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現在高校二年生者です。
今思い悩んでいることをそのまま書きたいと思います。

•将来(大学)のこと
私は自分が何をしたいのか、何になりたいのかわからない。興味のあることはあるにはあるけれど、なぜかしっくりこない。私は普通のOLになりたくないという意味のわからない意地(プライド?)がある。OLがかっこよくないとかそう言うわけではなくて、ただ何かの〝職業″に就きたいと思っているから。だからといって、特別に絶対あれになりたい!という職業もない。これまたあるにはあるが、特定のものだけに、となると決められず、また途方に暮れる。
夢がある人が羨ましくて仕方がない。とても、きらきらして見える。最近になって周りの友人と将来のことを話すようになって、自分の周りは着々と希望進路先を決めていることを知り、焦らずにはいられない。
果たして私は自らがここに行きたい!これを学びたい!と言えるものに出会えるのか。結局流されるままに生きていきそうで怖い。不安。

自分はなんとかなると根拠もない安心があったけれど、それも今は感じない。ただただ、自分の行く先は何処なのか。

こんなうだうだ悩んでる自分が情けない。
自分でもどうしたらいいのかわかりません。

何か、この私の我儘のような悩みに対してアドバイス等をしていただきたいです。

A 回答 (12件中1~10件)

 とりあえず、「夢を持つ」ということは楽しいときもあれば辛いことも多いのが現実です。

夢をもって夢をクリアできるかどうかというのは、いざあなたがそれを目指したときにどれだけ能力と、根気があるかも関わってきます。だから、大学受験とかそもそも日頃の部活でも学校生活でもなんでもいいので、とにかく積極的に自分のよくない部分をよくしていく努力をすることが大切でしょう。そういうのが積み重なることで、将来夢ができたときに臆せずに思い切って、勉強したり活動したりできるようになるわけです。


 次に、「夢をもつ」というのはさまざまな次元があります。たとえば、どんな大学に入りたいかも「夢」ですし、あなたの言う「どんな職業につきたいのか」というのも夢です。、「部活の大会で全国に行きたい」というのだって、高校生の間だけの夢でしょう。別に「社会人になったら〇〇さんのような素敵なかっこいい女性になりたい」というのだって立派な夢です。要するに、「夢」というのは大きいものや小さいもの漠然としたもの色々その時々に色々つくれるわけで、100個ぐらいあってもいいわけです(笑)逆に言えば、失敗したからと言って夢がすべてダメになるわけではないので、次の夢に向かって頑張るとか色々あるわけです。重要なのは、大きな夢に向かって何かをやるときにはそのしたにより具体的な目標が設定されて、それをクリアすることで最終的な目標が達成される、ということです。部活だったら全国大会に行く前にまずは部活でレギュラーになるとか、技術が取得できるかとかあるでしょう。

 ただ、そういう意味では最後にくるのが「どんな人生をあゆみたいのか」「どういう人間になりたいのか」ということになるわけです。結局職業だって、どんな大人になりたいか、それを満たすうえでこういう職業に憧れるとかになるわけです。だから、具体的なイメージとして職業があげられるのはよくても、結局は人としてどんな大人になりたいのか、そんなイメージが結局のところ職業や目指すべき進路にかかわってくると考えるべきでしょう。

