猫を追い出そうとする夫。離婚するべきでしょうか？

猫連れ結婚した２０代女性です。夫は猫好きではなかったものの、猫を飼うことは了解してくれていました。また夫本人も実家で猫を飼っていたことがあり、猫アレルギーではないと言っていました。

ところが結婚して１年が過ぎた頃から夫に目のかゆみ、咳き込みといった症状が出始め、
病院で検査したところ猫アレルギー（クラス３）と言われたと・・・。このままだと喘息になるかもしれないから猫を手放して欲しいと言われました。

猫を飼ってもいいと言ってくれたから結婚を決めたのに、今さら猫を見捨てることなどできません。
寝室＋ＬＤＫという間取りに暮らしているため、寝室を猫専用にして夫にはリビングで寝てもらえないか？と言ったところ夫は「なぜ猫に寝室を譲らないといけないのか。」と怒り出し、言い争いになりました。

もともとは私の猫ですが、夫も猫を飼うのを認めた以上は私と同じく猫の飼い主としての責任が伴います。
アレルギーでも命に関わる程度でないなら我慢するか、寝室を譲るくらいの事は当然ではないでしょうか？

たとえ猫アレルギーでも、掃除の徹底や部屋の住み分け等工夫して飼ってる人は多いですし、それが当たり前だという事も理解できない夫に情けなくなります。

先週の金曜日の夜、夫の布団をリビングに出し、私は猫と一緒に寝室で休んでいた所、帰宅した夫が寝室から猫を引きずり出し、キャリーに押し込めて深夜のベランダに放り出すという暴挙を働きました。

この一件があってから、もう夫への愛想も信頼も尽きてしまいました。現在私は妊娠６カ月で、仕事も辞めてしまったためすぐには動けませんが、猫を守れるのは私しかいないし猫を連れて離婚するしかないと思い詰めています。私の考えは間違ってはいませんよね？文章がまとまらなくて申し訳ありません。何か助言を頂けると幸いです。

No.8 回答者： akame3329 回答日時： 2014/04/08 18:08

貴方には、飼い主の資格はあっても、妻になる資格はありません。

妻になれないなら、離婚するべきです。

旦那より猫が大事なんでしょう？

猫と入籍してみては？

この回答へのお礼

すいません、意味が分かりません・・・。

お礼日時：2014/04/08 19:42

No.7 回答者： neo-pp 回答日時： 2014/04/08 18:02

離婚したいと思うあなたの気持ちは自由ですし

アレルギーが原因で猫をどうにかしてほしいという
旦那さんの言い分も特別おかしいものではありません。
要は猫に対してどれだけ思い入れがあるかどうかだけですので
その気持ちのギャップの違いの問題の話でしょう。
どちらが間違ってるとか正しいという問題ではありません。

あなたにとって猫は家族同然で特別な思いがあるかもしれませんが
これがハムスターや熱帯魚、もっと極端な話で言えば
カブトムシとかだったらどうでしょう。
あなたは猫とカブトムシを一緒にするなんてと言うかも
しれませんが同じ生き物の命には違いありません。
そこに対する思いの大小の問題です。
世の中にはカブトムシに対して多大な愛を
そそぐ人だっています。
当然、なにも悪い事ではありません。

一度、あなたの文章の”猫”の部分を”かぶとむし”に
置き換えて他人からの投稿文として客観的に見ては如何でしょう。

元々猫アレルギーではなくて（もしくは気が付かなかった）
としても現在は猫アレルギーなのは紛れもない事実です。
旦那さんにしてみたら「俺と猫どっちが大切なの？」
という気持ちだと思います。

ちなみにこれから生まれてくるお子さんが
猫アレルギーだったらどうされるつもりですか？
猫優先で子供を寝室から出しますか？
それとも自分の子どもだったら話は別という事でしょうか。
何れにしましても、やはり優先順位の問題であってどちらが悪いという話では
ないのは理解できますよね。

あと、私も猫を飼ってたのでわかるのですが
猫って飼い主がかわっても案外すぐなれますよね。
そういう意味では知人や親族に譲るとかも出来るわけです。
あなたは”猫を守る”と仰ってますが
猫からしてみたらきっとそれほどは思ってませんよ。
現実は猫のためを思ってでは無く
あなたが単に猫を手放したくないだけなのではないですか。

