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猫連れ結婚した20代女性です。夫は猫好きではなかったものの、猫を飼うことは了解してくれていました。また夫本人も実家で猫を飼っていたことがあり、猫アレルギーではないと言っていました。

ところが結婚して1年が過ぎた頃から夫に目のかゆみ、咳き込みといった症状が出始め、
病院で検査したところ猫アレルギー(クラス3)と言われたと・・・。このままだと喘息になるかもしれないから猫を手放して欲しいと言われました。

猫を飼ってもいいと言ってくれたから結婚を決めたのに、今さら猫を見捨てることなどできません。
寝室+LDKという間取りに暮らしているため、寝室を猫専用にして夫にはリビングで寝てもらえないか?と言ったところ夫は「なぜ猫に寝室を譲らないといけないのか。」と怒り出し、言い争いになりました。

もともとは私の猫ですが、夫も猫を飼うのを認めた以上は私と同じく猫の飼い主としての責任が伴います。
アレルギーでも命に関わる程度でないなら我慢するか、寝室を譲るくらいの事は当然ではないでしょうか?

たとえ猫アレルギーでも、掃除の徹底や部屋の住み分け等工夫して飼ってる人は多いですし、それが当たり前だという事も理解できない夫に情けなくなります。

先週の金曜日の夜、夫の布団をリビングに出し、私は猫と一緒に寝室で休んでいた所、帰宅した夫が寝室から猫を引きずり出し、キャリーに押し込めて深夜のベランダに放り出すという暴挙を働きました。

この一件があってから、もう夫への愛想も信頼も尽きてしまいました。現在私は妊娠6カ月で、仕事も辞めてしまったためすぐには動けませんが、猫を守れるのは私しかいないし猫を連れて離婚するしかないと思い詰めています。私の考えは間違ってはいませんよね?文章がまとまらなくて申し訳ありません。何か助言を頂けると幸いです。

A 回答 (38件中21~30件)

多分…普通に考えれば、猫よりご主人となりますよね。


では、猫よりお腹の子と考えることはできませんか?
今離婚して、お腹の子のことはどう考えていますか?
こんな理由で父親を無くしてもいいとおもっているのですか?
そして、その子が動物アレルギーだったら、貴女はどうしますか?
猫を守れるのは私しかいないのだから、子を見捨てますか?

猫と共に暮らせるからご主人と結婚したかもしれませんが、ご主人と結婚を決めた理由が『猫』だけではないはずです。
アレルギーを持っている人も猫と共存が出来る人がいるのだから、あなたも出来るはず…と考えるのは
貴女よがりな偏ったものの考え方ですよ。そういうことをパートナーに強要してはいけません。
夫婦間でたとえ自分の考えが正しいと思っても、相手に強要することは出来ない、してはいけません。
子どもがアレルギーなら、猫を諦めますか?諦めず、方法を探しますか?
これは、あなたの気質を説いています。
諦めない方法を探す、から始めても、結局手放さなければならいほの状況になった時の問いです。
子のためなら我慢でき、夫の為なら我慢できない…
夫は大人、どうにでもできるのではないかと思っていますか。
それは貴女がご主人に対して期待し甘えているのだと思います。
少しもご主人側の気持ちに立とうとしていない。
だから、ご主人は自分を軽んじている、と腹が立ったんです。
少しでもご主人の気持ちを考えたら、アレルギーの源を知っていて寝室に猫を連れ込むなどしません。
たとえ妊婦であっても、仕事から帰ってきたご主人に対して、とんでもないことをしていると私は思いますよ。
猫>夫。あからさまなあなたの気持ちが我慢できなかったご主人の行動が今回の暴挙なんですよ。

ご主人もなりたくて猫アレルギーになったわけではないでしょう。
この時期に、動物アレルゲンがご主人の許容を超えたから発症したんです。
結婚当初はアレルギーではなかったんです。今発症したんです。ご主人が嘘をついているわけでもなく
ご主人が悪いわけでもありません。だから、ご主人を責めるのは間違っています。

