許せない心理テスト

知り合いのお知り合いから、飲食店を開業するのに出資してほしいと頼まれたのですが

まず、
銀行に融資の相談は考えていないそうです。

それで、何故に個人で迅速に対応してくれる方を探すのですか?

そのお知り合いの話しを聞いてくれと言う知り合いは、単純に利益がでるからって言ってますが
実際、
銀行を考えないで個人投資家から資金を集める理由はなんですか?

A 回答 (7件)

>銀行を考えないで個人投資家から資金を集める理由はなんですか?



何かあっても踏み倒しができるからです。
きをつけなはれ。
いざとなれば,行方をくらましトンズラを考えていますよ。
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資金調達には、大きく分けて二つの方法があります。

「直接金融」と「間接金融」です。

「直接金融」とは、資金を増やしたい会社が、株式や社債権等を発行し、出資者から直接資金を集める方法のことを言います。金融機関が間に入ることなく直接資金調達のやり取りをするので、このように呼ばれています。

対して「間接金融」とは、銀行などの金融機関からの借入れによって資金を調達する方法のことを言います。金融機関が個人や企業から預金という形で集めたお金を、借り手に貸し付けることに依ります。金融機関が、資金調達をする会社と、元々そのお金を出した人々の間に入っているためにこのように呼ばれています。

間接金融では貸したお金が返ってこないかもしれない可能性(信用リスク)を銀行が負っていますが、直接金融の場合、信用リスクを投資家が負います。株式や債券を発行している企業が倒産した場合、投資家のお金は全額返ってこない可能性もあります。従って、直接金融では「投資は自己責任」と言われるのです。

逆に言えば、出資を仰ぐ会社にとっては、厳しい審査を経てようやく資金調達しても、毎月約定の返済で手許資金を目減りされてしまうより、直接調達することにより返済義務を負わない資金が調達できるのですから、そのメリットは大きいと言えると思います。しかも、年間数回の僅かな配当で済むのですから。

最後に、投資には信用リスクが伴うため、投資先が安全かどうかを自分で判断する必要があります。反面、通常預金に比べると投資家の利益が大きいというメリットがあります。つまり、リスクは「投資>貯蓄」ですが、リターンも「投資>貯蓄」だということです。従って、「お知り合いの飲食店は潰れない。通常預金以上の配当金が受け取れる。」と判断できるかどうかだと思います。
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簡単に銀行は金を貸さない。


審査がありそれに通らなければ融資をしてくれません。
それなりの面倒な書類が必要。事業計画書も必用かもしれません

出資なら、経営がうまくいくなら、配当があるでしょう。もし、うまくいかないなら、配当なし
倒産したら、出資者に返済する必要なし。
個人なら、事業計画書などそんな面倒なものを要求しない人が多いでしょう
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返済する意思は無い。


開業を道楽半分で考えている。(銀行への事業用融資のお願いは敷居が高い)
でしょうかね。

利益が出たら返済すればいいと思っている・・・けど請求してくるまでたぶん返さないでしょう。
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「融資」と「出資」は根本的に違うからです。


銀行からの「融資」は要は「借金」です。
「借金」ですから当然「利子」もかかりますし、もし経営に失敗したとしても返済は残ります。
それに対して「出資」は「借金」ではなく、所謂「株券の購入」と同じです。
収益があがれば「配当」を配ることになるでしょうが、収益に余裕がなれば「無配」でも問題ありません。
また、もし経営に失敗した場合でも「株券が紙切れに変わる」だけです。
それ以上の返済の必要はありません。

ですから、まずは「出資」で資金を集め、どうしても足りない分を借金である「融資」を当てると言うのが基本でしょう

> 単純に利益がでるからって言ってます
正確には「出資だと利子がかかるし、返済をしないといけないので、利益が減る」と言った方が正しいでしょう
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銀行は融資に時間が掛かるからです。

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銀行が貸してくれないからに決まってるじゃないですか。

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