酷な事を言ってしまいましたが
一時は一生を共にすると誓ったパートナーと離婚する
ということはあなたにとってとても重大な人生の
選択ですので、これから生まれてくるお子さんの為にも
今一度落ち着いて考えたほうがよろしいかと思います。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

私の猫はもうおばあちゃん猫で、持病もあり、手放すといっても手厚く飼ってくれる里親さんは望めません・・・。

子供が猫アレルギーだったらどうするかということですが、夫の時と同じく猫を別室で飼育すると思います。

カブトムシでも猫でも、飼ったからには命のを全うさせるまで責任を持つのが当然ではないでしょうか？

お礼日時：2014/04/08 19:41

No.6 回答者： ka-zu-ne 回答日時： 2014/04/08 18:00

アレルギーを我慢するのは無理。

まして猫に寝室を譲ってご主人にリビングで寝ろなど……

猫も大切な命。
飼い猫なら飼い主がその命をまもらなければいけません。

でもご主人にしてみれば、自分より猫か！ってなります。

分かりあえないなら離婚でしょうね。
いくら猫連れで結婚してもいいとなっていたからと言って、状況が変わってるんですよ。
もちろん飼い主としての責任は生まれますが、自分の病気を推してまでのことでしょうか。
アレルギーの程度だって人それぞれ。
部屋の住み分けでうまく行く人もいれば、そうじゃない人もいます。

あなたアレルギーに対してちょっと無知すぎませんか？
私はアレルギーで死にかけたのでこういう安易な考えの人は腹が立ちます。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

＞アレルギーの程度だって人それぞれ。
部屋の住み分けでうまく行く人もいれば、そうじゃない人もいます。

夫は咳が出て目がかゆくなるという症状が出て病院を受診し、５日間アレルギーの薬を服薬し、現在は症状が出ていません。
呼吸困難で死にそうという劇症型ではないです・・・。

猫に限らず、ハウスダストやカビ、ダニ類のアレルギーでも、目のかゆみ、咳がでたからと言っていきなり無菌室に入ることはないはずです。まずは掃除を徹底し、空気清浄機などを導入してアレルギー物質を減らしますよね。
その対処によって症状が治まる人もいるし、薬でコントロールが必要になる人もいる。

猫もまずは掃除、別室で飼うなどを試して、それでもダメなら手放すという選択の順番が普通ではないでしょうか？

お礼日時：2014/04/08 19:19

No.5 回答者： goold-man 回答日時： 2014/04/08 17:56

給料運搬機である夫より猫を選ぶなら離婚すべきです。

（調停離婚では「猫」が理由では認められないでしょうから「性格の不一致」などで）
愛している「猫」も15年程度で死にますけど、愛していない「夫」は50年は生きるでしょうから「離婚」ですね。
配偶者より「動物」を選ぶ貴女は「当然ではないでしょうか？」「私の考えは間違ってはいませんよね？」→「非常識」一般的には「間違っている」

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

せっかくコメントをして下さったのにこんなことを書いて失礼なのですが配偶者のことを給料運搬機などと考えるのはどうかと思います・・・

お礼日時：2014/04/08 18:33

No.4 回答者： peetshop 回答日時： 2014/04/08 17:56

自分猫アレルギーだけど猫飼っています。

家に入ると鼻がムズムズして目がかゆくなってやばいですが、猫が好きなのでアレルギー我慢しながら普通に抱っこしたりします。

しかし、これが出来るのは本当に猫が好きな人だけです。
そうじゃない人は不快しかないんです。

＞アレルギーでも命に関わる程度でないなら我慢するか、寝室を譲るくらいの事は当然ではないでしょうか？

安易な考えです。アレルギーというのはかなり危険です。死ななくても精神病を併発したりなどします。そうなっては仕事もできなくなります。
またアレルギーはどんどんひどくなる傾向があります。最終的には死ぬ所まで行くかもしれません。蜂に2回さされたら死ぬという言葉はアレルギーは継続して進行していくことを意味しています（蜂による事故はアレルギーショックです）。

＞猫を飼ってもいいと言ってくれたから結婚を決めたのに、今さら猫を見捨てることなどできません
＞猫を守れるのは私しかいないし猫を連れて離婚するしかないと思い詰めています。私の考えは間違ってはいませんよね？