 そもそも、日本の高校生であるあなたは世の中のほんの一部しか見えていません。日本という国ですら、何がどのように動いてこの世の中が成り立っているのかをしらないでしょう?また、世界的に見れば当然日本なんてほんの一部の特殊民族?の生活環境にしか過ぎないのです。ただ、自分が一つだけ言えることは少なくとも、世界には、この世界の将来を作る側とその作った世界に生きている側の人間社会があるのです。今の時代日本でこうして生まれて大学に少なくとも自分の学力次第である程度自由に行ける権利を持っている高校生というのは、世界的には将来のこの世の中を動かす側の人間なんですよ。残念ながらそういう意味では、あなたは何も世の中を知る機会はないですし、高校生として限られた教育を当然のごとく受けたに過ぎないのですから知らないのもまあ仕方ないです。ただ、世の中あるいは社会がどのように動いているのか知らずして、自分はどのように生きたい、どんな人生を目指すべきかわかりません、というのは当然な話なんです。少なくとも、そういう意味ではまずは世界がどのように成り立っていてそれぞれの立場の人間がどのような価値観の人生を歩んでいるのかを知ることと、その中であなたは何をしたいのかということを把握することが必要になってきます。高校生でそれが難しならば、大学生というのはそういうのを自由意志と時間によって探究する時間でもいいでしょう。だから、高校生がいう「〇〇になりたい」というのは表面的に目立つ職業ぐらいしかないでしょうし、それすらしっかり考えてその職業が最適かどうかなんて本当はわからないというところでしょうね。とはいっても、現行制度では医学部とかは先に選ばないといけませんがね。

 高校生はじゃあ何も知らないのは当然か、といえばそうとも限りませんよ。社会を知ること、世の中を知ることというのは、同時に学問や文学を学ぶことから反映されるものも多くあるからです。それぞれの専門家が「これは大切だ。」と太鼓判を押すものをざっくりと詰め合わせたのが今の高校での勉強なんです。だから、高校で好きな科目があれば、それについてよく掘り下げて自分で勉強してみるのもアリでしょう。「自分を知る旅」とか「バックパッカー」なるものが流行ったりもしますが、なにも考えていない人が自由な時間を使って海外を歩き回ったことに酔っているだけの自己陶酔に過ぎないものも多いです。はじめのころは自己陶酔的もありなんでしすが、しっかりとした学問や社会への知識や洞察力を持ったうえでそういう活動をしなければまったくもって得られるものはありませんから、そういう意味では勉強って大切ですよ。

 本当は、色々書きたいことはありますがこの辺で。人生についてなにも考えない学生が多数いるなかで、そういう漠然とした不安があるのは悪いことではないでしょうから、たとえばこういう名書でもよんでみてはいかがかでしょうか?

君たちはどう生きるか  吉野源三郎
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。自分の悩みがものすごくちっぽけに感じました、、。心が軽くなりました。広い視野でいろいろ前向きに考えられそうです。

お礼日時:2014/10/10 17:32

 とりあえず、「夢を持つ」ということは楽しいときもあれば辛いことも多いのが現実です。

夢をもって夢をクリアできるかどうかというのは、いざあなたがそれを目指したときにどれだけ能力と、根気があるかも関わってきます。だから、大学受験とかそもそも日頃の部活でも学校生活でもなんでもいいので、とにかく積極的に自分のよくない部分をよくしていく努力をすることが大切でしょう。そういうのが積み重なることで、将来夢ができたときに臆せずに思い切って、勉強したり活動したりできるようになるわけです。


 次に、「夢をもつ」というのはさまざまな次元があります。たとえば、どんな大学に入りたいかも「夢」ですし、あなたの言う「どんな職業につきたいのか」というのも夢です。、「部活の大会で全国に行きたい」というのだって、高校生の間だけの夢でしょう。別に「社会人になったら〇〇さんのような素敵なかっこいい女性になりたい」というのだって立派な夢です。要するに、「夢」というのは大きいものや小さいもの漠然としたもの色々その時々に色々つくれるわけで、100個ぐらいあってもいいわけです(笑)逆に言えば、失敗したからと言って夢がすべてダメになるわけではないので、次の夢に向かって頑張るとか色々あるわけです。重要なのは、大きな夢に向かって何かをやるときにはそのしたにより具体的な目標が設定されて、それをクリアすることで最終的な目標が達成される、ということです。部活だったら全国大会に行く前にまずは部活でレギュラーになるとか、技術が取得できるかとかあるでしょう。

