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表題のような人は最近とても増えたように思います。
そこで、二つほど疑問が浮かびました。

1 主にネットでこのような人を見かけることが多いのですが、こういった風潮は
 インターネット文化の発達した現代だから増えたものなのでしょうか?それとも
 以前から居たけれども、ネットの発達により目にする機会が増えて
 目立っているだけなのでしょうか?

2 このような人たちは、好きを語ろうとして無意識に貶す発言もしてしまうのか、
 あるいは本当は嫌いな方を貶すのが目的だったりもするのでしょうか?

どんなご意見でも良いので聞かせて下さい

A 回答 (6件)

1:ネットで積極的に書き込みしてるのは10代が主で


故に、なにごとにつけても知識も経験も浅いですから
対抗する者の綻びを探すことでしか突破口を見出せず
結果、叩くことに躍起になるんでしょう

2:顔真っ赤にして他人罵ってる時も正しいソースを探す
そして翌日になると「昨日の自分」的なターゲットを見つけ
完膚なきまでに叩き潰す
そうですね仰るとおり宗旨の問題じゃなく叩き屋が目的だ

2ch・質問サイト・ヤフ米などで大暴れしてるコメンターは
小学高学年~18歳までで9割超えるんじゃないでしょうか
:ダルビッシュ持ち上げるために松坂の全盛期を否定
:本田・香川最高!、中田?レベルが違うし
:千年に一人の美少女現る<子供が見て喜ぶ子供大賞w
:最近の人の方が歌うまい<なんでもかんでも最近優勢。

現実世界では、そこまで相手こき下ろしたりとかしないし
群れてこそ吠えられるってのもあるし、一過性のものでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

ああ~、若い人が自分達のヒーローを持ち上げて過去の人を貶すというのは
多いですね。逆に今の人を悪く言って過去の人を神格化している人も多いですが。

一過性のものでストレス発散的なものは大きいのでしょうけれども
あまり気持ちの良いものでは無いですね。

お礼日時:2014/06/25 15:18

あら捜しが好きってことです。


人間そういう面があるものです。

いいところを探すよりあらを探す方がラクですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

自分にもそういった面があるので、特にこういった顔の見えない
コミュニケーションの場合は気をつけたいです。

お礼日時:2014/06/25 15:20

同じ疑問を抱いて考えたことがあります。



>主にネットでこのような人を見かけることが多い

そういう人がネットの世界でだけ威勢を張れて目立つからだと考えました。
社会では相手にされない。彼らにとっての居場所がネットなのですが、
ストレス解消にはなるでしょうが彼らの人間性を下げるだけなので
あまりよい居場所にはなっていないなぁと思ってしまいます。


>好きを語ろうとして無意識に貶す発言もしてしまうのか、
 あるいは本当は嫌いな方を貶すのが目的だったりもするのでしょうか?

「嫌い」は関心がある表れですよね。自称好きなモノを守るふりして
「嫌い」なものを傷つけたいのだと思います。なぜ傷つけたいか、
自分の好意が受け入れられない・手に入らないすっぱい葡萄心理・害を受けたからetc.

あまり参考にならない意見で恐縮です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

まったくもっておっしゃる通りだと思います。
人間性を下げている事に気がついた時に虚しくなるのでしょうか
それとも、そういうことに気づかない人達が声を大きくしているのか…
自分もそうならないように自戒したいです。

お礼日時:2014/06/25 15:22

1、YESだと思います。



2、その書かれた内容にもよるのではないでしょうか。
多くの場合、好きなものを前面に出したいと考えると思います。
そのためには、比較対象が必要になるわけです。
その比較対象は、できれば劣っているほうが都合がいい。

猫は馬鹿だけど、犬は賢い。
ほとんどの猫は芸は覚えないけど、ほとんどの犬は芸を覚えさせられる。
→結果、犬のほうが好き。
※優秀でしょう?といった、顕示欲の表れ。

また、一つの作品に対して複数の作品を貶めることで、自分の知識や情報量の多さも同時に披露することが可能になります。
多くの場合、意図するしないにかかわらず、そこには自己顕示欲が働いているのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

ああー確かに語ることで知識量を顕示したいというのもあるのかも
しれませんね。
叩く事と偉ぶることのダブルでストレス発散しているのでしょうかね。

お礼日時:2014/06/25 15:25

こんにちわ。



1について
ネット文化が発達したから増えたと言うより、目につきやすくなっただけでしょうね。
ネット以前でもよくいましたよ、例えばアイドル歌手のファン。
ご贔屓のアイドルより他のアイドルの方が人気があると、そのアイドルを貶し倒す。
美人だけど性格悪いとかその他いろいろ・・・
アンチなんてほとんどそんなもんでしょう。

2.について
これは両方あると思いますよ。
比較して際立たせるには賛美より貶すほうが簡単だし、言葉や表現が豊富でしょうから、
意識無意識に関わらず貶すほうに流れやすいでしょう。

相手(嫌いな人・もの等)を貶めることで、相対的に自分(とその好みのあらゆるもの)
を高みに置こうというだけなんでしょうね。
こういう人は結構多いですよ。
特に、自分自身では世間に誇れるものを持たないけど、プライドだけは高い人に多いかと思います。
私も気を付けないと^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

ネットで目に付きやすくなったのでしょうね。
プライドだけは高い~のくだりは確かにそういう人は
卑屈でアンチ的な発言ばかりしている感じがしますね。
私の身近にいる人でも当てはまる人がいます(笑)

私も気を付けたいです。

お礼日時:2014/06/25 15:29

 Aの主張を通すとき、(1)Aの説明、(2)Aの具体例、(3)Aと対立するものの批判、(4)Aの主張って流れだと思います。


 例えば、
 (4)モスバーガーは美味い。
 (1)モスバーガーとは……(略)である。
 (2)モスバーガーの厚みのあるバンズにトマトが挟まり……(略)でモスバーガーは素晴らしい。
 (3)一方マックはどうだろうか、写真と全く違うぺちゃんこの……(略)でマックは駄目だ。
 (4)ゆえにモスバーガー最強である。

 マックもモスもどっちも好きでが、一例として出しました。もちろんマックとモスが対立している訳ではありませんが対立軸は主張する人、それぞれです。

 1への回答ですが、インターネット文化の発達も一つの弊害だと思います。国語力、思考力の低下があるのかもしれません。というのもそれらが著しく低下しているとも言えませんが、インターネットという空間が思考の不在の文章を量産できる体制にあるので、どんな人間でも万年筆で示す文章より思考を排した文章になってしまいますよね。
 情報過剰で読み飛ばされるばかりのネット空間では、対立軸の批判が一番良い主張手段だと誰もが気付いているのでしょう。文字数制限など(時に暗黙に)ありますよね。自由に書けるのはブログくらいです。上記(1)のみでは主張には不足です、(2)は文章が冗長になります、(3)が適度に一言で表せる主張として誤解されているのも頷けると思います。

 2はよくわかりません。前者であって欲しいとは思いますが、そればかりは本人に聞かなくてはって感じですよね。ですが肯定のエネルギーより否定のエネルギーのほうが大きくなってしまうものです。Aを擁護するより、Bを否定するほうが遥かにやりやすいものです。そして一つ一つの情報に価値を持たないネットの世界は、多く物量戦です。貶す言葉が跋扈するのはネットの世界の必然だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

あまりものを考えずに目立つ文章を書こうとすると過激でわかりやすい
文になるのでしょうかね。

若い人が多いのかなとも思うのですが、老若男女問わず
いそうな気がして自分は気をつけなければ…と思いました。

お礼日時:2014/06/25 15:37

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