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飛距離を延ばしたく思います。

前々回 
3号PE シーバスロッド130MLで 40グラムジグで平均80mくらいかな?まあまあですが重いです。 

前回 
3号PE ジギングロッド96Hでまあ軽いのですが、60グラムジグで平均60mくらいであまり飛びませんでした。

次回は 1.5号PE 1062MHロッド 40gジグでやろうと思いますが飛距離はだいたいどれくらい出るものなのでしょうか?

よろしくお願いします。










 

A 回答 (6件)

80m~100mは簡単に飛ぶんじゃないでしょうか。


飛ばそうと考えてるなら指サックは必要になるかと思います。
自分はPE2号40gなら使いませんが1.5号なら使います。

この回答への補足

本日海が荒れてますので河川敷で40グラムを投げてみましたところだいたい90mでした。
キャストフィーリングは最適ではないような感じでジグを10グラム重くすると曲がり具合が良くなって100m飛ぶかもしれません。

補足日時:2014/07/09 18:57
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この回答へのお礼

近くの磯は遠く投げるほうが絶対有利に見えるのでとりあえず、次回は100mくらいを目指してみます。

私はリーダーが長いので指サックをしていません。
あれば使いたいアイテムです。
回答有難うございます。

お礼日時:2014/07/08 20:00

ちなみにバックハンドも同じ手でやるんですよ。


持ち替えたりはしません。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2014/07/08 22:07

>力任せにロッドのTOPスピードを上げようとしてもロッドの限界以上は無理のようですね。



腕で振ってもスイングスピードは上がりませんよ。
だから、ロッドの性能に依存すると言ったんです。
ロッドの太い手元側を曲げると強い反発力で戻るからです。
ロッドを振るとロッドが曲がったままでリリースするので初速が上がるはずがありません。
腕は止まらないとティップが追い越さないのでロッドの反発力が使えません。
ロッドが曲げて返せれば女性でも子供でも飛距離は大差ないというのは
そういうことです。

ウエーディングして
右腕は高い位置にあるのにティップが水面を叩くという経験をしていませんか?
渓流用のULなどはシングルハンドですが
考え方は同じです。
右手の小指で握って親指で押す。
腕は曲げて伸ばすだけ。
ビデオにとってスロー再生すると
腕は伸びていてもティップはまだ耳の後ろ辺りにあって
そこからロッドが戻って水面を叩くぐらいまで勝手にロッドが振れます。
その間、腕は動いていません。
柔らかいロッドを立てて持って
手首の角度を変えずに腕を曲げ伸ばししてロッドを2時から10時までを連続して繰り返してみれば
ロッドが勝手に返る感覚がわかると思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2014/07/08 22:07

PE1.5号、ロッド10ft(MAX40g)、ジグ40g


私の今のタックルと同じなので、参考になるかな?

無風状態、センターバランスのジグで、
・軽く投げて60~70m
・少し気合いを入れて90mいくかどうか
といった感じでしょうか?

竿の調子やジグの形、なにより腕(私の自己評価は、"中の上"くらいです(^^;))
等の要素がありますが、参考になれば幸いです。

この回答への補足

本日海が荒れてますので河川敷で40グラムを投げてみましたところだいたい90mでした。
キャストフィーリングは最適ではないような感じでジグを10グラム重くすると曲がり具合が良くなって100m飛ぶかもしれません。

補足日時:2014/07/09 18:56
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
私のはロッドMax60gで40gジグを使う予定です。

ジグはMAX60gがよいのか40gがよいのかは投げてみないとわかりません。また、ジグの形も空気抵抗の影響有りますね。

次回は90mを目指します。

お礼日時:2014/07/08 22:01

ロッドを持つのは左手小指、


ロッド曲げるのは右手の親指
振るんじゃなく左手の引き付けと右手の押しで曲がりを出す。
右手は曲げて伸ばすだけ。手首は使わない。
ルアーが落ち着いてからゆっくりと起動する。
慣れるまではロッドを一旦背負ってからのほうがやりやすい。
右手は伸びきったところでちょっと強く握る。
仰角は52度を目安に、追い風の場合は更に高く、
向かい風の時はちょっと低めに。
ラインは右手人差し指をライン側面から押して保持する。
指に引っ掛けるとリリースタイミングが一定にしにくい。
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この回答へのお礼

力任せにロッドのTOPスピードを上げようとしてもロッドの限界以上は無理のようですね。風の利用は概ね私の意識しているのと同じようなイメージです。右からも投げることが出来るのですが、基本、左側からの投げを多用しますのですが(その場合は、左右手が逆になります。)概ねご回答のそのように心かげます。

有難うございました。

お礼日時:2014/07/08 19:50

浜で陸に平行にキャストして到達距離を測ればいいと思いますけど。


歩測でも、10歩の平均値を実測して総歩数を割れば
誤差は数メートルでしょう。
何色とか推測するよりもっとマシな事実がわかるでしょう。
出ているラインの長さと飛距離は必ずしも一致しません。

前にも回答したかもしれませんが
ルアーの飛距離は他の条件がロッドに適合していれば
ロッドの長さ(合理的な硬さ)に比例します。
ほぼロッドの性能に依存します。

技術面で言えば
ロッドの手元を如何に深く曲げてそれを返すかということに
尽きます。
手元を曲げるには徐々に加速するということです。
プロゴルファーがボールを打った後にビュッって音がするのと
同じで切り返しから急に早く振ると手先が反るので飛距離は伸びません。
ゆっくり起動することを意識してください。

基本的なことですがダブルハンドのロッドで
右利きの場合、
ロッドは左手の小指と薬指でバットエンドをしっかり握り右手は親指で押す感じ。
右手は前方斜め上方に突き出し、左手は手前にひきつける。
右手で振るような感覚だとロッドは深く曲がりません。
左手をしっかり固定して右手の押しで曲がりを出す。

通常の弾道だと最大飛距離の仰角は放物線運動の45度ですが
ルアーの場合はラインを引く抵抗があるので
計測すると52度付近に最大飛距離の仰角があります。

最大飛距離を追求して、
ロッドを深く曲げると高感度な高級ロッドは簡単に折れるので
限界を知って適当にやってください。

この回答への補足

本日海が荒れてますので河川敷で40グラムを投げてみましたところだいたい90mでした。
キャストフィーリングは最適ではないような感じでジグを10グラム重くすると曲がり具合が良くなって100m飛ぶかもしれません。

補足日時:2014/07/09 18:57
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この回答へのお礼

たまに追い風で3号PE・13フィートロッドで投げ釣りのようにやって剣道の面式でちょっと飛びますが。13フィートでは手首に来ます。しかし、短ロッドでは飛距離の限界を感じております。

詳しい解説を有難うございます。

お礼日時:2014/07/07 08:05

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