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下水道には汚物が流れていて、腐敗するとメタンガス等、可燃性のガスが発生します。
中国等ではそれで爆発が起きたというニュースを時々聞きますが、
日本では聞きません(たまにはあるのかな?)

何らかの方法で無害化しているのだと思いますが
どのような工夫をしているのでしょうか?

判る方がいれば教えてください

A 回答 (1件)

日本の下水道はガスがたまらないように、中間地点で拡販するように分水弁があったり


浄化槽を通ったり処理場への距離が短いのです
それに、ガスが滞留しないように下水は常にながれ、停留しません。
汚物がとどまるからガスが出るのであって、常に流れていれば濃度の濃いガスにはなりません。

事故といえばたまにマンホールの掃除に入った人間が酸欠で死ぬくらいですね。
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この回答へのお礼

なるほど
日本の下水道事業はがんばってくれているのですね

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/22 01:34

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