創価の彼との別れ

Question

創価の彼と別れました。
お互い好きだったけど彼は元々学会員で最近熱心になり、批判する私や友達を凄い剣幕で責めるようになりました。
結婚も意識して、私が昔嫌な事をされたのをされて毛嫌いしてるのも了解して、制限する話だったのにいつの間にかそれも変わっていきました。
結婚って何かあった時お互いに話し合って協力していくものですよね？

でも、彼は私に何も相談せず、頑張る事に決めた！と。
ショックでした。
私が嫌な事知ってるのに何も話してくれないなんてと。
大喧嘩になり、別れました。

少し落ち着いてきましたが、辛いです。
でも、凄く無責任でほんと腹が立ちました！

彼は何度もやり直したい、ごめんと言ってましたが活動はやめないそうです。
知らない私からしたら怖くて怖くて。
願いが何でも叶うとか。
なんだそれって感じです。

でも、彼自身を好きな気持ちはあります。
でも、結婚は無理。
こんな私に何かアドバイスお願いします？

in_go-ing · Accepted Answer

貴女は『彼は元々学会員』を承知で結婚まで考えられた。しかし彼は貴女のそんなお気持ちには一顧だにしなかった。で、『創価の彼と別れました。』　　　正解だったでしょう。

そもそも学会って宗教の名には値しないカルト教団ですから『最近熱心になり、批判する私や友達を凄い剣幕で責めるようになりました。』は全てコントロールされている結果なのです。もし結婚なんかしていたら、貴女は言うに及ばず、お子様は物心がつかない内に入信させられます。その結果はhttp://oshiete.homes.jp/qa8566663.html　のお嬢様。

もっと貴女のお気持ちをカルトという色眼鏡を通さずに理解してくれる男性は必ずいます。カルト信者のことは、本人ではなく、カルト教団の所為なのですから忘れてください。
　『批判する私や友達を凄い剣幕で責める』のも、カルトの所為で、それを貴女の為と思い込んで疑わないのですから始末に悪いのです。彼はそれが『救いの手』だと思うように〝洗脳”されてしまっているのです。

諦めきれないお気持ちも分かりますが、もはや彼は“異星人”なのです。貴女の心からの声も届きません。

Sraigyo · Answer

私は昨年、創価学会の彼女と結婚しましたよ。私の家は日蓮宗、彼女の家は両親の代からの学会員です。親戚も学会員が多いと思います。お別れになられたのならアドバイスになるかわかりませんが、万が一、元の鞘に収まり、ご結婚を考えられるのであれば、私が経験、感じたことを少しお話します。

まず、創価学会信者といっても様々なレベルの方がいます。２代、３代と代々続く学会家系の信者、親の代からの学会家庭で、子供も自動的に入信させられた信者、単独で学会活動に感銘し入信した信者。また、創価学会は網の目のように組織化されており、その組織で役職を持っている学会員。そのほか諸々。二人のあいだの問題は、お二人で解決できるかもしれませんが、いざ結婚となると簡単にはいきません。結婚は家と家との結びつきです。私も、彼女が学会員と聞いたときは、かなり悩み別れることも考えましたが、すこし冷静になって考え直しました。創価学会の家に生まれ、創価学会の両親に育てられ、そして成人した彼女を私は愛しました。創価学会に育てられた一人の女性を好きになったわけです。そこで、私は創価学会とはどのようなものなのか、否定的な考えを一旦捨て、毛嫌いせず、勉強しています（もちろん現在もです）。ただ私自身が学会に感化され入信することはないと思います、創価学会とはそんなところです。でも、末端の信者さんには、本当に綺麗な心で信心し、素直な、人のために尽くしていくような方々も多いですよ。まずは、もう一度彼氏の家庭状況、信仰度合いを確認するとともに、率直に創価学会について彼氏と話し合う必要があると思います。結婚するとして、両家の理解は得られるのか？結婚式は学会式でもいいのか？あなたに入信を進めてこないか？二人に子供が出来たらその子は入信させるのか？お墓はどうするのか？その他もろもろ超えるべきハードルは多いですよ？その覚悟はあなたにありますか？彼氏に学会を辞めてほしいと思われているかもしれませんが、それは簡単なことではありません。なにせ彼氏は学会の家庭で数十年？学会のご両親と暮らし、学会の教育を受けてきているんです、それを否定するということは彼氏の人生を否定することになります。本当に意味で脱会するには、彼氏が生まれて、創価学会に接してきた時間くらいかかります。乱文で非常に申し訳ございませんでしたが、もしなにかお聞きしたいことがあればまた、ご質問下さい。お答えできる範囲でご回答します。

