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私事で恐縮ですが、まあ世間様からお堅いと評される職種の企業に勤務して、随分と経ってしまいます。

勉強ばかりしてきた同期連中の中には、入社当時女性の口説き方も知らず・飲み屋での立ち振る舞いも分からない野暮なデコスケが大勢おりまして、仕事に関して教えてもらう代わりに、その種の事を手取り・足取り教えてやった奴らも少なからずおりました。

ところが時の移ろいとは早いもの、そんな私も50歳を幾つか・そして勤続年数も30年を超えて、当然今はやりたい放題もままならず、肩書と年齢相応のしたり顔を・そして口にはチャックをして、ひたすら大人振る毎日。

ただ内面は30年前と少しも変わっていないのは自分でも分かっておりまして、一歩会社を出て仲間内に合流すれば、相も変わらずエロ・トーク炸裂・好き放題の放言と、まあ明確に外と内を使い分けている訳ですが・・。

さて皆様は職場とそれ以外での顔を、使い分けておられます(おられました)か?

A 回答 (12件中1~10件)

こんにちは。

お暑うございます。

>入社当時女性の口説き方も知らず・飲み屋での立ち振る舞いも分からない野暮なデコスケ・・・

うわ~『デコスケ』・・・(大爆笑)
私心の中で言いますよ。ひっそり男女問わず、世間知らずでレール外れたりしたことない人や親の加護の恩恵を知らない自惚れや狭量の人等・・・紙コップの中のしらす干しと言うのもおまけに付けます。そこまで言える人間ではないのですが・・・まあ滅多に思わないですけどネ。

でもイイ人って、地頭が良く性格が良いとどんどん魅力的になりますし仲良しにもなれます。不思議とその区別判断が当たってる自分も時々感じます。私はそんな評価はあり得ないテキトーおっさんですが(汗)

>職場とそれ以外での顔

昔から表面的や対外一般的なお付き合いの方からの印象で公私変らないと言われる事が多いです。自分としても公私の差は無いように心がけてるつもりです。

しかし周囲(特に私を知る人)は、TPOでそのギャップに相当意外性を感じるそうです。

オンは踊る大捜査線のギバちゃん。オフは高田純二さん・・・言われた時ガックリしましたけどネ。俺そんなしかめっ面でもないし堅物でもないし、あんな面白い人でもない一般凡人以下のおっさんだけど・・・調子に乗ると嘉門辰夫歌うからか?

仕事中は淡々として感情もあまり見えないそうです。稀に内心は怒り狂っていても口調も言葉も変らないようですが、時には若干語尾が強い程度。
今まで言われたまんまですけど『冷めてる』『淡々としてる』『感情表現があまりない』etc・・・ただ一部からチャレンジャーやアウトローと言われています。何かイヤなんですけどね。
顧客など対外の食事や宴席の際もこの感じは基本そんなに崩れない。つまんねーおっさんかな。でもラフな話題の時意外と言われます。

しかし、社内の仲間やプライベートで例えば呑み行くぞ~旅行だ~となると、表情や口調、ついでに話も砕けるらしいです(私入社後殆どグループの幹事なので宴席セッティングや旅行も企画してます)。えろえろ話はチト苦手ですがワイワイ楽しい話はアゲアゲ・・・。

自分の知る趣味や楽しみの傾向になると、全然別の顔らしく、同僚からも以外と言うか面白いな~と・・・。例えば仕事でクルマのハンドル握ってる時も、妙に幸せそうと言われます(レンタカーの作業用のケートラだろうが商用車だろうが小さな乗用車もなんも関係なく)。助手席がいると日常より砕けた?話をするらしいです。普段あまり話ししないからかもですが・・・。
他も日常冷めてるせいか?オフは何事もノリが良い感じらしいです。

でも・・・本人は至って平常心のつもりなのですが・・・長文愚答が過ぎました m(__)m
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この回答へのお礼

Marennes さん、こんにちは。

職場とそれ以外の使い分け、或いは素の自分を晒せないと私が思い至る理由の1つは明確に年齢的なもの、加えてバブルの崩壊以降に齎された企業側の意識変化、その辺りにあると考えます。

思うにバブル崩壊は、戦後よりこちらサラリーマンが初めて出くわした驚愕の社会変革でして、多少の波はあれどもほぼ右肩上がりであった成長神話が完全に終焉を迎えた上、企業自体も基礎体力を喪失して、好況時に人手不足に陥るよりはと或る意味捨扶持を与えていた人材を完全にオミットし、当座必要以外の殆ど全てをアウト・ソーシング或いは非正規社員に求めるようになった、その延長線上に現在の雇用関係があるのでしょう。

