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1400ccの普通車ですが、エンジンをかけて15秒くらい、キュルキュルキュル~っとけっこう大きな音がします。

温度の低い日程、この傾向が強いです。

ベルト類は、けっこう張っているのですが、エンジン回転が低速でも、かけてから数十秒くらい、この音がしますが、どのような原因が推測されますか?

走行距離、10万キロ、10年車です。

A 回答 (8件)

ベルトの音と目星はついているようですね。



だいたい国産車は10万km5年程度でゴムのベルト類は寿命になります。
コレは消耗品ですから、交換以外どうしようもありません。
まだこの車を乗るなら、早い目の整備時にベルト類交換をする方が良いです。

寿命がきたベルトを無理に張って使用すると、プーリー・ベアリング等に無理が来てしまいます。
(ウォーター・ポンプのベアリングも)

ユーザー(気付け)発による整備の基本ですが、異常音による違和感は「メンテナンスの警告音」そのものです。

通常は、ブレーキ系、サスペンション系、エンジン系、駆動系、いずれも「異常音」での早目の整備では、軽い費用負担で収束します。

走るからと言って、放置すれば重大な故障や事故を招きかねません。
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 私の場合と同じです。

ベルトの交換で無くなりました。

 
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ベルトの滑りでしょう。


張っても張ってもダメな場合があります。
プーリーが摩耗していたり、補機が故障しかけ(エアコンコンプレッサーなど)で、抵抗が増えて回しきれないのかも。

またはベルトが硬化してきているのかも。

点検するところはベルトの張りだけでは無いのです。
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ベルト類は、けっこう張っているのですが.・・・・・・!



でもベルトが滑ってますのでベルトは結構張っててもプーリーのV溝が摩耗してVベルトの一番先端がプーリーの溝の下に当たってると思いますのでこの場合はプーリー交換しか手はありません(Vベルトの泣き止めスプレーでは一時的な応急処置でしかありません)
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「ベルトの鳴き止め」のスプレーがありますがこれを吹いてみて止まれば当然ベルトが原因止まらなければベアリングの劣化ということになります。

ベアリングはいろいろなところに使われてますから特定は難しい。
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ベルトの寿命(劣化)と言う回答が沢山来ると思います。

すでに2回交換していると言われるならプーリの磨耗となると思います。
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関係ないかもしれませんが、10万キロ、10年が来ていますので、


タイミングベルトの交換が必要な時期です。
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ベルトが滑っています。



滑る事で熱を持ちベルトの食い付きが良くなってすべりが無くなります。
張りが適正で鳴るのなら、交換時期が来ています。
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