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株式会社を設立する予定です。(登記申請)
そのため定款の認証も終え、(自分で電子定款でやりました)
後はその他準備、という所なのですが、
恩師に報告したところ、「是非私に出資させてくれ」というお話を頂きました。

現在初期としては資本100万円、私が51株、もう一人が49株を持ってスタートさせるつもりでした。
資本金は多い方が後々良いと思うので、是非引き受けたいのですが、株式比率51%を維持させたいとも考えています。(後のトラブル対策のため)

資本金を増やす一方で出資を受ける場合は、やはり私個人が借金等で持ち出しを増やすしかないでしょうか。
恩師という事もあり、可能な限り受けたいとも考えておりますが、51%ということを考えると・・・という所です。
なお、業種的にはIT系で、資本自体は今のところ、さほど必要とはしておりません。

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

51%は確保して、恩師の出資の件は、しばらく事業をやってみて軌道に乗ったら増資をお願いしますと話す。



いずれにしても、増資しても貴方の比率は51%確保できれば増資の時に比率を少し増やしておく。

始の事業は、船頭は1人で行う事、相談などはサブの方と外部の力を借りる、その為には、人脈を巾広く創る。
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不必要なお金を持つと、つい無駄遣いをしてしまったりして、ろくなことはありません。


No.1のかたがおっしゃるように、今はお断りしておいたほうがよいように思います。
受け入れるとしたら、議決権制限株式を使ってみてはいかがでしょうか。

http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaisya/kaisya …

http://www.findai.com/yogo/0327.htm

株式譲渡制限会社では、発行済み株式の1/2を超えて、株主総会での議決権のない、無議決権株式を発行することができます。
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