間違ってはいません。あなたの思いはどうでもいいですが、アレルギーの原因とアレルギーの人は物理的に共存する事はできません。
アレルギーを治すこともできません。
そうなると、あなたが妥協するしかないという事になります。
猫を手放すか夫を取るかの2択です。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

＞、アレルギーの原因とアレルギーの人は物理的に共存する事はできません。
アレルギーを治すこともできません。

多くの猫飼いの方は猫アレルギーがあっても工夫しながら猫と共存されています。私の友人も猫アレルギー（クラス５）ですが、猫にシャンプーする、マメに掃除する、空気清浄機を利用するなどして共存しています。

＞しかし、これが出来るのは本当に猫が好きな人だけです。
そうじゃない人は不快しかないんです。

不快であろうとなんであろうと、猫の飼い主となる決意をしたからには命に危険が無い限りは我慢してもらいたいと思います。
しかも私は夫に、結婚前に猫のアレルギーのことなど説明し、アレルギーがないかも確認したのです。

＞アレルギーの原因とアレルギーの人は物理的に共存する事はできません。
アレルギーを治すこともできません。

共存しているケースを多く見聞きするので納得はしませんが、
夫に同じ部屋で生活しろと強制するつもりはありません。
ただ猫のために寝室を譲ってほしいと言っているだけです。

＞猫を手放すか夫を取るかの2択です。

あなたも猫飼いでしたら、猫を追い出したりする前に、まずは猫を別室に隔離して飼うことなどを考えませんか？家族にアレルギーが出たら即手放すことを考えるのですか？

お礼日時：2014/04/08 18:31

No.3 回答者： papapa0427 回答日時： 2014/04/08 17:53

あのアレルギーって突然悪化して、アナフェラキーショックで死亡することもありますよ。

命に関わらないと思っていられるのならとんだ勘違いという事になります。アレルギーを治すにはアレルゲン（この場合は猫ちゃん）との接触を断たねばなりません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC% …
・猫などに対するアレルギーの場合、アレルギー症状が起こりにくいレベルまで吸入抗原の濃度を減少させるのに数か月を要することも少なくない→同ページ内のWikiからの引用です。

それでも猫の方が大事っててなら離婚しかないでしょう。でも何所で何を相談されても貴女が妻らしいことしてない、としか言われないと思いますよ。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

猫でアナフェラキーショックを起こしたケースは聞いたことがありませんが・・・

夫は実家で猫と暮らした１１年間、結婚してからの１年間ずっと猫アレルギーに気付かなかった位です。私もわざわざ猫アレルギーはないかと確認し、本人も「ない」と言っていました。

もちろん今後症状が悪化することもあるかもしれません。そうならない為の掃除の徹底、部屋の住み分けを提案しています。

お礼日時：2014/04/08 18:58

No.2 回答者： RosaCanina 回答日時： 2014/04/08 17:52

究極的には、猫と旦那のどっちを選択するかですから、

猫が大切と思ったなら、離婚をお勧めします。

旦那は、自分より猫が大切と理解できれば、
離婚について承諾すると思いますよ。

この回答へのお礼

すいません、コメントを頂いた順にお返事していたつもりでしたがきちんと反映できていませんでした。

＞究極的には、猫と旦那のどっちを選択するかですから、
猫が大切と思ったなら、離婚をお勧めします。

ここで回答をしてくれる多くの方からも、夫本人からも
「猫と夫とどっちが大事だ」と迫られます。
なぜ夫か猫を取るかの２択になってしまったのでしょうか・・・

猫も夫も一緒に住むという別室案は、なぜこんなにも否定されるのでしょうか・・・

夫より猫が大事と言うのとは違いますが、もう里親もみつからないようなおばあちゃん猫です。私が捨てたら猫は生きていけません。どっちかを選ばないといけないのなら、やっぱり猫を連れて離婚するしかないと思います。

お礼日時：2014/04/08 22:55

No.1 回答者： rainbowenglish 回答日時： 2014/04/08 17:43

正しい正しくないと言う問題より、夫の健康のために妥協する気が無い妻という事になります。

離婚しかないと思います。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

私が妥協して夫の猫アレルギーが治るなら何でもしますが、猫を見捨てることはできないです・・・

お礼日時：2014/04/08 17:57