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ブラジル1-7大敗そもそも原因は西村誤審、これは痛い!?それともFIFAサイドのミス!?
 
FIFAワールドカップ準決勝、ブラジル対ドイツの試合はブラジルが7点もの大量失点で敗退しました。
試合を見ればわかりますが、
1点目はドイツ。
2点目もドイツで、それから7点目まですべてドイツですが、
この1点目と2点目の間に、あわやブラジルのPKか?というブラジルのチャンスがありました。
思い返せば、初戦、ブラジル対クロアチア戦、西村審判のブラジルびいき審判が世界中で話題になりました。
地元びいきの判定が大会中どこかで含まれるのはお約束ですが、今大会はそれを初戦でど派手にやってしまったために、もうその奥の手が使えなくなったのはFIFAの失態でしょうか。
もし、ここまでとっておけば、この試合の1点目と2点目の間のあの場面でブラジルにPKを与えてドイツの勢いを弱めることが出来たでしょう。
初戦で西村審判が奥の手を早々に使ったのも大失敗ですが、そもそもFIFAの企画サイドが予選組み合わせをブラジル大有利にしとけば、予選でブラジルびいきする可能性などなかったわけで、これはFIFAの企画サイドのミスでもあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

おもしろい発想ですね~


(^0^)/

まあ~仮に、
審判がブラジル側に
ついたとしても

あからさまに
誤審だってわかる
事は出来ないでしょう

また
組み合わせは、
くじ引きで
決めてるんですから

FIFA側が、
操作は出来ない
ですよ!

とにかく、
ブラジルが
大敗したのは事実


実力の問題でしょう

誰のせいにしても
言い訳にしか

聞こえないと
思いますよ!
(^◇^)/

この回答への補足

例えば、もう一方のアルゼンチン対オランダ戦を例にとりましょう。
オランダはまたPK戦で負けてしまいました。

ご存知のとおり、オランダはワールドカップでPK戦でいつも負けていてPK戦で1度も勝ったことがない国です。
そのオランダがこの大会の準々決勝コスタリカ戦でPK戦に初めて勝ちました。かなりいろいろな策を講じての勝利です。
今回の準決勝アルゼンチン戦ではせっかくPK戦でオランダが勝利する策が分かっていたのに、今回はそれをしなかった、それで結果、負けました。

これを受けて、視聴者はどう思うでしょうか?
>敗したのは事実
>実力の問題でしょう
>誰のせいにしても言い訳にしか聞こえないと思いますよ!(^◇^)/
ほんとに視聴者はそう思いますかね?

補足日時:2014/07/10 17:11
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この回答へのお礼

結果が実力、それは選手の立場にたてばそうでしょう。その点は同意です。

ただし、ショーという側面も重要です。
試合を見た人がどう思っているかを質問しているのです。
もし、似たようなことを考えている人がいるのなら、ショー的側面では反省すべきではないでしょうか。

お礼日時:2014/07/10 16:49

質問者さんの意見に同意します。



FIFAが開幕戦の主審に西村氏を起用したこと自体間違っていたと思います。
ブラジルは持ち上げられているほど強くは無かったのに、審判に助けられて準決勝まで来ました。
楽勝だったのは八百長疑惑があったカメルーンくらいではなかったでしょうか。

自国開催なので、優勝は必須条件、選手たちのプレッシャーも半端ないものがありました。
ブラジルにとっては自国開催が有利だったか不利だったかというと、若干不利だったかもしれません。

準決勝の試合前にドイツの監督に主審が釘を刺し(試合前のコメントにもありましたね。ブラジルに対して注意すべきなのはラフプレーだと)、西村氏のような判定(ダイブを相手ファールと認める)手は通用しませんでした。

しかもその前にはロッペンがダイブを認め告白、処分なしと決まった後にもまた謝罪するという出来事が起きています。
確かにペナルティエリアでほんの少しホールドされたくらいでPKが取れるなら、足が掛かったロッペンは自信を持ってダイブしたのかもしれません。

西村氏の判定がもっと議論されていれば、ブラジルにとってこのような惨劇は起こらなかったかもしれないですね。

初戦の判定とロッペンのダイブでどの審判もうかつにはPKに出来ない状況に追い込まれてしまっていたのかな?と思ってしまいます。

コロンビア戦においては、ブラジルのファールは取ってもカードは出ず、コロンビアは攻撃を再三止められ、最後には両チーム激しい削り合いとなり、ネイマールと言う貴重な選手を怪我で欠くことになりました。

ブラジルには巡り巡って大変なツケが回ってきたことになりますね。

今回、日本はこのW杯の最大のスポンサーのようです。
噂では400億、そのうち270億がNHK、つまり日本国民のお金が使われています。
西村氏が起用され、ブラジル贔屓になってしまったのは偶然でしょうか?