依って社員も会社に対するロイヤルティをドラスティックに低下させ、無論かつてのような濃密な人間関係の場ではなくなった。

恐らく20代でバブルを経験した我々が、若者の失敗・過ちを会社サイドが大らかな気持ちで包み込むという恩恵を受けた最後の世代、ざっくり申し上げるとそういう事かも知れません。

私なんぞ若い頃は平社員の分際で課長並の交際費を使いまくり、上司のツケで飲み歩いた上やりたい放題の女性関係でして、今にして思えばこれでよくクビにならなかったと思うほどですが、直属の上司なり更にその上におられた方が、その全てを握り潰してくれていたようです。
ところが自らがそれなりの立場となった現在、企業を取り巻く環境がそれを許しません。
言い方を変えれば、規格外・破天荒な人物が生息出来得る企業風土ではなくなりつつある、そういう事でしょう。

他方昨今の新入社員は皆それなりに優秀ではありますが須らく小粒、途方も無い大器?それとも将来野垂れ死にするクチ?、・・といった風に玉石混交であったかつてとは相違し、型破りの豪傑が存在しない、まあ採用する側としても、社員一人に掛かる生涯コストが数億円との事ですから、やむを得ないのでしょうが。

さて本題・・

>昔から表面的や対外一般的なお付き合いの方からの印象で公私変らないと言われる事が多いです。自分としても公私の差は無いように心がけてるつもりです。

仰る事は社会を生き抜く上での基本線でしょうが、言うは易しでしてこれが中々厄介との印象、分かっちゃいるけど出来ない方が圧倒的な中、Marennes さんの為さり様は希少例なのかも知れません。

私個人は、先に述べたバブル崩壊以降の企業サイドの在り方を分水嶺として、軸足を完全にプライベートな時間へとシフトしました。

そのついでに、金銭的背景をも含めた老後への全ての手当てを既に完了させ、最早会社に縋る必要も無いというのが正直なところでして、その実アーリー・リタイアメントも視野に入れ、かつて赴任したどこかの国で家内と二人暮らそうかと現在鋭意検討中です。

まあそこまでオルターナティブではなくとも、人生を楽しむ為の選択肢は決して少なくない、それは全ての人に言える事でしょう。

話が横道に逸れ過ぎまして、誠に失礼しました。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/04 22:10

NO.9です。

お礼いただき有難うございます。

内容をいろいろ昔~今の自分と含めながら、職場とそれ以外の様相を振り返りました。

毎度駄文長文ですが斜め読みでもいただければ・・・。

>素の自分を晒せないと私が思い至る理由の1つは明確に年齢的なもの、加えてバブルの崩壊以降に齎された企業側の意識変化・・・

私も思います。私は90年代のバブル終焉~崩壊の時期の入社です。産業・業界によっては未だ先発事業や受注のある長期的な分野がありますが、その手の人間なので、バブルの息吹はソコソコですが感じていると思ってます。ある意味バブリーズでもあります。

でも一方でその後の不景気や子供の教育、社会の仕組みが変わり、個性を見出せない部分もあると思います。逆に変な意義主張や理論づけや固定観念も増えたように思います。個性・個人は大事ですが主義主張や誇示だけが先行する・・・昔も今も変わらないけど、若い時分から増えてるな~と、管理側や自分の様な低レベルでも感じる事がありました。
そして公共民需含めた企業・社内外・アフターの交流等を絡む黒い社会問題の影響により現代は自他とも時代・年代・思想の変化もあり以前より随分減りました。私的にはそれはある程度好ましいと思っています。呑む暇あったら働けと言いたくなる事ありますから・・・(汗)

>社員も会社に対するロイヤルティをドラスティックに低下させ、無論かつてのような濃密な人間関係の場ではなくなった

総合メーカーや総合商社等でも会社内ですら部門ごとの独立(分社化)等、同系列で有利・利益が無いと容易に切り捨てる時代になりました。ある意味本来あるべきで大傘の甘えの部分もあるのですが、ドラスティックと社内共存のバランスが崩れる大きな原因でもあったと思います。これもどこか中途半端な世情に流されてしまった公の顔と別の本音の様相かなと思います。

