌い」という事と、「危害を与える」というのは異質なものだと思います。
だって嫌いだからと言ってその対象を蹴飛ばそうとか精神的苦痛を与えてやろうとか思わないでしょ。普通は。旦那様は猫が「嫌い」じゃなくて、「憎い」んですね。どう頑張っても共存は無理という事ではないでしょうか?

答えは二つに一つな気がします。
rinasoonさんが旦那様を選択するなら、猫さんは里子に出す。猫さんを選択するなら旦那様とは離婚する。
常識的に考えれば、それは極論でしょって感じですが、多分、この問題はその極論をもってしか解決できないような気がします。
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この回答へのお礼

私の大事な猫をいじめたら、あなたの大事な車をボコボコにしちゃうからね!ってよく言っていました。男の人で、車を大事に大事にする人っているじゃないですか?家計を圧迫する程お金をかけたり、傷ひとつにもすごく敏感になって。猫もそれと同じ感覚で私の大事な「物」として捉えてもらえないものかと思ったこともありますが、命あるものとなるとなかなかそうもいかないものですね。
共存は無理でしょうか。

お礼日時:2004/02/19 10:38

rinasoonさんはじめまして!


仕事中なんですが気になったのでコソコソと…(笑)
私は16歳になる猫を飼っている既婚者ですが、困りましたね。
どちらも捨てるなんて難しいですよね。
私は子持ちではないのですが、お子さんに手がかかるだろうし、猫もこれから老いと闘っていかなくてはいけないと思うのでますますつらくなっていくような気がしてなりません…。
私自身、最近歯周病でなかなかご飯が食べられない猫につきっきりです。
ネコといえども10年も面倒をみていたら自分の子供のようなものですよね。
私だったらネコを優先してしまいます。
同居をするにはこれからどんどん難しくなっていくように思うので、旦那さんには暫く単身赴任をして頂くというわけにはいかないのでしょうか?
あとNo.9さんもおっしゃられてるように、アレルギー耐性をつけるのに動物と一緒に生活するのはお子さんにとってプラスになるかもです。
なにより命の大切さを知るといういい勉強になると思います。
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この回答へのお礼

家族の絆に猫は要らないという考えの彼に単身赴任の話なんて、彼をますます傷つけるような気がしてしまいます。私も別居なんてしたくないですし・・・。

お仕事中だったのにありがとうございます。気にして頂いて本当にうれしいです。長生き猫ちゃん、いつまでも元気でいてくれるといいですね。

お礼日時:2004/02/19 10:27

基本的に彼には猫との暮らしに関して想像力と覚悟が足りなかった、そしてrinasoonさんの方もその点を充分に説明する責任を果たしていなかったのでしょうね。


お互いに認識が甘かった、準備不足だったと思わざるを得ません。

このボタンの掛け違いを今から解消するのはなかなか難しいと思いますが、それでも現状を変えるためには徹底的に話し合い、お互いの意識を変えるしかないと思います。
(rinasoonさんも相手の気持ちを精一杯慮った上で、自分の中で決して譲れないことを伝えましょう。そして相手の話もよくよく聞くようにしましょう)

変えられないのであれば、どちらかを選ぶしかないでしょう。
私は猫を飼っており、猫を飼うことの責任を知っている人間ですので、彼の方を選ぶことはお勧めできません。
(彼は社会的に自立した人間であるのに対して、猫は庇護がなければ生きられない、人間の乳幼児と同レベルの存在であり、あなたはそれを扶養する責任を受け入れたのですから)

ちなみに私が彼を許せないと思うことが一点。
いくら嫌いだからといっても、自分よりも絶対的な弱者である猫に当たることです。
これは人として非常に恥ずかしい行為だと思います。
(抗議するならある程度対等な力を持つ妻に対して行うべきです。もちろん暴力でも暴言でもない手段で)
私だったらこういう人間を夫として尊敬することはできません。
彼にはそこのところにぜひ気付いてほしいものです。


#10さんへ
ちょっと筋違いですが一言。
旦那さんが非常に寂しい思いをしているというのは、育児を他人事だと思っている面があるからではないですか?
奥様と一緒に育児をしていけば疎外感など感じないのではないでしょうか。
乳児の世話ってフルタイムの仕事をするよりも大変です。体力も消耗します。奥様に余裕がないのも当たり前と感じます。
私の妹の夫や同僚の男性はともに夫婦一緒に育児を本当に楽しんでいる様子がうかがえます。もちろん仕事でなかなか家にいる時間が取れないときもありますが、家にいるときは自然に夫婦で役割分担してできる範囲のことをしています。夫婦の愛情とはまた別に仲間意識のようなものを持っていると思います。
気持ちを切り替えることで#10さんが楽になることをお祈りしてます。


