準・究極の選択

極悪アメリカが、ダメ押しの原爆を2回も投下した真の目的は、何でしょうか。

極悪アメリカ支配勢力が、一つの目的だけで、大きな蛮行を行う事はないと思いますがね。

A 回答 (4件)

トルーマン大統領の子供じみた衝動の結果です。

何か面白そうな玩具を与えられたらそれを使って見たくて仕方がなくなるのが子供の衝動です。アメリカ人は不運にもバカな大統領を持ったもので、彼はルーズベルト大統領が死去したために選挙を経ずして昇格した大統領で、まだ選挙の試練を経ていない期間での出来事でした。そんな指導者の蛮行にアメリカ人は永遠に苦しまなければならない羽目になったのは大変気の毒だと思います。そんなことでアメリカ人を恨んだりするのは、中国人や朝鮮人のレベルと同じですよ。私達もおっちょこちょいの東条首相を戴いたために塗炭の苦しみを味わい、中国、朝鮮からいわれのないバッシングを受けなければならないのです。
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原爆の実戦での効果を確認したかったからでしょう。



ウラン形とプルトニウム形
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極悪って・・・



ヨーロッパ戦線において、
1.占領戦の被害&費用が双方ともに甚大で有る事を学んだ
2.同被害が、非戦闘員や建造物に与える影響も学んだ
3.日本人が自己の命も問わず戦闘を仕掛けてくるので、占領戦になると、ヨーロッパ戦線以上の被害が双方にでると見積もった
4.長引く戦争で、国内外の平和への要望が高まった
などなど

これらの理由から、早期に戦争を終結させる方法を模索した結果が原爆

人道てきには民間人も含んだターゲットとなる原爆使用は納得できませんが、
原爆が使用されず、本土決戦になっていたら、日本の人口はどこまで減ったか想像付きませんし、
戦場としての占領地となれば、戦後の歴史も大きく変わったでしょうね。

以下想像
連合軍が南から関東までを占領、
ロシアが北から東北までを占領、
戦後は、ドイツの様に南北で分割
本土はその後自由圏として統合
北海道はロシア系移民が多いので、統合できず
最悪、クリミアの様にロシア系とアジア系で北海道の独立問題になる
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使おうと思ってたドイツが原爆完成前に降伏しちゃって、使う相手を探してたのが1つ。



戦後の東西冷戦を見据えて、東側に原爆の実力を見せ付ける、つまり「効果を実証する」のが1つ。

1発や2発じゃ、実証実験としては不足だ、と言うのが1つ。

広島へはウラン型、長崎へはプルトニウム型を使って、両者の違いを比較したかったのが1つ。

2発目の長崎は、地形的な問題で、爆弾の効果を正確に測れなかったようで、京都のような、もっと条件が良い所に、もう一発、プルトニウム型を落としたかったようです。

事実、アメリカは、日本が降伏するまで何発も落とすつもりだったようで、長崎に投下したあと、B-29の基地があったテニアン島には、原爆の部品が揃っていました。

8月14日にロスアラモス基地から3発目用のプルトニウムが出荷されていて、8月20日には3発目が投下可能になる筈で、8月14日に愛知県に模擬原爆を7発投下したB-29部隊は、いずれも京都上空を経由して愛知に模擬爆弾を投下していますから、3発目も落とすつもりだったのは明白です。
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