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 ペンで文字を書く際にどうしても手に力が入ってしまいます。力が入ると、手が震えて、そして、すぐに疲れてしまいます。
 これを防止する方法を自分なりに考えましたが、その結果、脇を広げて書くという方法を考えました。
 脇を広げれば、手首に力を入れることができず、その結果、指先にも力が入らないという構造です。
 ただ、脇を広げる場合に、大きな字を書くことはできますが、細かな字を書くことは困難です。脇を広げて書く場合、細かな文字を書くことはできなくなるのでしょうか。
 また、脇を広げて、細かな字を書くよい方法があれば教えてください。

A 回答 (1件)

自然な体の動作というのは他の質問にあった呼吸と同じで、逆らってはいけない物もあるのです。


字を小さく書こうと思うと自然と腕を体側にくっつけたり、ひじを机についたり左手で支えたりするのは自然な動作だと思うのです。それによって遅筋の力を節約してビビりを出しにくくしているわけです。

もっと小さい字を書く時は手首や小指側の手の平~小指にかけてを机につけて書いているのではないでしょうか。それが余計な力の入らない姿勢です。

ただ狙い(ビビらせたいとか不器用っぽい硬い字が書きたいとか)によっては疲れるのは承知でわざと書きにくい体勢で書いてもいいとも思います。

筆圧が低くても書ける筆記具を使うと力が要りませんのでそれで慣れると良いのでは。
あとあまり細かい字を書かない事では。
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この回答へのお礼

 回答有難うございます。お礼が遅くなりました。
 脇を広げて書くことについて、なんからのコメントを頂きたかったのですが、なかなか回答しにくい質問だったようです。

お礼日時:2014/07/21 19:57

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