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フロントのウインカーをLEDに交換して、レギュレータも装着して正常に作動していましたが、テールランプをLEDに交換してから、時々右側のウインカーだけハイフラになります。原因は何でしょうか?対処方法わかる方よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

それは、消費電力が低下したので、電球切れ警告が作動しているだけです。


点滅回路が電球型の場合、消費電力が「大」でヒューズ切れ、「小」で電球切れで点滅速度の変化で知らせます。

構造は至ってシンプルで、一定範囲の消費電流で、バイメタルが加熱され、一定間隔で点滅します。
消費電流が少ないと、バイメタルの動きが速まり、電球切れを知らせるようになっています。
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昔のウインカーのリレーはバイメタル式=流れる電流による発熱で作動。


LEDに交換しただけでは電流が少なく、十分に発熱しないため、間隔が短くなる(ハイフラ)。
対策として、ダミー抵抗を並列接続(消費電力は通常バルブと同じになる)。
タイミング回路を独立した電子回路にしてその出力でリレーを作動させれば、バルブ・LEDの消費電力に関係なく点滅間隔は一定になる。
>時々右側のウインカーだけハイフラになります
どんな構造のものか不明のため適格なアドバイスは不可能。
バルブだけ交換なら、ダミー抵抗付き?(省電力になっていませんが)ダミー抵抗の接触等、不良があれば考えられます。
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ハイフラがおこる原因ってご存じですか?



バルブの球切れチェックをしている車で発生します。
バルブが切れているかをチェックするために、定期的に微弱電流を流す為です。
この微弱な電流に、消費電力が少ないLEDが点灯してしまってフラッシングするのです。
普通のバルブであれば、点灯しないくらいの微弱な電流でチェックします。

対策としては、車載コンピュータのプログラムを変更してバルブチェックをしなくさせる、コーディングという方法と、微弱電流が流れてもLEDを点かなくさせる抵抗付加があります。
抵抗付加はそのまま、抵抗素子を追加する方法です。

乗っている車がなにか分かりませんが、対処方法は検索しても出てくると思いますよ。

調べて分からなければ車種、年式、型番などを書いた方が適切な回答があると思います。
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ハイフラになるのは電球切れを教えてくれるのと一緒。


前または後ろの電球が切れたことにより、消費電流が少なくなり、
リレーの動作がハイフラ状態になる事。

リレーを交換するか、消費電流を上げてあげるかのいずれか。

消費電流を上げればLEDにした意味が全くない。

最近のLED標準搭載の車両は、
消費電流にあったリレーを使っているのでハイフラにはならない。
LED対応でない車両にLED使ったらハイフラになるのが当然です。

消費電流を考えも無く変更すると、
今まで消費されていた電流がバッテリー充電に回され過充電になる可能性も出てきます。
車全体の電気を考えないと闇雲に消費電流下げても、将来的な故障につながる可能性もありますのでご注意を。
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原因LEDにしたから



LEDにする意味も無いので(省エネになるわけじゃないし)高い買い物なだけなので、ノーマルに戻すのが安上がりです。
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LEDに交換したから。



ノーマルに戻せばオッケー!
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