とは言え、動物への思いは別もの。人と比べるな、と言われても家族ですもの、『大事さ』は人と同じなんですよね。ペット愛好者なら誰しも貴女の思いは十分分かります。

でも、お腹の子は一番に考えなくてはね。貴女もうすでに母親なのですから。
短絡的に極論(離婚)に行く前に、工夫できることはあるはず。
私の気持ちを分かって…ばかりではない、方向を見付けなくてはね。
ご主人への話の持って行き方が『猫』側の発言が強すぎていませんか?
それでは聞く側が耳を貸しませんよ。
どんなに掃除しようが、アレルゲンを減らす方法を提案しようが、夫より猫が大事を前提にした提案や
夫の体を第一に考えていないような発言が見え隠れしたら、貴女の話し合いの土俵には上がってきません。
これは貴方のご主人だからではなく、『人の気持ち』ってそういうものです。
聞く耳を持たせる工夫をもっと考えてはどうかしら?
ご主人を情けなくなる前に、貴女自身の反省と創意工夫に目を向けるべきです。

お子さんの為です。
短気を起こさず、なんとかその方法を見付けるか、改めて質問して聞いてみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

順番にお返事していたつもりでしたが、反映されていませんでした(私の操作ミスだと思います)。
他の方と前後してしまって申し訳ありません。

>その子が動物アレルギーだったら、貴女はどうしますか?
猫を守れるのは私しかいないのだから、子を見捨てますか?

基本的には夫の時と同じ対処です。つまり、猫を別室で飼います。


>アレルギーを持っている人も猫と共存が出来る人がいるのだから、あなたも出来るはず…と考えるのは
貴女よがりな偏ったものの考え方ですよ。そういうことをパートナーに強要してはいけません。

アレルゲンの猫と四六時中同じ部屋で暮らしなさいと強要しているわけでなく、ただ猫に一部屋与えてくれと頼んだのです。
そして別室策で夫にアレルギーの症状が出ていないのですから、実際の所共存しています。

>少しもご主人側の気持ちに立とうとしていない。

主人の意見は、猫に寝室を譲る気はないので猫を追い出すべき、というもので、
その気持ちに寄り添うと私の猫は大変な目に合う事になります。

>少しでもご主人の気持ちを考えたら、アレルギーの源を知っていて寝室に猫を連れ込むなどしません。
たとえ妊婦であっても、仕事から帰ってきたご主人に対して、とんでもないことをしていると私は思いますよ。

夫を寒々としたリビングで寝かせ、妻と猫が寝室のふかふかのベットで寝た・・・という図を思い描いておられるのかと思いますが、
我が家は4畳の寝室と、19畳のLDK(リビング)という間取りです。猫を寝室に隔離しなければ
夫は安心してリビングもキッチンもダイニングも使うこともできませんから、この場合はこうするのが最善だったと思います。

>猫>夫。あからさまなあなたの気持ちが我慢できなかったご主人の行動が今回の暴挙なんですよ。

もし私が本気で夫より猫を優先するとしたら、猫をリビングに置いて夫に寝室を割り当てるか、そもそも別室にもしなかったと思います。


>結婚当初はアレルギーではなかったんです。今発症したんです。ご主人が嘘をついているわけでもなく
ご主人が悪いわけでもありません。だから、ご主人を責めるのは間違っています。

アレルギーになった夫が悪いとは一言も書いていません・・・。そして、アレルギーになったことを責めてもいません。

>ご主人への話の持って行き方が『猫』側の発言が強すぎていませんか?
それでは聞く側が耳を貸しませんよ。
(中略)
>これは貴方のご主人だからではなく、『人の気持ち』ってそういうものです。
聞く耳を持たせる工夫をもっと考えてはどうかしら?


