アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

川崎の市バスと臨港バスの二つを利用して通勤しています。今はSuicaを使用していますが定期のほうが安いと聞きました。
市バスと臨港バスどちらも使えて1枚で済むような定期かカードはありますか?
2枚になったとしても構わないですが、その場合でも定期のほうが安上がりですか?
片道2回バスを乗り換えているので往復840円かかります。

A 回答 (4件)

まず、前提条件を確認させてください。


> 片道2回バスを乗り換えているので往復840円かかります。
と書かれていますが、以下のように読み替えていいでしょうか。

「片道1回バスを乗り換えている(2つのバスを乗り継ぐ)ので、往復では 206円×2×2=824円かかります。」
ICカード乗車では、市バスも臨港バスも、1乗車あたり206円だと思います。

◆川崎市バスの場合
・1か月定期:9,200円
・6か月定期:49,680円(1か月あたり8,280円)

一方、ICカード乗車では、「バス特」というポイントがつきます。

1か月定期代とほぼ同じ9,064円支払うと、ポイントがついて1,560円分のバス代にあてられます。
つまり、(9,064+1,560)÷206=51回乗車できます。
月に乗る回数が51回(=25.5往復)以下なら、ICカードがおトク、それ以上乗るなら1か月定期がおトク。

6か月定期代の1か月分とほぼ同じ8,240円支払うと、ポイントがついて1,380円分のバス代にあてられます。
つまり、(8,240+1,380)÷206=46回乗車できます。
月に乗る回数が46回(=23往復)以下なら、ICカードがおトク、それ以上乗るなら6か月定期がおトク。

週休2日制ならだいたい月に20日前後の出勤回数ですから、通勤以外にも利用することが多いとか、休日に出かける回数が多いとかでないと、定期でおトクにするのは難しいと思います。

◆臨港バスの場合
上記同様です。
※市バスと臨港バスで、共通定期のような仕組みがあればいいのですが、サイトを探しましたが見当たりませんでした。なので、分けて考えないといけないですね。
    • good
    • 0

#3さんが言っているように8240円で46回乗車できるんだけれど,川崎市バスなら回数券を使うことでもっと安くできるます。

つまり46回の乗車が回数券8000円分(4000円x2)ですみますね。
要するにバスの定期はかなり多くの回数を乗る人でないともとを取ることはできません。
    • good
    • 0

840円×通勤日数で出てくる金額が定期券より高ければ定期のほうが得です。


ただ、通勤日数が少ないなどの場合はそうでもないケースもありますので、実際に比べてみるしかありません。
    • good
    • 0

53歳 男性



定期券の方が当然安いですよ

suikaは毎回の料金を電子マネーで払っている事になります 財布からお金を出さない利便性のみです

ただ、一定金額以上suikaを使うと割引が有るとは言ってますが、定期に比べたら損です

定期代はホームページで見られますので、都度216円払う場合と比べたら分かりますよ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!