 ただ、そういう意味では最後にくるのが「どんな人生をあゆみたいのか」「どういう人間になりたいのか」ということになるわけです。結局職業だって、どんな大人になりたいか、それを満たすうえでこういう職業に憧れるとかになるわけです。だから、具体的なイメージとして職業があげられるのはよくても、結局は人としてどんな大人になりたいのか、そんなイメージが結局のところ職業や目指すべき進路にかかわってくると考えるべきでしょう。

 そもそも、日本の高校生であるあなたは世の中のほんの一部しか見えていません。日本という国ですら、何がどのように動いてこの世の中が成り立っているのかをしらないでしょう?また、世界的に見れば当然日本なんてほんの一部の特殊民族?の生活環境にしか過ぎないのです。ただ、自分が一つだけ言えることは少なくとも、世界には、この世界の将来を作る側とその作った世界に生きている側の人間社会があるのです。今の時代日本でこうして生まれて大学に少なくとも自分の学力次第である程度自由に行ける権利を持っている高校生というのは、世界的には将来のこの世の中を動かす側の人間なんですよ。残念ながらそういう意味では、あなたは何も世の中を知る機会はないですし、高校生として限られた教育を当然のごとく受けたに過ぎないのですから知らないのもまあ仕方ないです。ただ、世の中あるいは社会がどのように動いているのか知らずして、自分はどのように生きたい、どんな人生を目指すべきかわかりません、というのは当然な話なんです。少なくとも、そういう意味ではまずは世界がどのように成り立っていてそれぞれの立場の人間がどのような価値観の人生を歩んでいるのかを知ることと、その中であなたは何をしたいのかということを把握することが必要になってきます。高校生でそれが難しならば、大学生というのはそういうのを自由意志と時間によって探究する時間でもいいでしょう。だから、高校生がいう「〇〇になりたい」というのは表面的に目立つ職業ぐらいしかないでしょうし、それすらしっかり考えてその職業が最適かどうかなんて本当はわからないというところでしょうね。とはいっても、現行制度では医学部とかは先に選ばないといけませんがね。

 高校生はじゃあ何も知らないのは当然か、といえばそうとも限りませんよ。社会を知ること、世の中を知ることというのは、同時に学問や文学を学ぶことから反映されるものも多くあるからです。それぞれの専門家が「これは大切だ。」と太鼓判を押すものをざっくりと詰め合わせたのが今の高校での勉強なんです。だから、高校で好きな科目があれば、それについてよく掘り下げて自分で勉強してみるのもアリでしょう。「自分を知る旅」とか「バックパッカー」なるものが流行ったりもしますが、なにも考えていない人が自由な時間を使って海外を歩き回ったことに酔っているだけの自己陶酔に過ぎないものも多いです。はじめのころは自己陶酔的もありなんでしすが、しっかりとした学問や社会への知識や洞察力を持ったうえでそういう活動をしなければまったくもって得られるものはありませんから、そういう意味では勉強って大切ですよ。

 本当は、色々書きたいことはありますがこの辺で。人生についてなにも考えない学生が多数いるなかで、そういう漠然とした不安があるのは悪いことではないでしょうから、たとえばこういう名書でもよんでみてはいかがかでしょうか?

君たちはどう生きるか  吉野源三郎


 
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この回答へのお礼

丁寧かつ説得力のあるご回答ありがとうございます!
お礼が遅くなり、すいません。
「夢」について、良く考えさせられました。私は、夢をもっている人は本当に幸せなことだと思います。最終的には、どんな人になりたいか、なんですよね。まだ漠然としたイメージしか持てていない私は、もっといろいろなことを知る必要があると思います。今、こう!って決めてしまわないで、少しずつ自分のイメージを具体的にしたいけたらなと思います。

お礼日時:2014/12/03 12:18

私も同じような考えでした


普通の事務とかいやだ!!!
人からすごいって思われる仕事がしたい!!
そういうプライドありますよね
そんな風に高校時代は思っていました
そして高3の進路決定時に
美容師という選択をしました
周りにすごいと思われたかったからです
でも結局合わずたった5ヶ月で辞めました

