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No.9
- 回答日時:
問題となるのは、貴方名義の銀行口座を開設されたり、携帯電話の契約をされて振り込め詐欺に利用される可能性がある(この場合貴方自身が共犯者として有罪とされるリスクは回避出来ません。
また賠償義務も負担します)。先の回答の合法か否かは飽くまでも担保に出来るか否かに限ったものです。融資者がそれをどう利用するかによっては貴方自身にも刑事責任が掛かって来ます。
貴方は戸籍を担保に金を借りたのです。戸籍の譲渡価格は相場として50万円-100万円程度(山谷やあいりん等)。そういう世界に足を踏み入れたのです。
No.7
- 回答日時:
民法上表題について違法とする条文はありません。
身分証明を担保にする事は余り意味が無いので、支払いを受ける方にとっては非常にリスクが有ります。
しかしながら、その他に担保にする物が無ければ仕方が無いので、やもえず担保にしているだけでしょう。
他に有効な担保があれば、喜んで差し替えを受け入れてくれるのではないでしょうか。
しかし、一番は早く支払いを済ませてしまう事でしょう。
No.6
- 回答日時:
身分証明書(2項請求)は本籍地の市役所に行けば1枚400円-450円で取れます。
主に警備業法により公安委員会に提出する為に取りますが、他の法令でも公務員の欠格規定等で取得する場合があります。
本件の身分証明書がこの身分証明書では無く保険証や免許証等であれば再交付が可能ですから申請しましょう。因みに身分証明書的なものでも差押禁止物件に該当する場合(失業給付金を受ける権利を表象する受給資格者証や年金証書の類)は役所を通じて警察に届けて貰えば解放される場合が多いです。
過去に「年金担保ローン」と銘打ちサラ金が年金証書と振込先の銀行通帳を押さえていた事例がありましたが、年金事務所で証書再交付と振込先の変更手続きをすれば空振りになります。また差し押さえ自体が違法な為利息の支払い自体が無効とされ、元金返済で完了とされたケースもあります(不法行為取消権による取消。但し元金は不当利得になる為返還が必要)。
貴方が主張する身分証明書なるものがどういうものかは不明ですが、保険証なら「療養の費用の給付」という形で健保から後日償還を受けられます(受診から2年で時効になります)。
この回答への補足
身分証は市の住基カード「住民基本台帳カード」です。
担保の書面は交わしていません。
「支払うまで返さない」と言っているのです。
再発行には紛失届けを市役所に出さなければなのません。
警察に書類を提出するのだそうです。
「支払の担保に取られています」としたらどうなるでしょうか?
紛失ではないですよね。
警察が取り戻してくれるでしょうか?
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