>若者の失敗・過ちを会社サイドが大らかな気持ちで包み込むという恩恵を受けた最後の世代

職種・会社の社風・分野・部門・グループ・課等其々の個性がある中ですが、当方、責任は常に個人といったスタイルが自分の頃から明確でした(その前の世代もそうなのですが・・・入社時から既に裁量評価でしたし)。ただ、多忙もあるけどバックアップするような体質はどんどん薄れていると思います。

>直属の上司なり更にその上におられた方が、その全てを握り潰してくれていたようです・・・

上司も表面上の体裁の顔と本音があります。仕事はきっちり仕上げるが時には何かと・・・でも社の不利益ではないが円滑な手段・・・でも経理や統制に支障がきたす・・・現代はより仕事外のお付き合いなどの制約や予算がきっちり管理されるので、イレギュラーな肝心な時に困る・・・昔も今もその実は事の数や大小もあるけど延々とあるように思います(もちろんその業種や部門、立場によりますが)。
isoken さんのお話でいろいろな遍歴を垣間見ることがありますが、逆に若き日の良し悪し含めた体得から、危うくも外さない、またポイントをきっちり押さえこんでるので、ちょっと外しちゃった?としても?許容内であったり、公私男女のご縁もあるのではと存じます。この点は時代問わずで大事と極私的ですが思います。ある種イレギュラーや逆境に強い方向性になりますし。

私も恥ずかしい話、いきなり出張先で懇親会!や慰労会、接待で会社のカード握らされたり、ゴルフコンペのお手伝い(私ゴルフ才能ゼロなので下働き専門)もあります。本当は苦手ですが最後先方に呼ばれて断れず駆り出される始末もありました。職場では『あいつ仕事しないで遊んでる』と見られたり、本心イヤイヤの顔ですが、一方でご指名となれば・・・少しだけ嬉しかったりもしますので、多少は表情も変ってるのでしょうか。結局coolになれてないですネ(苦笑)

私は営業職でもなく業務でも本来の部分だけでなく外部の交流も行う業務も兼務。他の同僚は社内でめいいっぱい頑張るのですが、そことも本来は別の顔があります。
直属の一番仲が悪く?無二の尊敬と信頼を置く上司は昔から『オマエ本業は片手間でやれ!』。困った人です。肝心のベースは全部私なんですけど・・・(怒)。

その上司や、対外関連の担当上司も、私の始末書モノの事を全部握りつぶしてくれました。これも建前と本音で、きっちり怒り狂ってご指導の後笑っていつの間にかどこか優しく認められてる・・・。そうした彼らも、オフになればちょっと面白くなった”はらたいらさん”のようなオッサンや”粋な中年遊び人風情”の不良オヤジになります。出来る人は違う・・・切り換えも上手です。彼らに呑みの席で仕事関係の説教された事一度もないですし、下らない話ばっかりでした(笑)。これは自分も元来全く一緒です。職場と素の人間としての当たり前の顔です。

>社会を生き抜く上での基本線でしょうが、言うは易しでしてこれが中々厄介との印象、分かっちゃいるけど出来ない・・・

私は全く出来ていない(恥)。だから高田純次さんなんて話が出るんです。一つだけ・・・お客さんと何故か懇意にして頂けてます(公私分別付けて)。公の本番でもアフターでカード握っていても?自腹でも?楽しく盛り上がろうと相手恥かかせちゃいけない・・・これだけは心がけるようにしてます。初歩以下ですが。

>先に述べたバブル崩壊以降の企業サイドの在り方を分水嶺として、軸足を完全にプライベートな時間へとシフトしました・・・

私達の30代頃の社会で自他社とも百戦錬磨の方々がどんどん役職定年や出向、転属、早期退職制度の推進が進められ、一時個人のプライドを害するような人事もありました。日産の工場閉鎖やスペシャリストエンジニアのカットも良い例でしょうか。後で慌てて呼び戻すくらいですから(苦笑)。

以前私の信頼し尊敬した上司が部門のトップから下っ端の私含め退職時に散々残留をお願いしても(ギャランティーは退職時よりは若干落ちますが一般サラリーマンより高額の異例)、最後まで説得できずでした。企業体質の良くない部分を見過ぎてるのもあると思います。無冠の帝王とまで言われる実力と実績と社内外の信頼があっても、評価もされない、どこか納得いかない体質の現代に見切りをつけたようにも私的思います。今じゃ恋女房と4姉妹(みんな嫁いだ)で和気あいあいです。

