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サードやショート方向に打球が飛んだ時には

キャッチャーは毎回一塁方面にカバーに走るのでしょうか?

毎回走っていたらしゃがんで立ってダッシュ・・モノ凄く体力を消耗すると思うのですが。

プロ野球・高校野球・・どんな時にカバーに行くのか・・

基準のようなものがあったらお教えください。

A 回答 (4件)

他にランナーがいなければ…です。

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塁上に走者が居なければ、捕手は毎回必ず一塁カバーに走るのが基本。

高校野球なら、殆ど常識的な義務行為。というより、捕手は、そういう行為を好んでやる。打者走者よりも早く走って、そういう姿をアピールする。そういうのが捕手としての格好良さという確信もある。余り目立たないポジションとしての捕手の「見せ場」でさえある。

捕手のカバーが実際に役立つかどうかは疑問だが、万が一、本塁寄りに大きく逸れる送球になる場合を想定して、念の為にカバーするというのがチームワークの基本でもある。カバーがしっかりしているという前提があればこそ、内野手は、必要以上に緊張することなく、のびのびと正確な送球が出来る。そういうことを皆分かっているからこそ、一塁手は、カバーに全力で走って来た捕手に「ありがとう、ご苦労様」という意味で、審判のアウトの言葉を聞いた後、捕手にボールを投げる。これは、観客に、捕手の献身的な動きを知って貰おうという一塁手の意図というより、チーム全員の思いの体現。

毎回、一塁後方まで走っていては体力が持たないなどという人は、もともと捕手のレギュラーになれない。それに、捕手だけでなく、他の野手全て、投手の一球一球に動いている。内野に転がれば、外野手は前にダッシュして内野手の後方をしっかりカバーするし、走者が居れば、一球一球、捕手からの返球が逸れた場合を想定して、二塁手と遊撃手は投手の後方に走っている。プロはあまりしないが、高校野球ならば二遊間の常識、
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サードゴロやショートゴロなどのカバーはライトです


キャッチャーがカバーに入るのは基本ランナーが居ない場合
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サードやショートの場合は、ライトがカバーじゃないの?


セカンドの場合は角度的にキャッチャーの方が適しているだろうけど

その他に、塁上に走者がいるときに本塁をがら空きにする訳にはいかんので
走者がどこにいるかも大事
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