heisenberg · Answer

No.5です。

>>◇脱会した理由

元々、創価学会に入会したのは本意ではありませんでした。
当時の知人が学会員で、その執拗な勧誘に遭い、根負けした形で入ったのです。
「３ケ月やってみて、それでダメだと思ったらやめてもいいから・・・」ということだったので、「じゃ、それでいくか・・・」と、妥協して入会しました。
入会前から、創価学会や池田名誉会長には不審感があり、否定的でしたね。

で、入会後、いろいろ、勉強しました。
内部にいて、観察もしました。
その結果、「この教団は、属するに値しない」と判断したのです。
教義も間違っていますし、学会員のレベルも低いですし、組織も乱れていました。
まともな信仰集団ではなく、「これは、宗教をビジネスとしてやっている集団だな・・・」と断定しました。
末端の学会員は、「創価学会は世界一の宗教だ」などと愚かなことを言っていますが、池田名誉会長を始め、幹部たちは、ビジネスとしてやっているのです。
「宗教ビジネス」ですね。
それに気づかず、信濃町（＝創価学会本部）の指導を鵜呑みにし、ロボットとなって非道をもやってのける学会員たちは、最早、仏法の信仰者とは呼べない人間集団です。
そういう訳で、僕は、創価学会をやめました。

>>◇創価学会からの脱会方法

これについては、下記のサイトが便利です。
僕は、こうした類のサイトを多く見てきましたが、このサイトに勝るサイトはありませんでした。
脱会方法から心構えまで、それこそ、「かゆいところに手が届く」ような丁寧・懇切な説明がしてあります。
是非、ご覧ください。
とても参考になります。
なお、時間がございましたら、サイトの一番下に、このサイトのトップへの入り口がありますので、それをクリックしてトップもご覧ください。
きっと、役に立つことでしょう。

◇創価学会からの脱会方法
http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm

以上ですが、他に何かご質問がありましたら、遠慮なくお訊きください。
回答は、多少、遅れることもありますが、必ず、お返事します。
兎に角、創価学会は異常な集団です。
関わらないようにするべきです。

heisenberg · Answer

元創価学会員です。

あなたの採った選択は、正解です。
学会員との結婚は、いろいろと、弊害があり、一般の人は避けるのが賢明です。
結婚は、個人間の問題ではなく、家と家の問題でもあります。
学会員と一般人との結婚ではそこが色濃く出て来て、冠婚葬祭など、人生のさまざまなシーンで厄介なことが起きます。
あなたはそれを回避できた訳で、僕からしますと、「大変な苦難を上手く退治できて、良かった」ですよ。

創価学会がカルト教団（＝反社会的宗教団体）であることは事実です。
まだ、世間一般には知られていませんが、ネットではよく知られた事実です。
当の学会員にも殆ど知られていませんが、「盗聴」「盗撮」「集団ストーキング」など、およそ、仏法を信仰する集団とは思えない非道ぶりです。
創価学会は、事実を知られたくないため、「ネットはデタラメだらけだから、信じるな」と学会員に指示しています。
そのため、殆どの学会員は、創価学会が非道を行っていることは知りません。
知っているのは、一部の幹部と、そのことの実行に動員されている学会員たち、それに、ターゲットにされて嫌がらせを受けている被害者たちだけです。
それゆえ、もし、あなたが彼氏にこの非道のことを言っても、「創価学会がそんなことをするはずがないだろう！」と、即座に完全否定されるでしょう。
しかし、創価の非道は事実なのです。

兎に角、あなたの選択は正しいのです。
ご自分の選択に自信を持ってください。
元学会員からのアドバイスです。

他に、何か、お訊きになりたいことがありましたら、遠慮なくご質問ください。

key00001 · Answer

愛情って、ある意味「優先順位」じゃないか？と思います。

私（男）は根っからの女好きで、「最愛の彼女」なら、全てに優先する存在です。
従い、最愛の彼女のためなら、宗教どころか、親兄弟でも親友でも捨てますよ。

私が本気で惚れた女性に対しては、一度は必ず「彼女のためなら死ねる！」とくらいは思い詰めましたし、本当に死ねたかも知れず・・そう言う意味では、自分より大事な存在です。

