アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトル通りなのですが、
同じブログのURLをGoogleが提供するサイト分析サイト
【PageSpeed Insights】
http://developers.google.com/speed/pagespeed/ins …

で、
評価をしてみました。

ブラウザによって、
評価点がまったく異なるのですがなぜなのでしょうか?


HTMLやCSSなどの構造は同じなのに…。


なぜかわからないのですが、
ブラウザによって評価点が異なることってあるのでしょうか?


使用したブラウザは、
ChromeとIE11です。



Chromeだと80点くらいですが、
IE11だと57点や58点です。


何卒ご教授お願い申し上げます。

A 回答 (1件)

どの端末でも早く見せようと言うのが目的のウェブページのようですね。


なので、ブラウザによって差が出る方が自然です。
これは、ユーザー側、サイト運営者側でどうにかできることではない要素が多すぎるので、あまり最適化と関係はなさそうです。

サイト運営者側でできることと言えば、スクリプト処理を最適化することぐらいかと思います。が、多分最適化しても、IEの採点は低いままじゃないかな? IEがスクリプト処理を強化してアップデートすれば、採点は高くなるかと思います。
採点は、どっちかというとブラウザのスクリプト処理の採点じゃないかと。


googleは、SEO関係の最適化ページに見せかけて、マイクロソフトをスクリプト処理が遅いと笑っている感じでしょう。


単純にchromeアピールページかと。アップデートか何かしたのかな。私はGoogleyoutube自体の運営方針が卑劣でキモイので関わりたくないしGoogle関係は自分のコンピュータにインストールしたくないので、最近のchrome事情は詳しくは分かりませんが…

実際体感的には、IEは8辺りまでスクリプト処理が明らかに重かったのですが、最近はもはや人間の体感では差は分からないレベルなので、今度は数値でマイクロソフトを貶めてアピールしようと言うことなのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

photoshopher様。
ご回答ありがとうございます。

そうなんですか…。
googleの思惑?なのですか…。

IEでは点数はそんなに変わらないのですね。

あまり気にすることをやめようかと思います。

しかし、
IEよりChromeの方が確かに早く表示はされます…。

レンダリングエンジンの違いなのでしょうかね(;´д`)トホホ…

お礼日時:2014/06/27 17:39

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