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お世話になります。
アーツはパンチで相手をKOする時は、たいがいストレートであり
フックでKOした場面はあまり観た記憶がありません。
逆にベルナルドがパンチで相手をKOする時は、たいがいフック
であり、ストレートでKOした場面はあまり観た記憶がありません。
理由は何故なんでしょうか?ただ単にお互いに得手不得手が
あるだけなのでしょうか?
皆さんからのご回答をお待ちしてます。

A 回答 (2件)

リーチの長いアーツにとってストレート系が有利であり、大胸筋の発達していたベルナルドにとってはフック系が強かったということで、体型的には、極く分かり易いのではないかと思う。



得手不得手というより、選手にとって何が有利かということだと思う。ストレートが得意であると選手が言い張っても、ずんぐりむっくりで大胸筋が大きければ、指導者(コーチ)は、フック系の練習を沢山させる。リーチの短い人に、ストレートの練習を沢山させても良い選手にはなりがたい。
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得意なコンビネーションの末のフィニッシュだね。

威力よりもKO(この場合パンチ)に至る過程を見るともうちょっと深みが出てくるよ。

KOの前にベルナルドにはフックより強力なアッパーがあり、アーツには必殺ともいえるハイキックがあるのです。

つまりベルナルドの場合、アッパーのためにガードが前方になりフックが当たり易くなり、アーツの場合はハイキックに対応するためガードが開き気味になりストレートが入りやすいのです。

因みにベルナルドのストレートも相当な威力があるよ。これはフィリオ戦など見るとよく分ります。相手がガードを固めたくなる威力であるのでフックが入りやすくなるのです。
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この回答へのお礼

お二人ともありがとうございました

お礼日時:2014/10/11 05:52

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