とても正論だと思います。そしてあなたの書いてくれたコメント全て読んでみて、とても仰る意味が良く分かります。
たとえ正論でも、相手を全否定し、悪いように捉え、自分の意見を押し付けるような言い方をすれば、
言われた人は納得して受け入れるどころか、逆に頑なになってしまうと想像できました。

猫の味方をするが故に私がこの様な言い方をしていたら、夫は猫を思いやるどころか逆に「猫なんていなくなればいい」と思うだろうと・・・。
私はあなたのような言い方で、夫に詰め寄っていたのではないかと恐ろしくなり、自分がやるせなくなりました。

反面教師的なのですが、非常によい所に気付かせて頂いて感謝します。

お礼日時:2014/04/09 22:13

猫は、実家で飼ってもらい、生まれてくる子供のために、良い環境を整えてあげるのが良いと思います。



離婚しては、旦那さんも生まれてくる子供も可哀想です。
ついでに、孫が産まれてくると楽しみにしていた、貴方と旦那さんの両親も、困るのではないかと思います。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございました。
順番にお返事していたつもりでしたが、反映されていませんでした(私の操作ミスだと思います)。
他の方と前後してしまって申し訳ありません。

>離婚しては、旦那さんも生まれてくる子供も可哀想です。
ついでに、孫が産まれてくると楽しみにしていた、貴方と旦那さんの両親も、困るのではないかと思います。

確かに離婚すると、誰も幸せにならないですし周囲の人も困らせますよね・・・
ここで相談してだいぶ冷静になれました。

お礼日時:2014/04/09 21:09

No,10です、再び失礼致します。


他の方のお礼文含めて読ませて頂きました。
ご回答ありがとうございます。

アレルゲン除去の策は分かりました。
では、どれだけ実行されてらっしゃいますか?
やれるだけの事をしてご主人のアレルギーが落ち着いてるならよいですが
策を講じてご主人を説得してるだけ・・・ではありませんよね?
その辺が窺えないのでこれだけ叱責されているのではないでしょうか?
そしてそれをご主人も感じている為に怒ってらっしゃるのでは?

アレルギーは目に見えないところにも症状はでます。
胃などの内部に湿疹ができたりもあるのです。
確実に寿命を削ってると思って下さい。
大丈夫という判断を先生がして認めている、でも無い限り
主様がそう判断するものではないと思います。
アレルギーは慣れれば治る、という考えが染み付いた
お年寄りのような認識に見えてしまいます。

長年連れ添った猫だったのですね、里親探しは失言でした。
それについては謝罪します、ごめんなさい。
ですが策を講じても駄目なのでしたら猫を遠ざけるしかなく
猫が天寿を全うするまで別居か別宅を考えるか
部屋数の多い家に転居するしかないと思います。
アレルゲンと接し続けなければならないストレスも考えてあげて下さいね。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございました。
順番にお返事していたつもりでしたが、反映されていませんでした(私の操作ミスだと思います)。
他の方と前後してしまって申し訳ありません。

>アレルゲン除去の策は分かりました。
では、どれだけ実行されてらっしゃいますか?

猫を寝室から出さない、猫の部屋とリビングと服を分ける(部屋を異動する時は着替える)、猫の接した衣類と夫の衣類は分けて洗濯する、
掃除を徹底的に行う、などです。

夫のアレルギー発覚後は猫はリビングには立ち入っていませんが、猫の毛やフケは残っているはずなので
かなり念入りに掃除しています。

この作戦が功を成したのかどうかは分かりませんが、その後夫にアレルギーの症状は出ていません。

>アレルギーは目に見えないところにも症状はでます。
胃などの内部に湿疹ができたりもあるのです。
確実に寿命を削ってると思って下さい。
大丈夫という判断を先生がして認めている、でも無い限り
主様がそう判断するものではないと思います。

できれば夫の受診の際に同席し、主治医の先生と今後の生活や注意事項について意見を聞きたいのですが、
夫の症状が収まってしまったため叶っていません。
(受診は1度きり、5日分の薬を処方され次は症状がでたら来て下さいと言われたと言う事です)

>アレルギーは慣れれば治る、という考えが染み付いた
お年寄りのような認識に見えてしまいます。

私はアレルギーは慣れれば治るとは一度も書いていません・・・。

>策を講じても駄目なのでしたら猫を遠ざけるしかなく
猫が天寿を全うするまで別居か別宅を考えるか
部屋数の多い家に転居するしかないと思います。

現在の策でアレルギーの症状が出ていないので、別居や別宅が必要な段階ではないです。また、夫は猫を家から追い出すべきと言うのですが、私が猫連れで別居するのは避けたい様子です。
(ただ、部屋数の多い家にはぜひとも転居したいです。)