それから、子供と猫が同居することに関してですが、昔から数多くの人が猫とともに健康に育ってきました。
中には事故の起こったケースもありますので、猫がいないことのメリットも数多くあるでしょうが(いることのメリットもまたありますが)、日常に潜む数々の危険を考えると猫だけが著しく危険性が大きく絶対的に排除すべきものとは言えません。
それなりに注意するポイント等ありますので、それに最大限に留意しさえすれば、一般的にはまず問題なく共存が可能と考えます。
そして一番大事なことは、妊娠が可能な年齢にある女性が猫を飼い始めるとき、父親となる可能性のある男性が猫を飼い始めるとき、そして子供ができることが考えられる結婚において猫を飼っている配偶者を選択したとき、どの場合においてもその時点で子供と猫の同居について充分に覚悟をするべき、していたはず、ということです。
(最初の部分に戻る話ですけどね)
「赤ん坊がいるから」は「今さら」理由にも免罪符にもなりません。
これはどちらかというと一部の回答者の方に申し上げたい話です。
(赤ん坊が重度の猫アレルギーを持って生まれてきた場合は上の限りではありませんが)
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この回答へのお礼

夫の立場も、私の立場も配慮して考えて頂きありがとうございます。私も冷静に考えることができました。まだ解決には至りませんが、dendriteさんのおっしゃるように徹底的に話し合うつもりです。命というものがどれだけ大切なもので、安易に考えてはいけないものだということも身にしみて感じました。

お礼日時:2004/02/19 09:57

はじめまして。

既婚、男、乳児がおります。
私は今現在、ネコを飼っておりません。

しかし、妻は子供にかかりきりで
旦那の存在はそっちのけで、育児家事に忙しく、私は非常に寂しい思いをしております。ペットがいなくても、そうなのです。
私には旦那さんが同じ立場として同情せずにはいられません。結婚1年目と言えば、男でもまだまだ仲睦まじい新婚気分に浸りたいと思うのも当然のことと思います。

rinasoonさんは、ネコとのコミュニケーションの時間は減らされてるそうですが、旦那さんとのコミュニケーションの時間は充分だと思われますか?旦那さんは「家族より猫のほうが大事なのか」と思わず言ってしまうほど、追い詰められているのです。

たぶん、rinasoonさんはそんなこと、百も承知なのだと思います。その上で「大切な猫を最後まで面倒を見たい」「精神的にまいってる猫の姿を見るととてもつらい」とおっしゃっているのですから、もはや両方を選ぶ事は不可能と思われます。

それほど大事なネコでしたら、腹をくくって家族を捨てるしか道はありません。今の状態が続く事は、rinasoonさんにも家族にもネコにも、良いことではありません。仮にネコが亡くなったとしても、後々ボタンの掛け違いはずっと悪影響を及ぼします。

シガラミだらけの人間関係を捨てて、ネコと二人で暮らしていけば、ネコにとってこの上ない楽園です。もう10年、生きてきたネコです。あと数年のうちに天に召される日がきっと来るでしょう。それまでの間、rinasoonさんが最期まで尽くして世話をすれば、ネコもきっと、生きてて良かったと思いながら安らかに眠れる事と思います。

ネコの喜ぶ顔が見たいはずのrinasoonさんですから、答えはもうご自身で出していらっしゃるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

両方を選ぶのは不可能でしょうか?両方選びたいが為に、ダンナに嫌な思いをさせてしまっているので、結局私の身勝手ととられるのかもしれませんが、どこかに可能性を見い出せないかと思ってしまうのです。
ダンナの帰りは早い方なので、家族とのコミュニケーションの時間は充分多い方だと思います。子供が生まれてからは、ダンナと二人きりの時間はありませんが、三人の時間がたっぷりとれることだけで満足していますし、彼もそうだと思います。その間は私も猫そっちのけです。

シガラミだらけの人間関係をきっぱり捨てて猫だけをとれない自分に気づきました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/19 09:40

たとえ猫嫌いであっても、


小動物を虐待する人は、どうなんでしょうか。
そういう旦那さまでも、やはりお好きなんでしょうか。
命あるものをないがしろにするお父さん、お子さんにとってもいいお父さんになれるのでしょうか。
よけいなことですが、心配でたまりません。
猫ちゃんがケガをしたり、死んだりするようなことにならなければいいのですが。

「家族より猫が大事なのか」と言われたら、私なら、
「夫も、子供も、猫も、みんな家族だからみんな大事。
でも生き物を虐待するような家族なら、その人は大事にできない」と言うでしょう。

あくまでも私だったら、ですが、ごめんなさい。
離婚しますね。

ちなみに生まれた時から動物と同居している子供の方が、あきらかにアレルギーが少ないという研究結果が出ているのはご存知でしょうか。
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この回答へのお礼

私もつい、猫をいじめるような人を好きになった覚えはない!って言ってしまいます。ところがなぜか、猫のことを除けば、ダンナとしても父親としてもとても尊敬できる人なんです。申し分ないんです。なぜ、猫にそのような態度をとるんでしょうか。精神的に強い人ではないので、気持ちに余裕のない時やいらいらすると、私や子供にあたれない分猫にいくんでしょうか?どこか無理してるんでしょうか。彼の気持ちも私なりに考えようと努力しているのですが。
私はkatoriさんのおっしゃるように、夫も子供も猫もみんな大事なんです。これは自分勝手なの・・・?
生まれたときから動物と同居してるとアレルギーが少ないなんて初耳です。ちょっとくわしく知りたいです。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2004/02/18 16:12

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