ある意味、私達の場合、基本的に淡々とするのが前提必須の立場からもあると思います。でも真面目もラフでも基本と正道と倫理と情け・慈しみ・・・これは忘れないようにしなければいけないし心がけようと駆け出しの頃からの信念にしてます。ドライな関係でもどこか仕事は人の心なりと今更痛感します。これ全然できず難しい・・・。

そのためにも今の自分はなおさら冷静にならないといけないのかな~と思い、その一方のラフな時が妙に意外性に取られるのかもしれません。これは私の性でしょう。
クルマの運手も性格が出るのですが、isoken さんが以前運転についてcoolなお話されてました。誤認されそうですが、人の運転信じていないので(自分の技量も大したことないから)、絶対控えめになりますネ。サーキットやジムカーナで車振り回すのと公道は別ですし、機材の優位性にのった上っ面の技量による妙な自信は正に狭量以下の危険人物です。以前乗った車は走り屋系等もあって散々煽られカチンときますが、ヴァカと一緒になると自分の損害とそれ以上によそ様にご迷惑をかけ責任が取れません。ガキの思考回路の方や運転者は自然とわかるので防衛運転を強化して淡々と周囲に合わせ保身で走ります。楽しい自他周囲みんな含めの安全運転ですから・・・。

本論か余談かメチャクチャで意味なさずスミマセン。職場と日常、それぞれの顔?の愚例です。失礼しました m(__)m
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この回答へのお礼

再度の御回答ありがとうございます。

つい先日かのパナソニックが、年功制度の全廃を発表して話題になっております。
かつてのメーカーさんと言えば、一流企業と言えども正直申し上げて収入は気の毒なほどに低かった、トヨタ・パナソニック辺りの世界的著名企業ですら、例えば総合商社・旧都銀との比較に於いて、個人的体感では恐らく3割程度低い年収であったでしょう(現在は、徐々にその差が埋まりつつありますが)。

その一方に於いて、途方もない競争社会とは若干相違し、余程の事がない限り雇用が確約される、或る種の安定感があったのもまた事実です。

ところがその松下電器・現パナソニックにして冒頭に述べた通りでして、「企業は人なり」「従業員を守るのが会社の役目」かつてそういう趣旨の事を仰られた松下幸之助翁が、天国からこの光景を覗かれましたら、何と言われるでしょう。

尚勘違いしないで頂きたいのが、個人的にその種の競争社会を決して否定していない事、何しろ私が属するのは、30代・40代での転籍・片道切符での出向は当たり前なほど、超が付く競争社会且つ完全なるサバイバル・ゲームでして、私自身がその荒波を潜り抜け・生き残って来た訳ですから・・。

まあ実力至上主義といえば当然説得力を持ちます、世の支持も得られるでしょう、ところが皆が皆能力があれば問題ないが、正直この世の中大した事ない方が殆ど、無論私も含めてですが・・。

都会で吸い上げた利益を田舎に還流させる「 地方交付税 」のシステムと同様、企業全体としての利益を社員に再分配するのが会社として重要な機能の1つであるとすれば、大なり小なり誰かからの恩恵を蒙っている訳で、自らが誰かにプロフィットを与えたとしても、何の不条理があるでしょう、もっともこの世の中には自らを尊しと盛大に勘違いしている方も大勢おられるが・・。

>総合メーカーや総合商社等でも会社内ですら部門ごとの独立(分社化)等、同系列で有利・利益が無いと容易に切り捨てる時代になりました。

正直メーカーさんの事はよくは存じませんが、私が知る総合商社の殆どは遥か以前から事業本部制でして、同時に極端な取扱高至上主義、加えて社員の定着率が非常に悪い社会でもありました。
例えばМ商事を例に取りますと、業績が低い部署は段々と下のフロアーへと降りて来る、同時にフロアー占有面積とプロパー社員の人数が減少する、・・といった具合に信賞必罰が歴然です。

>出来る人は違う・・・切り換えも上手です。彼らに呑みの席で仕事関係の説教された事一度もないですし、下らない話ばっかりでした(笑)。

この点に就きましては、全く御指摘の通りでしょう。
私が知る限り、出来る人はオフの時間に仕事の話などしません。
逆に仕事・仕事と大上段に構える人、及び恐ろしく規律好きな方、加えて会議好きの方の殆どは概ね無能、私としてはそう認識しております。