まあ、私たちがそんな事まで首を突っ込んで考える必要はありませんが。
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この回答へのお礼

>今回、日本はこのW杯の最大のスポンサーのようです。
>噂では400億、そのうち270億がNHK、つまり日本国民のお金が使われています。
>西村氏が起用され、ブラジル贔屓になってしまったのは偶然でしょうか?

そういう情報は知りませんでした。参考になりました。いろいろ絡み合ってそうですね。なんだかんだ言っても開催に大金がかかってるビジネスですからね。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/10 17:01

ブラジルが今大会本当に強かったか、実は弱かったのか。

この1週間ほどでわかります。一体誰に責任を押し付けに行くのかで。

もし質問者様のように、審判…それも当該審判ではなくはるか昔の開幕戦の審判団にケチを入れはじめたら、それはもう「ブラジルは堕ちた…」というしかない。今のところ、ブラジル国内は選手監督という自国チームそのものへの批判の論調が大部分のようで、その点ではまだまだブラジルは捨てたものではないと思っていますが、いつまで続くか。
※ミック・ジャガーの呪いは、そもそも発生源はブラジル。日本人も含めて言われなきゃ気づかなかった話題。それがよりによって自国準決勝、大一番のドイツ戦でブラジル側VIP席に降臨するとは(しかも実子の息子も連れてなので威力1.5倍~!)。作り物の人形やボードのミックでは歯が立たなかった。ここまで当たるのだからミックには逆に誇りに思って欲しいくらいだ。ブラジルの選手は、努力を超える”神の手”が存在することを思い知ったことでしょう。

そんなバカバカしい話は置いておいて、そもそもFIFAワールドカップは「完全なプロフェッショナル」の大会ではない。クラブW杯のように、運営も出場クラブも全て営利が絡む団体組織なら、多少のエンターテインメント性はあるかもしれませんが。少なくともアマチュアリズムも依然根付いているワールドカップで、試合を面白くするための審判団配置とか試合会場選定、まして試合組み合わせの操作(ここだけが唯一怪しいという話もあるますが、所詮証拠のない絵空事)を行う必要性もないし、意味が無い。

だいたい昨日の結果を見る限り、ネイマールとチアゴ・シウバが万全で試合に望んでいたとして、本当に勝てる試合だったかと言われれば、かなり疑問です。良くてPK戦…どうやらブラジルとドイツの潜在的な戦力差は、あの点差に匹敵するほど開いていたのでしょう、と。欠場の2名を入れて6点差ひっくり返せたとはとても思えない。失点7を3に出来たとして、勝つために得点を4に出来たかという問題にもつながる。

誰が審判であろうが、ブラジルがベストであろうが、結果は変わらないと見るのが妥当では?

※ドイツは何一つ奇策を取らず、普通に試合を運んで勝手にブラジルが大コケかましてくれた。それ以外何も理由が見つからないのだから。ベッケンバウアーも試合後つぶやいてましたよね。
「何だこれは?」
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この回答へのお礼

>誰が審判であろうが、ブラジルがベストであろうが、結果は変わらないと見るのが妥当では?

結果は変わらない、結果がすべてを物語る、というのは同意です。
特に試合している当人たちにとってはそれがすべてでしょう。

ただ、ショー的側面でいえば、視聴者が試合後にどう感じるかは重要なファクターであるかと思います。「ああしとけばよかったのでは?」「あれはひどかった。」など。

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/10 16:58

そうですね


たしかに、審判は試合運びに応じて判定を厳しくする場合があるってのはよく耳にします
特に、片方が先取したら、負けているもう片方に優しくなるというのは有名な話です
ブラジルは今大会、先にリードされたのは初戦のクロアチア戦とこのドイツ戦だけです
もし、クロアチア戦でブラジルびいきの悪評の印象がたたなかったなら、このドイツ戦で先取された後でやさしい判定が来ていてもおかしくなかった、というのは言えるかもしれませんね

まあですが、今回の結果はそういうのも含めての勝ち負けでしょう

この回答への補足

>まあですが、今回の結果はそういうのも含めての勝ち負けでしょう

終わった結果についてはまったくその通りです。異論ありません。

補足日時:2014/07/10 16:53
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この回答へのお礼

>ブラジルは今大会、先にリードされたのは初戦のクロアチア戦とこのドイツ戦だけです

>片方が先取したら、負けているもう片方に優しくなるというのは有名な話です

>もし、クロアチア戦でブラジルびいきの悪評の印象がたたなかったなら、このドイツ戦で先取された後でやさしい判定が来ていてもおかしくなかった、というのは言えるかもしれませんね

鋭い分析、ありがとうございます。
勉強になりました。

お礼日時:2014/07/10 16:51

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