しかし、夫は猫に寝室を譲る気はなく、猫を追い出すべきという意見を変えません。

私は夫に、寝室をあきらめてもらうか、どうしても寝室を使いたいのであればアレルギー(リスク)を我慢するかしてほしいと頼んでいます。

アレルギーの症状の程度や、また症状が出るかもしれないリスクを我慢きるかどうかは私が勝手にジャッジできるものではないので、夫の考えに任せています。

アレルギーリスクを我慢しても寝室を使う方を夫が選ぶのであれば、夫が寝室にいる間猫をゲージに入れる、猫の毛の飛散を防止するべく最大限努力することは伝えています。

お礼日時:2014/04/09 21:05

貴女のご質問内容、返信内容を読ませていただいて、


貴女は貴女の物差しでしか考えておられないんだなと思いました。
夫婦は、家族は、思い遣りが1番大切だとわたしは思っています。
貴女にとっては、猫とご主人、新しく誕生する貴女方の子どもさんです。
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この回答へのお礼

>夫婦は、家族は、思い遣りが1番大切だとわたしは思っています。
>貴女にとっては、猫とご主人、新しく誕生する貴女方の子どもさんです。

私も夫と猫と子供と、仲良く暮らしていきたいと思っていたのに、何をどこでどう間違って、こういうことになってしまったのかと自問しています。

夫か猫か、どっちを選ぶのだと夫から言われます。

夫の意見を尊重すれば猫を切り捨てなくてはならないし、猫を庇うと夫を犠牲にするという意味か、と夫は言います。

お礼日時:2014/04/09 15:37

こんにちわ。



私も大の猫好きですし、飼い主に捨てられた猫を家族に迎えていますので、猫を手放す事はおすすめしたくないです。中には年をとってお金がかかると言う理由で捨てられる子も多く、私は特にそういうシニアを引き取っています。(海外です)

ただ、離婚の前にいくつか方法があると思いますよ。これからお子さんも新しい家族に加わるわけですからすぐに離婚はどうでしょう。

可能なら間取りの多い家に引っ越す。これはすみわけがしやすいです。庭があるとなお良いですね。おいおいそういう環境も考えられてみては。

あるいは一時的に寝室を明け渡す。質問者様と猫はリビングのほうが平和になるなら、寝室を譲られては。

一時的に猫を連れて出産の準備という名目でご実家にお世話になるとか。

何かを譲ってもらったら、何かを(猫を守るために)譲る必要があります。アレルギーは本当にアレルギーを持つ人にとってはつらいことなのです。リビングの床は素材は何でしょう。掃除しやすいほうがアレルギーになりにくいですよ。それと猫がご主人に近寄れないように何か柵をしておくとか。後は徹底的な掃除と空気清浄機ですね。換気も心がけます。それとアレルゲンを吸着しやすい場所の掃除、リネンの洗濯、洗濯物を洗うときも分けて毛がつかないようにしたり。特に衣服につかないように注意してあげてください。

必ず解決方法はありますから、あきらめないでほしいです。
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この回答へのお礼

沢山の方からコメントを頂いているのですが、今日はなかなかまとまってお返事する時間をとることができず、遅くなってしまって申し訳ありません。

猫を飼っている立場の方からのコメント、アドバイスをありがとうございました。

>ただ、離婚の前にいくつか方法があると思いますよ。これからお子さんも新しい家族に加わるわけですからすぐに離婚はどうでしょう。

私は金曜日の一件でかなり頭に血が上っていたと思います。ここで質問することでだいぶ冷静になれました。子供や猫が幸せなのか?という事まで考えると、離婚はいい考えではないと思いました。


>可能なら間取りの多い家に引っ越す。これはすみわけがしやすいです。庭があるとなお良いですね。おいおいそういう環境も考えられてみては。


数年後に住宅を購入する計画で、夫婦で協力して貯蓄していました。部屋割が2つしかないという現在の間取りが、別室にしてもかなり無理が生じる結果になっていると思います。