今はフリーターで就活中です
美容業界とは逆の事務職に就こうと
考えてます
資格もあるしプライベートも充実させられるからです

変なプライドは捨てた方が吉です

私は専務から
人の夢は儚い
こんな言葉をもらしました

厳しい言葉ですが今では納得できます

普通に暮らせることが一番じゃないのかな…
と最近思う18の女です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。共感してくださる方がいて少し安心しました。先のことなんて、やっぱり予測しててもどうなるかわからないですよね、、。

お礼日時:2014/10/10 17:33

こんにちは



将来の職業のために、今は、大学の、どの学部に行けばいいか、
迷ってる感じでしょうか。

質問を読ませていただくと「これまたあるにはあるが、特定のものだけに、
となると決められず」とあったので、なんとなくでも、自分の思い描いている
世界があるのかなぁ、と思いました。

ちょっと、思い出してほしいんだけど、生まれてから今まで、たとえば、
小学校の3~4年生くらい、その時、どんなことが好きだったか、どんなことに
うれしいと思ったか、周りのことはお構いなしに、なんだか知らないけど
夢中になれたこと、ほかの人はどう思うか分からないけど、気になったこと。

そういうことが、意外とヒントになったりします。

もちろん、あの時とは、経験も知識も違うけど、その分、周りと比較することも
知ったんじゃないでしょうか。

仕事は、個人の気ままで動くものではないんだけど、仕事に向き合う気持ちは
とても個人的なものだと思ってます。

以下のリンクは大学生の就活用なんだけど、考えるきっかけになると思います。
http://hanajob.jp/career/school/school.php?view= …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の悩みをよく理解していただけて 幸いです。参考になります。

お礼日時:2014/10/09 15:08

個人的な感想ですが、今は、文字情報や聞いた情報よりも、


いろんな大学、学校、職場体験を見に行ったほうが良いのではないでしょうか。
社会人になるとちょくちょく聞く言葉ですが、「歩きながら考えろ」という言葉があります。
別に、散歩しながら考えろということではありません。
行動を伴って考えろということだと思います。
大学や専門学校は、手厚いサポートによる実績がウリというところもあれば、、
学校側は全く関知していないけれど、クラブやサークル活動が社会に出てから成功する良いサロン、
訓練場所になっているケースもあります。

見ないと分からない。

本来、目標から逆算した努力というのは、歯車になるための最低限の努力でしかないのかもしれません。
それに、、今の高校生の中には、今はまだない産業に従事する人もかなりでてくることと思います。
例えば、、
携帯電話の会社など、質問者様のご両親が就職活動されたころにはまだなかったのではないでしょうか。
OLとかいう仕事も、どんどん変わっていくか無くなっていくか。
でも、OLすらやったことなく「OLなんか」って言うのと、
そのレベルの経験が本当にもう必要ない人が言うのとで、全然意味が違うと思います。
私事ですが、大学のころ土日にOLのアルバイトをしていましたが、良い経験になりましたよ。
何をするにもオフィスマナーのようなものは必要ですから、目標が決まる前に身につけておくことをお勧めします。マナー講座みたいなとこにお金払うより、実践つんだ方が得だと思いました。
OLに終わりたくないと思うのは良いことですが、、悩んで立ち止まっているよりも、行動した方が良いと思います。
塾の経営者も、マナー教室の経営者も、ビジネススクールの経営者も、皆さまスクール出身とは限りません。
スクール出身じゃないから新しかったり次世代だったりバイタリティーが違ったりすることもあります。
人に言われたことをハイハイやっているだけでは難しいのでしょう。お金で買えないものもあります。

しかし、学校へ行けばお金で手に入るものもあるのです。
私は、お茶の先生に「昔は、茶道など身分ある人のものだった。今はお金で買える。」
「3年習う前に、先生を探すのに3年かけろ」という言葉をいただいたことがあります。


学校のパンフレット見ててもしょうがないです。
3年かけろとは言えませんが、文化祭シーズンですし、なんでも見に行ってみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変タメになる言葉でした。自分自信で行動してもっと視野を広げたいと思います。

お礼日時:2014/10/09 15:00

”果たして私は自らがここに行きたい!これを学びたい!


