プロが教えるわが家の防犯対策術!

25歳男性です。
自分のスペックは背が168で体重が55です。
細い体型と言うのでしょうか。
見た目はたれ目で、職場の人からは優しそうな顔だとは言われます。
本題ですが、僕は今まで服装など全く興味が無かったものの、彼女が欲しくて自分磨きで身だしなみを気をつけていき
親が買ったオッサンくさい服などを着ていたのですが
一切止めて自分で洒落た服などを買って
今までリュックとかでしたが、amazonなどで洒落たバッグを買って
ださいメガネからコンタクトにして外に出るようにしてます。
しかし、そういう格好にしているとやたら通行人というか絡まれるようになりました。
例えば、お店などで狭くも無い所なのに追い越しざまにリーマン風のオヤジがぶつかってきたり
電車で高校生が降りる際にじーっとガン飛ばしてきたりです。
25歳ですしそんな若い顔でも無いのにこういうわけのわからないことが1週間しないうちに起きます。
脱オタファッション前は全くそういったことはありませんでした。
何かあるのでしょうか?経験者の助言を頂きたいです。

A 回答 (4件)

心構えの問題です。

何をしてもナメ切った態度を取る連中はいますよ。そういう連中に対して、私は睨まれたら「下衆が!何か文句あんのか?ああっ?喧嘩を売って来やがったら、テメエ容赦しねえからな!」という雰囲気でそれ以上に強く睨み返します。そしたら目を逸らされます。
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「追い越しざまにぶつかった」とか「じーっと見られた」というのが、「絡まれた」ってことになるのでしょうか? ちょっと被害妄想的な印象すら受けました。


すれ違いざまに人がぶつかるなんてことは日常的にありえる訳ですし、じーっと見ているだけで睨んでる風に見えがちな人って実際よくいます。その「じーっと見ている」というのだって、何か考え事をしていてつい遠慮無く見てしまっただけで、そこまで意味は無かったのかもしれません。

普段しないことをしたので、たまたま起こったことをそれと結び付けようとしているだけではありませんか?
そもそもオッサン臭い格好とか若々しい格好とか言ってますけど、通りすがりの人達はいちいち他人の格好なんて意識していませんよ。よっぽど変わった格好しているのなら別ですけど。それを一番意識しているのはまぎれもなくballoutさん自身。


少なくとも25歳という年齢で「あいつガン飛ばしてきた」なんて発想はそろそろ卒業かもしれません。中学生かと思いましたよ。
「たまたまぶつかっただけ(わざとぶつかるような大人なんてまずいる訳無い)」「通りすがりの人を見るのが好きな子なのかも」くらいに判断するのが大人かもしれませんよ。
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>何かあるのでしょうか?



存在感のない存在、
もしくは絡むのも憚られるような存在から、

世間一般の人にも絡まれる程度に
存在感のある存在になったのだと思いますが。
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最大の原因は、その脱オタ化することによって世間の目を気にするようになったからだと思います。

以前のダサかった時代は、はっきりいって世間の人にどう見られていたかとかそういうのをほとんど気にしなかったわけですよね。実際には人とぶつかったとか、電車の降り際に変な奴と目が合ったとかはあったと思うのですが、見られる自分という自意識がなかったから記憶にも残らなかったわけです。
ファッションを変えたということは、「自分が世間からどう見られているか」ということが気になり始めたからだと思います。だから、周囲の人の視線や何かが気になるようになったのでしょう。

ファッションが改善されたのは、素直に良いことだと思いますよ。出会いがあってから慌ててファッションセンスを磨こうと思っても遅いですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
がんばります。

お礼日時:2014/05/03 15:11

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