住宅購入を先延ばしにしても部屋数の多い賃貸に引っ越そうという提案をしたのですが、夫は猫のために引っ越すということは考えられないという意見です。

>あるいは一時的に寝室を明け渡す。質問者様と猫はリビングのほうが平和になるなら、寝室を譲られては。

リビングはLDKという形で、キッチンとダイニングとリビングが一つの空間になり、途中で間仕切りできない形です。

部屋を分けるとしたら4畳の寝室か、19畳のLDKかという風にしか分けることができません。猫には小さいほうの寝室に生活空間を限定し、LDKを夫が使うという部屋割が現実的です(逆はさらに夫を怒らせることになると思います)

>一時的に猫を連れて出産の準備という名目でご実家にお世話になるとか。

猫を連れ出して頼れる実家がありません・・・


>何かを譲ってもらったら、何かを(猫を守るために)譲る必要があります。

その通りと思います。他の方からも、夫ばかりに譲歩させて私はなにも譲歩していないではないか、という意見を多数寄せられています。
夫は寝室を猫に譲り(譲ったわけではないですが、実質的に猫が占有している形です)、猫は19畳のリビングで悠々と暮らしていた生活から、突如窓のない4畳の寝室に閉じ込められることになったので、猫の方にもかなり譲歩してもらったと言えます。

夫はその猫に、さらに寝室も明け渡して家を出て行くようにと言っていますが、家を失い、飼い主も失うのは高齢の猫に負わせる譲歩としてはかなり重すぎると思います。

そして私はなにも譲っていない。その通りなのです。

私は譲れるものがあればなんでも譲りたいです。私がベランダで寝るのが譲歩であればそうするでしょう。しかし、そんなことをしても夫のアレルギーの解決の一助にはまったくならないです。

例えば、夫がリビングや寝室を猫とシェアしてもいいと言うのなら、こまめに掃除機をかけ、拭き掃除を徹底するなどアレルゲンの除去に尽力しますが、夫は猫が家にいることをまったく認めない姿勢ですし、
こういった方法は今のところほとんど何の役にも立っていません。(それでも毎日かなりの掃除を心がけています)

猫に接した衣類などの洗濯も分け、寝室(猫の部屋)から出入りする時は服も着替えていますが、こうした事も夫や猫に比べたら大した譲歩とはいえません。

空気清浄機や、アレルギー対応の掃除機を買うのも夫婦の財布から支出することになるので、結局のところ夫の了解も必要で、夫の意見はここでも掃除機や空気清浄機にお金を使うのはもったいない。猫を手放せば良いだけだ、という話になり、やはり猫を手放す、手放さないの問題から話が動かないままです。

なぜ私でなく夫の方にアレルギーが出てしまったのかといつも思います。
私にできる譲歩は何でしょうか・・・。

お礼日時:2014/04/09 15:28

貴方の言い方だと夫の存在が猫を飼う上で邪魔で邪魔で仕方ないようにしか聞こえません。


あとアレルギーは連続して起こるとたとえ少々な物でも死に至ることもあります。
それに貴方は夫より猫がいいんですよね?猫と暮らしたくて仕方ないんでしょ?
「私の考えは間違ってはいませんよね?」
これを言ってる時点で貴方は自己中過ぎます。
アレルギーのある夫を理解しようともせず邪魔扱いして、もう離婚したらいいんじゃないですか?
まぁ夫の方が良いように見られる人のほうが多いでしょうがね。
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この回答へのお礼

私の夫も、ここでコメントを下さる多くの人も、どうして夫か猫かの2択なんでしょうか?

2択のうち夫の方を選ばなかったら、悪い妻なのでしょうか?

別室にすれば夫も猫も共存できるのです。夫も猫も一緒に暮らすという3択目を考えた私はわがままで自己中心的なのでしょうか?