>無冠の帝王とまで言われる実力と実績と社内外の信頼があっても、評価もされない、どこか納得いかない体質の現代に見切りをつけたようにも私的思います。

似たような例を、私もこの目で見ております。
その方はT大卒でして私の7~8歳年上、かつて同じチームで席を並べましたが、他人を見て凄いと思った事が殆どない横着者の私にして、この人はエンジンが違うと思わせたその能力たるやまあ凄かった。

ところが出世と言えば、課長昇進も同期で最後の方でして、部内で自他共に認める逸材・偉材であったのは間違いないが、どうやら上に阿る事が出来ない性格が災いしたようです。

まあ彼は北青山(ホンダ本社の裏辺り)に個人ビルを所有する実業家の御子息でありましたから、痛くも痒くもなかったかも知れませんが・・。

最後になりますが、何だかんだ申しましても日本社会では、能力云々よりも四方八方に目配り・気配りが出来る人物、依然としてこういうタイプが出世している傾向にあるようです。

お礼日時:2014/08/06 23:05

「使い分けて…」



この程度の事を「使い分け」と言うのですかね?

仕事場での自分とプライベートでの自分では、普通に考えれば違うわけですからね。
まぁ、"何も包み隠さず"と言う人もいるでしょうが、普通はあり得ないと思いますからね。

それを"高度"と思う人にとっては、「高度な使い分け」となるのでしょうか?
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この回答へのお礼

非常にシニカルな言い回しですが、もっと大らかになれませんか?
気に入らない何がしかをスルーする程度の度量は持ち合わせましょうよ、まあどうでもいいのですが・・。

私を含め他の回答者様のどなたも、高度云々などと一言も言っておられない、それ以前に御投稿頂いたものは回答ではない、明らかな規約違反です。

お礼日時:2014/08/06 00:05

職場では「陽」の顔ですね。


理由は「楽しいほうがいいから」。
周りへの影響もあるし、自分への「あたり」もあるし。

まあ、誰でも同じようなところはありますけど、私にもシッカリと「陰」の顔はあります。
…なので…どうか運転をされる皆様、私の運転する車に「チョッカイ」を出さないでくださいね!。
怒り心頭の私は、ちょっと停止させることが出来ないので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>職場では「陽」の顔ですね。
>まあ、誰でも同じようなところはありますけど、私にもシッカリと「陰」の顔はあります。

誰しも或る意味での二面性がある、そういう事と理解しますが、まあ私も含めそれが圧倒的な多数派なのでしょう。

>怒り心頭の私は、ちょっと停止させることが出来ないので。

肝に銘じておきます。

お礼日時:2014/08/04 22:13

こんにちは。




その、使い分けですが・・・

国内の顔と国外のそれとについて、少しお話してみようかなと思います。


世界地図の中の、あの方面の国々へ出張したり駐在すると、アフターファイブにおいて人格が変わる話はよく見聞きしますし、実際自分の周囲にもいます。

私の場合、あの方面の国ではなかったのですが、駐在した折にそういう事はありました。どちらかと言えば彼女の方から近付いてきました。その国のネーションではなく移民してきた人です。こちらも当時独身という気楽さがあり、じきに恋人同士?に。


私を愛しているのではなく、日本「円」が魅力的なんだろうな、という思いはありましたよ。私から彼女に渡るなにがしかが、彼女を経て両親一家に流れ、生活費の足しになっているという図式。


分かってはいるのだけれど、まあ国際貢献だ(コジツケです)と気付かない振りをしていました。いつの時代も移民I世は苦労することを知っていましたから。


国内ではやらない事を国外でしたわけですが、私にとっては遠い日の切ない思い出です。お互い利用し利用されたという言葉は使いたくありませんが。

あれから長い年月が経ち、彼女もおばさんになった事でしょうね。どうしていることか・・・・



イソヤマケンタさんも、駐在員時代にエンジン全開だったんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

sqqrcxvx さん、こんにちは。

>世界地図の中の、あの方面の国々へ出張したり駐在すると、アフターファイブにおいて人格が変わる話はよく見聞きしますし、実際自分の周囲にもいます。

実情はまあ仰る通りでして、特に灼熱の赴任地に於いて、例えば日本人向けのクラブなどに参りますと、あの娘はXX商事の支店長のあれ(小指!)なんて話が普通にありまして、お盛んな紳士が少なくなかったですね。