男にとって女性ってのは、原始の時代から、そう言う存在であって、最愛の彼女の笑顔を見るために、石斧ひとつでマンモスに立ち向かってきたんだから、それで当然！と言うのが、私の哲学です。

ただ、元彼さんの場合、残念ながら質問者さんよりも、ガッカイを選んだワケですよ。
私の上記の哲学からすれば、ある意味、生物学的な本能を超越しちゃってて、あらためて「マインドコントロールの怖さ」みたいなモノも感じますが・・。

質問者さんとは、違う生物としての道に踏み込んでしまった様です。

あるいは、質問者さんには失礼な言い方ですが、「質問者さんの魅力では、ガッカイには勝てなかった」として、質問者さんは、果たして腹が立ちますか？

結婚まで視野に入れれば、最愛の異性は「人生の伴侶」とも言われますが、もはや元彼さんは、その伴侶の条件に、「宗教」を最優先に考えてしまう様な人格なんです。

仮にわが身に置き換えて、もし最愛の彼女が、私にガッカイへの入信を勧めてきたら、彼女のためには死ねても、ガッカイのために死ぬのはムリ！

従い、私は彼女に対し、一言「では一緒に死のう・・」と言いますよ。

ただ、ガッカイ員の彼女は、恐らく「じゃあ、ガッカイに入信してからにして！」と言うので、その瞬間に、最愛の彼女は、最愛では無くなって、キモい存在になります。

ryo9143 · Answer

アドバイスなど「そんなヤツと別れてよかった。次を探せ」以外に考えられません。

創価がいいか悪いかはさておき。
その人が悪いってのはわかります。
そんな人好きになっちゃったんですね。
学会批判する人をすごい剣幕で叱るとか排他的。
約束破る。
しかも、カッコ悪く別れた彼女にすがりつく。

そんな人にすがりついてるあなたもあなたですけどね。
お似合いですよ、ホント。
たしかにヨリを戻した方がいい修行になるかもしれませんね。

宗教よりもっと基礎的な人格の問題ですよ。
人格っていうと創価っぽくてアレルギー感じますか？
じゃあ、常識です。(笑)
世間一般に順応できない宗教などただのオカルトです。
その人学会員としても宗教者としても、ってかそれ以前に人間として失格ですよ。

ぼくはいかなる宗教もそれ自体は否定しません。
ガンジーやマザーテレサなど立派な宗教者もいらっしゃいます。
彼らのアラーや神さまはホンモノだと思います。
だって、その信仰を基に現実に人を救っているのですから。
人を救ったあの人ら自身が神がかってます。

宗教にいい悪いはありません。
宗教を使う人にいい悪いがあるだけです。
無宗教の人にもいい人がいて、悪い人がいる。
あたりまえですね。
結局は俗世間と同じく個人の問題です。
その人は悪いほうです。

こう考えて未練がなくなるといいですね。
あぁ、言い忘れてましたが、ぼくも宗教やってます。一応ね。

chotto_choto · Answer

別れたんやろ。もう済んだことを、ごちゃごちゃ煩いねん。

＞批判する私や友達を凄い剣幕で責めるようになりました。
＞なんだそれって感じです。
＞でも、彼自身を好きな気持ちはあります。

知りもせず、批判だけはする、その態度に我慢できんようになったんやろな。別れて正解、二人とも。

ただ、そんなに好きやったら、学会ってどんな事してるのか勉強したってもいいんと違うか。例えば料理って食べてこそ、味がわかるやろ。それと一緒。

俺は、私は絶対無宗教だとかいう奴、結構居るけど、理解してないだけで、大抵の家はどこかの宗教に属してるぞ。例えば仏壇とか墓参りとか、葬式や法事に坊主呼んだり、親が死んで初めて焦るだけで、そういうのも仏教で、寺の檀家な訳。骨壷を家に置いたままの家って先ずないやろ。

創価の彼との別れ

貴女は『彼は元々学会員』を承知で結婚まで考えられた。

私は昨年、創価学会の彼女と結婚しましたよ。

No.5です。

元創価学会員です。

愛情って、ある意味「優先順位」じゃないか？と思います。

アドバイスなど「そんなヤツと別れてよかった。

別れたんやろ。

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