お礼日時:2014/04/08 21:47

> 多くの猫飼いの方は猫アレルギーがあっても工夫しながら猫と共存されています。

私の友人も猫アレルギー(クラス5)ですが、猫にシャンプーする、マメに掃除する、空気清浄機を利用するなどして共存しています。

好きな人は共存できるでしょう。アレルギーが酷くなってドクターストップがかかるまではね。
そこまで好きでもない人は無理なんです。

> 不快であろうとなんであろうと、猫の飼い主となる決意をしたからには命に危険が無い限りは我慢してもらいたいと思います。
しかも私は夫に、結婚前に猫のアレルギーのことなど説明し、アレルギーがないかも確認したのです。

我慢出来る事じゃないんです。他の方も言っている通り危険な事なんですよ。猫が好きだからアレルギーの危険も顧みないという猫好き以外は無理なんです。

> 共存しているケースを多く見聞きするので納得はしませんが、
夫に同じ部屋で生活しろと強制するつもりはありません。
ただ猫のために寝室を譲ってほしいと言っているだけです。

言ってるだけ?離婚するんでしょう?どの辺が言ってるだけなんですか?拒否もしてるでしょう?
それは言ってるだけじゃなくて命令してるんです。

>あなたも猫飼いでしたら、猫を追い出したりする前に、まずは猫を別室に隔離して飼うことなどを考えませんか?家族にアレルギーが出たら即手放すことを考えるのですか?

自分の場合ですか?家族に我慢してもらいますよ。死ぬ寸前まで。家族は僕の人生に関わりが薄いですからどうでもいいですね。
あなたの立場、状況と比べる対象では全くないと思いますが。

あなたの立場になって考える必要もないですね。そんな自分よりペットを選ぶ将来性の無い配偶者は最初から選ばないので。

離婚したらどうですか?バツイチ子持ち、幼い子供があり無職。

あなたのような人は社会の厳しさを味わった方が良いですね。いい勉強になる事でしょう。
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この回答へのお礼

2度もコメントありがとうございます。


>自分の場合ですか?家族に我慢してもらいますよ。死ぬ寸前まで。家族は僕の人生に関わりが薄いですからどうでもいいですね。

>離婚したらどうですか?バツイチ子持ち、幼い子供があり無職。

>あなたのような人は社会の厳しさを味わった方が良いですね。いい勉強になる事でしょう。


とりあえず親切心から私にアドバイスをくれている訳でないことは理解できました。

お礼日時:2014/04/08 21:04

 とりあえず今やれることとしては



(1)加湿器を試してみる
   花粉症などにも大きな効果があるので猫にもいけるかも。
   ファブリーズなどもいいかもしれません。匂い対策にもなりますし。旦那さんの猫感情も緩和されるかも。
(2)広い家に引っ越す
   とりあえず離婚よりはいいかも。旦那が稼いでくれてるし。
   子どもができたならいずれは広い家が必要になるかもですし。
(3)生まれてくる赤ちゃんが重度の猫アレルギーだった場合の対策も
  今から考えておいたほうがいいかもしれませんね。

 大事なことはすぐにその場で決めずに、一歩いっぽ妥協点を模索するのがお勧めです。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

金曜日の晩、猫を乱暴にベランダに出された時は猫を連れて家を飛び出そうかと思ったのですが、冷静になってみて、
離婚するのはたやすいですが、離婚して果たして猫と子供が幸せになれるのか?と言う所まで考えるとなかなか決断できずにいます・・・

>(1)加湿機能付き空気清浄機もいいかなと思っていたのですが、喧嘩でうやむやになっています

>(2)広い家に引っ越せれば一番なのですが。あと数年は難しいです・・・

>(3)やはり赤ちゃんと猫を別室にするのが最善かなと思っています

>大事なことはすぐにその場で決めずに、一歩いっぽ妥協点を模索するのがお勧めです。


本当にその通りですね、一時的な感情で決めずに慌てず考えないといけませんよね・・・

お礼日時:2014/04/08 20:43

失礼致します。



猫とご主人、秤にかけるものではない心境お察し致します。
ですが、アレルギーは積み重なると命を奪うものである認識はありますか?
どんなアレルギーでも摂取し続けると死に至るのですよ?
たかが・・・というのはアレルギーでは命を軽んじる行為です。

