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本によると、有限責任社員は、会社が倒産したときに、
「出資額の範囲内で責任を負う」と書いてあったんですが、
たとえば最初に100万円を出資した社員は、
その後300万円の負債を抱えてその企業が倒産した場合、
その300万円のうち、100万円は返さなくてはならない
(つまり、全部で会社のために200万円使ったことになる)のか、
出資した額は返ってこないということなのか、どちらですか?

基本的な質問ですが、ご回答お願いします。

A 回答 (2件)

出資した額は返ってこないと言うことで、追加しての負債を負うわけではありません。



例えば、資本金300万円の有限会社が倒産した場合、会社に100万円分の設備などの資産があり、負債が300万円であったとします。

その場合、負債の300万円と資本金の300万円の合計から資産の100万円を差し引いた500万円が「欠損金」になります。

会社が倒産した場合、これを精算するわけですが、負債と資産は相殺しても残るお金はマイナス200万円です。従って、出資者には一円も返せないと言うことで、これが有限責任にあたります。

単なる出資者で、経営に参加していない人の場合、この最初の出資が返ってこなくなるだけです。

実際上は、法人であってもよほどの大企業でない限り、金融機関からの負債には経営者の個人保証が要求されますから、単なる出資者ではない人の場合、無限責任と変わりませんけどね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
よくわかりました。
私は追加しての負債を負うものだと思っていたので・・・。

お礼日時:2002/06/06 11:11

金融機関等から借り入れる場合、ほとんどの場合、代表取締役等の個人資産や保証人を求められます。


従って、有限責任とはいえども、結局は無限責任と同じように、個人資産に影響が及ぶことが実情です。
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この回答へのお礼

結局は負債も抱え込むということなんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/06 11:12

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