私自身は20代後半から飛び飛びですが、あの方面の2ヵ国と霧が深い国の計3ヵ国、都合9年間を海外で過ごしまして、海外出張と称する方々のアテンドも重要な業務の一つでしたが、一夜のアバンチュールを期待して来られる豪傑が少なくなかったとの印象です。

言葉は大変悪いが、彼らに現地の女性を・・というケースも少なくなく、自らの意思に反して(本当に反してました、念の為)終いには某国の置屋は全て顔パス、そこの華人のオヤジとツーカーの仲になってしまったほど。

>分かってはいるのだけれど、まあ国際貢献だ(コジツケです)と気付かない振りをしていました。いつの時代も移民I世は苦労することを知っていましたから。

それこそが大人の取るべき態度、言い換えれば民間レベルのODAでしょう、日本人が海外で生活するに於いて、必要不可欠な或る種の税金、私自身は諸事そう捉えておりました。

>国内ではやらない事を国外でしたわけですが、私にとっては遠い日の切ない思い出です。お互い利用し利用されたという言葉は使いたくありませんが。

今となってはお金を出しても決して買えない・過ぎし日の甘美なランデヴー 、そう肯定的に捉えるのが最も精神的にいいのでしょう。
決して金目という訳ではなく、国・地域に依っては恋愛と金銭がセットというところも、確かにありますから。

>イソヤマケンタさんも、駐在員時代にエンジン全開だったんじゃないでしょうか?

sqqrcxvx さんほどの武勇伝は持ち合わせておりませんが、私の駐在前半部分はまさにバブル全盛期、依って報酬的にも相当恵まれた環境にありまして、3年も赴任しておれば最低マンションの頭金程度は貯めて帰国という例が多かったのですが、生憎とイソヤマケンタは異常な浪費癖。

無論白い肌・褐色の肌何でも来い!、誰彼無く口説きもしまして、自堕落な酒池肉林の生活を過ごしたお蔭で、すっからかんどころか現地の飲み屋に多額の借金すら抱えての帰国と相成りました、まあ今となっては須らくいい思い出ではありますが・・。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/03 22:55

先日はがっかりしたタレント「桜田淳子」にご賛同いただきありがとうございました



基本このスタンスですが、甘えてもいい彼氏と甘えない彼氏をローテーションしています(爆)

毒舌は変わらずです

でも、歳とともに温厚になりましたよ

ここで毒舌発言をして、忘れたころに、しかも「あんた誰?」って人に「あなたは私に失礼なことを言いましたね」って

知らんがな!!

そのときにはっきり言わんかいや!!

って感じです

だからよほどの痛い質問だった、ということです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>先日はがっかりしたタレント「桜田淳子」にご賛同いただきありがとうございました

なんの、私が感じた通りでして、因みに「天地真理」は別格中の別格、最早かつての真理ちゃんとは別の生物なのでしょう。

>甘えてもいい彼氏と甘えない彼氏をローテーションしています(爆)

女性ならではの処世術ですね、我々男性陣にはとても無理。

>知らんがな!!
>そのときにはっきり言わんかいや!!

この世の中、結構執念深い方もおられる、でもいいですね~、関西弁のその響き。
同じ趣旨の事を標準語で言えば、恐らく角が立つのでしょうが・・。

お礼日時:2014/08/03 21:52

使い分けています。



ただ私の職場もなかなか堅い場所で、そこで四半期も過ごしておりますと、そもそもの考え方や行動そのものが随分と堅いものになってきている気がします。年を取るってつまらないですね。
今でも若々しいままのisokenさんが羨ましいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>ただ私の職場もなかなか堅い場所で、そこで四半期も過ごしておりますと、そもそもの考え方や行動そのものが随分と堅いものになってきている気がします。年を取るってつまらないですね。

仰る通りかも知れませんね~、環境に流されるというか毒されるというか・・。
しかしながら自分は自分ですから、結局我が人生の尻は自分で拭くしかないというごく当たり前の摂理に行き着くのでしょう、・・であれば諸事楽しまなければ損ですよね。

>今でも若々しいままのisokenさんが羨ましいです。

どうやら見てくれだけは若いらしいのですが、心に刻み込んだ襞の数はやはり年齢相応でして、少々背伸びをしているのかも知れません。

お礼日時:2014/08/03 21:42

オヤジです。



私も外と内を使い分けてますよ。
上手くやっているか、どうかは別ですが、

でも、そうでなきゃ、やってられないです。
それらが普通なんじゃないですかね。

絶対条件としては、
他人に迷惑掛けない、
不快にさせない、でいいんじゃないですか。

臨機応変ですよ。
メリハリですよ。

仕事のウサ晴らしが上手くできるほど
ストレスの処理緩和ができるのではと私的に思います。
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この回答へのお礼