 と言えるものに出会えるのか”
    ↑
出会えるのか、と言われればそれは運次第という
ことになります。
そして運に左右される人生は不幸になります。

こういうものはアレかコレかと捜しても見つかりません。

何でも良いですから、特定のモノを極めることです。

そうすれば、それが行きたいモノ、学びたいモノに
なります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね、、。好きなことを極めるのは大好きなので、頑張ってみます?

お礼日時:2014/10/09 14:59

積極的に自分で行動して探さないと見つからないですよ。



黙っていても自然に見つかるならば誰も苦労はしない。

不安になるのは経験という貯金がほとんど無く借金が増えてきたからですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。自分に刺さるような言葉でした。私はまだまだ未熟で経験不足だと改めて実感しました。

お礼日時:2014/10/09 14:58

私は30代女性です。



あなたの年の頃、私はこれになりたい!という具体的な夢があり、必然的に進路も決まり赴くまま突き進み、なりたいものになれました。
とはいえ、はじめから完全に決めすぎると苦しくなります。
大学時代にも、同じ夢をもったものがこんなにもいるものか・・・しかももっと才能がある・・などと思い悩んだものです。
逃げ場がなくなってしまい、これにならなきゃ!と重い込んでしまう可能性があります。

また、私の仕事は趣味の延長とも言えるかもしれませんが、仕事と趣味は別次元です。
趣味を仕事にすることで、好きなものを嫌いになる可能性もあるので慎重に選択されることをおすすめします。

大学時代の経験や出会いで、こんな道に進みたいと思いついても遅くはないと思いますよ。
上の方も行っている通り、狭めて決めすぎず、大枠でなにをしてみたい・またはこういったことはしたくない と洗い出してみてはいかがでしょうか?

人の役に立ちたい と一言に行っても、医療から藝術まで一見違うようで同じ目的を果たしていることもあります。
こんな自分でありたいとぼんやり思い描く、そんな時間も大切です。

焦ってしまう気持ちはとっても分かりますが、どうか悩む時間こそ大切にされてください。
悩むことなく走り続けなきゃいけない日々が、先にあるのですから。
悩むことは情けなくなんか、全くないですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。すごく励まされました。

お礼日時:2014/10/09 15:06

多くの人があなたと同じ様な感じと思います。



職業から考え始めると、今回の様に進路でドツボに填まります。

もっと大ざっぱに物事を捉える事です。

人と接する仕事をしたいのか、物を作る仕事をしたいのか、研究をする仕事をしたいのか、など。

それも厳しいようなら、人に興味があるのか、物に興味があるのか、など。

大きな入口から入って行くと意外と簡単に終着点まで辿り着けますよ。

あと、意外と使えるのが、知人友人の意見です。

自分で見る自分と他人から見る自分は違います。

他人からの見え方が分かれば、選択の際の一定の指標になります。

ただし、最終決定者はあなたですので、そこのところは外さないで下さい。

また「自分がやりたいこと」と「自分がやるべきこと」は違います。

「やるべき事」は社会があなたに期待している事そのものですので、その点も考慮すると良いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変参考になるお言葉でした。視野をもっと広げてみます。

お礼日時:2014/10/09 15:05

ぼーと毎日生きていないで自分というものを観察しなさい。


このときこの体験そのときに何を感じ何を考えたか。
総括して自分を導く。ぼーと毎日生きない。
もちろんそんなことはしていませんと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。それがなかなか難しいのですが、、。やはりやるべことですね。

お礼日時:2014/10/09 15:04

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