猫に対する責任感はご立派です。
ですが責任感とご主人の命を軽んじる行為は違います。
猫アレルギー持ちで猫と共生はアレルギー度がまず第一。
そして本人がそれでも!と熱望するほど猫好きかどうかです。
主様への愛からくる承諾という事は猫への執着は決して多くありません。
その許容をアレルギーへの無知でざくざくと埋めてしまったが為
ご主人は容認できる限界を超えてしまっての暴挙だと思います。
例えば肺炎の苦しさがずっとつきまとう苦しさみたいなものなのです。
しかもアレルゲンが一緒なのです、薬が効いて楽になるはずもありません。
その症状を我慢しろ・・・とは主様の薄情さが際立ちます。

主様の場合生き物を飼う責任とは
今いる猫が安心して暮らせる里親探しをすることだと思います。
自分が飼い主でなければならない理由はありません。
保健所へ持っていけ、というなら薄情と言っていいでしょうけど
手放す=里親探しならなんら問題もありません。

ご主人の暴挙は身勝手からくるものではなく
主様の猫主体からくる思いやり不足故の行動だと思います。
自分の認識が間違っていないと思っていらっしゃるのでしたら
アレルギー専門の先生に主様の理論を説いてみて下さい。
先生が親切丁寧に話して下さると思います。

もし産まれてくるお子様が猫アレルギーだったら同じ行動をされますか?
子供は小さいから・・・と言い訳なさらないで下さいね。
思いやる方向性を履き違えないで下さいませ。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。


>アレルギーは積み重なると命を奪うものである認識はありますか?
どんなアレルギーでも摂取し続けると死に至るのですよ?
たかが・・・というのはアレルギーでは命を軽んじる行為です。


重度のソバアレルギーの人に、無理やりソバを食べろと言うのとは話が違います。夫は10年近く猫と暮らして来たのに猫アレルギーとは気付かないくらいのアレルギーでした。出たアレルギーの症状も数日で収まる程度でした。

夫は今まで何のアレルギー対策もとっていない中で普通に生活しており、言ってみれば猫の毛が舞い踊るような中で普通に寝起きしていた訳です。なので猫アレルギーがあったのなら発症したのは当然と言えば当然です。

ならば掃除機を毎日2回かけるようにする、猫を時々お風呂に入れる、室内からラグやカーペットなど、猫のフケが溜まりやすいものを撤去する、空気清浄機を設置する、毎日拭き掃除する、などアレルギー対策を講じるとかなり症状が緩和されることが期待できます。(ハウスダスト、ダニなどもアレルギーでも同様の対処です)

しかもハウスダストやダニとは違って猫を別室に隔離すればほぼアレルゲンとは隔絶されるようになります。

安易に猫を手放す前に、この二つを試してみるというのは当然ではないですか?

>もし産まれてくるお子様が猫アレルギーだったら同じ行動をされますか?

同じ行動をすると思います。夫でも子供でも同じです。
もちろん即命に関わる様な重篤なアレルギーでしたらこの限りではないです。

お礼日時:2014/04/08 20:31

世の中には色々な人がいるものだと、ご質問には唖然とするばかりです。


医者の診断でご主人がネコアレルギーと分かったのでしょう。
質問者さんはつまるところご主人より猫がお大事なのですか。
ネコアレルギーはそれまでわからなかったのがネコを飼って見て初めて分かったのでしょう。
猫に寝室を譲るのが当たり前とはなんという言い草、
妊娠中にネコを飼うのもお腹の中のお子さんに良い影響を与えないでしょう。
お腹のお子さんより猫が大切なら、猫を連れて離婚されたらよいでしょう。
お子さんは父無し子、あきれてものも言えません。
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この回答へのお礼

コメント頂いておきながら失礼な言い草で申し訳ないのですが、私もあなたのコメントにはあ然とするばかりです・・・。

私は夫より猫が大事、子供より猫が大事とは一言も書いていません。
妊娠中に猫を飼う事がお腹の子に良くないというのはどのような根拠があっての事でしょうか。

お礼日時:2014/04/08 19:56

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