大人の御意見、ありがとうございます。

>絶対条件としては、
>他人に迷惑掛けない、
>不快にさせない、でいいんじゃないですか。

分かっちゃいるけど、他人様の受け止め方も千差万別でして、それが中々難しいものです。

>仕事のウサ晴らしが上手くできるほど
>ストレスの処理緩和ができるのではと私的に思います。

正直申し上げて、ストレスは殆どゼロの世界であろうかと・・、生きて行く上でのトップ・プライオリティが、ストレスを溜めない事ですから。

お礼日時:2014/08/03 21:34

職場でも家でも同じです。


家では、旦那さんに『世界一きかん坊だけど世界一可愛いお姫様』と言われていますが、職場でもきかん坊度マックスで、言いたい放題、やりたい放題で、上司や元上司はそうとう手こずりながらも、こんな私を大きな温かい心で受け入れてくれています。だから、他人なのにすごいなと敬服し、もはやここ以外の職場では生きて行けないと思います(^_^;) 社会では、いかに愛想良く、礼儀正しく振る舞うかで人を評価する人がいますが、私的には、いかに私が愛想悪く、礼儀が無くても、そんな私を受け入れられる人こそが本物、というスタンスですから。何様だと思われるかもしれませんが、現に、上司達は、そういう私を受け入れ認めてくれています。まあ、翻訳という個人作業、専門職なので、高品質な成果物さえ提供していれば、多少の表面的な態度や性格については問われない、という業務内容の性質もあると思います。しかし、当然ながら、圧倒的な反対勢力もいますよ~。やっかみ女多少がメインですが。でもキャツラの手の内なんて見え見えですから、上手く対処しています(^o^)v 沢尻エリカが、別に、の一言で芸能界を追放されたなら、私なんて処刑に等しい態度でいますが(^_^;) 奇跡的に受け入れられているのは、ひとえに尋常じゃない温情に溢れた上司達との出会いのおかげだと思うと、私はこの上なく幸運だと感謝する事しきりです。。あ、でも好きな男性に対しては恥ずかしがりなのは本当です(#^^#)
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この回答へのお礼

>職場でも家でも同じです。

haiji さんらしいですね
唯我独尊お嬢さんとして、何れにしても対人関係に恵まれた賜物でしょう。

御主人も優しそう、・・というか他に類を見ないほどの好人物のようだし、家庭といい・職場といい、まさにピン・ポイントで嵌るところに嵌ったという感じですね、羨ましい。

歳が歳ですから、私も結構な数の部下を抱えておりまして、極力公平な目線で接しているつもりではありますが、実はやんちゃが可愛いというのが本音です。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/03 21:23

イソケンさんおはようございます。



私もフリーランスなので、ビジネスシーンとプライベート大して変わりません♪

サラリーマン時代、数年勤続した頃はかなり顔が違いましたね。余計な仕事を押しつけられないように壁つくりまくってましたw

零細企業で、アナログ体制からデジタル化を一人で担ったんですが、社員全員アナログ人間、誰も当てにできず理解されず、何でこんな安月給で自分一人で色々考えなきゃならんのって嫌になって壁を作って、このままじゃいけないと、どうせ苦労するなら独立しようと思ったのでした。
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この回答へのお礼

mikasa さん、こんにちは。

あれっ!、勤め人の時代がお有りだったんですね。
ところでアナログ人間というかアナクロニズム、そしてデジタル人間との分水嶺は、或る世代を境に確実に存在ようです。

恐らくその端境期は私が属する世代でありまして、電化製品・スマホの取り扱いにすら四苦八苦する方から、それはもう見事に時代に変遷に適合しておられる方まで多種多様との印象。

でも mikasa さんの場合、独立して成功だったのでしょうね、書き下す文章に大らかさが感じられますから。
たかが文章・されど文章でしてその内容を精査しますと、何となくではありますがその人が置かれた環境のようなものが垣間見える気がしまして、精神面ばかりではなく何かに付け余裕が無いお方は、やはり 「触れなば切れん」 的な匂いを漂わせておりますから・・。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/03 21:06

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