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現在、寒冷地(北海道ほど寒いところではないです)に住んでいます。
冬期間でも真冬日は多くても10日あるかないかというところです。
最低気温も平均-2~3度くらいです。

車のバッテリーを交換しようと思っているのですが、
この車は遅くても来年夏には手放そうと思っています。

とりあえず一冬越せればOKなので、寒冷地仕様ではない、
標準仕様のバッテリーに交換しようかと思っているのですが、問題ないものでしょうか?

46B24R(寒冷地)を46B24Rか1ランク下の34B19Rへの交換を考えていますが如何なものでしょうか?
これから1年ちょっと乗るのに特に支障なければ34B19Rに交換したいのですが、アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

>冬期間でも真冬日は多くても10日あるかないかというところです。


最低気温も平均-2~3度くらいです。

であれば、元々「寒冷地」仕様は不要です。
恐らくリアヒーターや4WDなどのおまけでないですか?
ぶっちゃけ週に3~4日乗り1年なら¥1500くらいの再生品でも大丈夫。
純正46B24R→40B19R再生品(ヤフオクで確か¥1200)にして
約8ヵ月経ちますが問題ないです。充電器もあったし
再生品初めてで2個でも送料同じだったので2個買ったけど不要かも。
新品で2年、4万キロメーカー保障付き送料込みで¥3000くらいから
あるので一度試してみては?
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1 …
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u6 …

再生品
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p3 …
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札幌で寒冷地仕様ではない車に乗っていたことがありますが(本州で使っていた車をそのまま札幌で3年間乗っていた)、バッテリーで特に困ったことはありませんでした。


バッテリーの型など細かい話はわかりませんが、余裕がなくなるとは思いますが、即使えないと言うわけではないと思います。
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問題ないとは思いますが、34B19Rより流通量の多い40B19R(や38B19R)のほうが安いですよ、きっと。

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46B24R(B24R)のバッテリーから、1ランク下なら、36B20R(B20R)が一般的ですが、B19だと、B20を標準としている車の純正のケチったバッテリーサイズになると思いますが・・・


B20Rの方が数が多く出回って居るので値段も安いでしょうしね。

通常考えれば、特に問題にはならないと思いますが、冬にかかりにくいかもしれない位ですね。
この辺は自己責任でしかない話なので何とも言えません。

来年菜とまでと決めているのなら、かまわないのではないでしょうか?
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ANo.3 さんに同感です。



・バッテリー容量を下げたとしても、レギュレターによる充電管理を行っているので、過充電になることはありません。もう少し説明すると、バッテリーが満充電付近になると端子電圧が上昇するので、それに基づいて、オルタネーターの発電量を少なくします。
・よって、新品から1年程度であれば、少々冬場の温度が下がったとしても、1シーズンであれば過ごせると思います。
・但し、気をつけないといけないのは、常日頃からの電装品の使用状況です。意味もなくフォグランプを使ったり、ブレーキランプを点灯させたり、むやみやたら大きな音でオーディオを鳴らしたりして、電気を使いまくっていると、そのうち、充電不足となりエンジンが止まります。まあ、フツーの使い方で少し気を付ければ、1年は過ごせると思います。
・あと、バッテリー取り付け時ですが、取付金具でちゃんと固定するようにして下さい。



・あとは、気になるようであれば、ブースターケーブルを積んでおくか、安い充電器で構わないので、定期的に充電すればよいです。(これらは、後の車でも使えるので、持っておいても損は無いと思います)
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車種にもよるんでしょうけど


九分九厘は大丈夫ですよ
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何の問題もないでしょう。



他の回答で
>容量が大きいため標準バッテリーではすぐに液が無くなったり障害
過充電の事を言っているのだと思いますが、バッテリー、オルタネーターの構造上過充電にはなりにくい構造なので心配ありません。オルタネーターのレギュレーターあたりが壊れていなければ大丈夫です。

>大容量のバッテリーに変更すると発電機の容量が足りませんのでバッテリーの充電率が下がったり発電機の故障が起きたりします。

ちなみにこれも間違いです、大容量のバッテリーにしたからと言って発電量が増える訳ではありません、発電量は電気消費量によって変わります、バッテリーを変えても消費電力は変わりません。
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> 46B24R(寒冷地)を46B24Rか1ランク下の34B19Rへの交換を考えていますが如何なものでしょうか?



1ランク下の34B19Rへの交換だけは、寸法の長さが違いますが、車のバッテリー台の取付け金具(バッテリーを押さえる金具)等が合えば、交換が可能です。
つまり、バッテリー性能以外では、下記の様に「長さ」だけが違います。


バッテリーの規格の見方
http://www.baj.or.jp/car_battery/car03.html

● 46B24R(寒冷地)、46B24R
・ 46 → バッテリーの性能
・ B → 幅129(127)mm  高さ 203mm
・ 24 → 長さ24cm
・ R → +-の端子位置

● 34B19R
・ 34 → バッテリーの性能
・ B → 幅129(127)mm  高さ 203mm
・ 19 → 長さ19cm
・ R → +-の端子位置

注:+-の端子位置の記号の「R」のほかに「L」があるが、RとLを間違えると、+-の端子が逆になる。


車のバッテリー台の金具が良くわからなければ、同じ寸法のバッテリーにしましょう。
つまり、右側の記号の、「・・B24R」が同じバッテリーに交換です。
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大有りです。


バッテリーだけで完結しているものではないからです。オルタネーター(発電機)の容量が大きいため標準バッテリーではすぐに液が無くなったり障害が発生します。

逆に標準車に大容量のバッテリーに変更すると発電機の容量が足りませんのでバッテリーの充電率が下がったり発電機の故障が起きたりします。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

ということは、最低限同容量のバッテリー交換が望ましいということですね。

寒冷地仕様の有無についても同じでしょうか?

お礼日時:2014/04/30 11:23

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