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日本にはいろんな昔話がありますね。
桃太郎、一寸法師、かぐや姫、花咲か爺さん、こぶとりじいさん、浦島太郎、かちかち山、鶴の恩返し、舌切り雀、さるかに合戦、ねずみの嫁入り・・・
沢山ありすぎますが、皆さんがいろいろと聞いてきた昔話の中で、この結末には納得がいかないというものは何がありましたか?
どうして欲しかったですか?

A 回答 (13件中1~10件)

狼と七匹のこやぎとか赤ずきんちゃんかな~



なんかいつも悪者にされる狼だけど、生きてくためには仕方ないのに…

お腹切られて石入れられて溺れて死ぬ…

衝撃の結末でした。

石入れなくても~って子供ながらに思いました。
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この回答へのお礼

狼のお腹から赤ずきんちゃんが出てくるのは知っていましたが、そうか、石を入れられるんですね。
ちょっと残酷ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/06 21:50

長靴をはいた猫


別に長靴をはかなくても同じ事は出来たんじゃ?
三男を出世させる必要あったか?
靴をあてがわれただけやで?
自分で勝手に王様の飼い猫になればいいやん
これじゃ話にならんけど
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この回答へのお礼

長靴をはいた猫ですか・・・
もう物語はどんな内容だったか忘れてしまいましたが、子供の頃に映画館でアニメを見たような気がします。
「長靴をはいた」という題名がついている位なので、これがなければダメだったのでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/07 08:15

桃太郎ですお(- ω -)



鬼を相手に、イヌ・サル・キジだけがお供では
勝てっこないですお(- ω -)

お供には、現役時代のスタン・ハンセンと現役時代の
ブルーザー・ブロディと、現役時代のドン・レオ・ジョナサンが
必要ですお(- ω -)

おおおおおおお(- ω -)
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この回答へのお礼

でも物語では、なぜか勝てていましたねお・・・
きっときびだんごに秘密があったのかも知れませんお。
スタン・ハンセン、懐かしいですお。

回答を頂き、ありがとうございました。

お(・!・)

お礼日時:2014/07/07 08:09

こんにちは。



「海の水はなぜからい」
(もともとは「海の底の臼」というノルウェーの民話だったようですが、
私は「日本の昔話」の本で読みました)
ずっと臼が塩を出し続けていたら、
海の生き物は全滅してしまいます。
子供の頃はそこまで思いませんでしたけど・・

「お天道さん 金のくさり」
幼い兄弟は結局死んでしまったということでしょうか・・。
子供心に「ふたりは地上に戻って来れなかったのかなぁ」と
思いました。
お母さんは冒頭で山姥に殺されてしまったようですし、
戻ってきても苦労するだけ・・なので、
そのまま天国にいた方がいいのかも・・とも思います。
民話はできた当時の社会状況を反映していると
言われるようですが、
昔のように貧しかった時代は
幼い子供が生き延びるのは
本当に大変だったのだろうと思います。
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この回答へのお礼

物語はハッピーエンドがいいですが、時として続きを匂わせるような、あるいは悲しい終わり方をすることもありますね。
仰っている物語はいずれも聞いたことがありませんが、民話は昔の生活観を伝えていたり、原作と違えて伝えられることもありますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/07 08:06

結末というか起承転結の転から結に相当するでしょうか?



「桃太郎」

桃から生まれてきただけで、なぁ~んもしてないじゃないですか?

きびだんごという姑息な賄賂をいぬさん、さるさん、きじさんにあげて、鬼を退治したのは動物たちでしょ?

桃太郎ってなんか手柄あげましたっけ?
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この回答へのお礼

なるほど、てっきり桃太郎が活躍したと思っていましたが、指揮官だったんですね。
だったら、きびだんご程度では足りませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/07 08:01

神話になってしまうけどイザナミとイザナギ


夫婦喧嘩で人の寿命を決めないでくれ、とツッ込みを入れたい
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この回答へのお礼

神話ですか・・・
イザナミは“1000人の首を絞める”と言ったのに対して、イザナギが“1日1500の産屋を建てる”と言ったんですね。余剰500が寿命ということでしょうか・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/07 07:55

「鶴の恩返し」


正体ばれなかった場合、男が死ぬまで織り続けたんでしょうか?
逆に正体をばらすことで早く帰りたかったのではないかと思うようになりました。

「舌切雀」
本当は、優しいおじいさんの葛籠はどちらも宝で、欲深じいさんの葛籠は化けものだったのでは
※雀の復讐のための罠?
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この回答へのお礼

舌切り雀の話は、こぶとり爺さんや金の斧銀の斧にも通じるところがありますね。
何事も我欲はいけません・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/06 21:59

浦島太郎!


浦島太郎!
浦島太郎!

浦島太郎一択。

この物語の教訓その1「カメは助けない方がいい」

ひいては「いじめは無視した方がいい」

確かに「下手に助けると自分が標的になるから、無視を決め込むのが一番」というのは処世術としてあり得ますが、「昔話」「教訓」としてはあんまりですね。

しかも、ただ「いじめられている人を助けない方がよかった」だけではなく、この物語で書かれているのは「助けられた側からかけられた取り返しのつかない迷惑」であり、「いじめを助けた結果・他者からいじめられた」でさえないのです。

この物語の教訓その2「人の親切(とくにお礼)は信用するな!!」

「フランダースの犬」の数十倍理不尽な話ですね…。

どうして欲しかったか、ですが、とにかく浦島太郎を幸せにしてあげたいですね。

あ。どうして欲しいのか一つ考えました。ディズニーにアニメ化して欲しいです(笑) どんな結末になるのか楽しみです。
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この回答へのお礼

浦島太郎は、よく考えたら深い物語ですね。
乙姫さまに接待を受けて、帰らなければいいものを帰ってしまって、玉手箱を開けて・・・
カメを助けても、謙虚に断ればこういうことにはならなかったですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/06 21:54

かぐや姫は、さんざん世の男に思わせぶりな態度を取り、結婚するそぶりをして、貢がせるだけ貢がせて、最後はやっぱり月へ帰る。

。って結婚詐欺ですよね。とは言え地球人と結婚したら、物語が成り立たないから、仕方ないのでしょうか。あの話の教訓は、美女は高嶺の花だから手に入らないもの、と言いたかったんでしょうか。。
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この回答へのお礼

なるほど、今風に言えばそうかも知れませんが、似たような事件は今でも起きていますね。
>美女は高嶺の花だから手に入らないもの
高望みせず、等身大と付き合いなさい・・・みたいですね。
これは今でも当てはまりますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/06 14:45

日本の昔話じゃないんですが、ディズニーのリトルマーメイドが納得いきません。



アースラはポセイドンの力を奪うのが目的とはいえ、アリエルときちんと契約した上で声を奪い足を与えました。王子とアリエルのキスの邪魔をしたり、魔力で王子をたぶらかしたりはしましたが、最終的に力で滅ぼされるのは納得がいきません。

未知の世界へ憧れるアリエルの若気の至りとはいえ、無責任な行動への罰はあって然るべきです。

だからやはり、オリジナルの海の泡になってしまう結末が一番しっくりきますね。
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この回答へのお礼

なるほど、原作とアニメですね。
私はこの物語は知りませんが、原作からアニメや実写になるとちょっとおかしなストーリーになることはありますね。
よく“原作(を読むの)が先か、映像(を見るの)が先か”と言いますが、一長一短ありそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/06 14:42

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