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中3の者です。タイトルのとおり自分の将来に関して興味がありません。

中学校を卒業したあとのこと、高校に入ってからのこと、大人になった自分の姿など、「別にどうなってもいいや」としか思えません。志望校なんてどうでもいい。なんなら高校なんて選んだところで受からないと思っています。ちなみに定期テストは毎回5計420点くらいです。勉強は大嫌いです。高校にいってもまた勉強をして塾にいって受験をしないといけないのを考えると、今死んだ方が絶対いいじゃんと思っています。


今日、まだ確定ではない進路希望調査の提出があり、高校なんてどうでもいいので普通は親と相談して書かないといけないのですが、なんの相談もせず聞いたことのある高校を適当に書いて提出しました。(その後親の告げ口によりおそらく先生には相談せず出したことがばれたと思います)

こう思ってしまうのは自分だけなのでしょうか。そもそも「たった1週間という人生の中でほんのわずかな時間で、この先何十年もの人生を決めないといけないという方がおかしい」と思うのは異常なのでしょうか。「1週間後の修学旅行が終わったら自殺して、こんな面白味のないクソみたいな世の中さっさと出ていってやろう」と決心することは間違っているのでしょうか。

自分はこれからどうすべきなのでしょうか。自分にはわかりません。教えてください。

A 回答 (5件)

思春期の時は、多くの人は大抵そんなこと考えたり、言ってみたりして周りから注目されてみたいとか思うもんなんです。

そして、絶対に自殺なんかしないのに、その勇気すら全く無いのに、そうしたことを言ってみて、つっぱってみたり、本人だけですが・・・大人になった気にとか、大人と対等になった気分になったりして、はしゃぎたがるものです。
まぁ、誰にとっても、そんな感じ、それが思春期なんですが・・・。
でも、後10年、20年と過ぎた頃、一部の人、または結構多くの人が、中学生の頃そんなことを考えていたなんて、思い出しもしないぐらい、忘れ去ります。どうしてかというと、要するに、大したことでは無いことだったから。何年か過ぎて振り返ると、全くどうでもよいことだったと思うからなんです。
そして、みんな言うセリフ、中学の時もっと勉強しておけばよかった。学生時代ちゃんとやっておけばよかった・・・と。要するに、後悔ばかり。
どうしてそうなるのか、それは、思春期。やっぱり頭の中は中学生、考えも著しく幼いんです、何も考えていないと言ってもよいほどなんです。でも、それが、今後のよりよい成長にもつながるのですが・・・。
10年後、20年後、振り返ってみてください。私が言っていることと全く同じ状況になっているかもしれません。
その時、質問者様は、後悔することなく、充実して生活されていることを祈っています。
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扶養の身であれば、資本家の親には相談すべきです。

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別にたった一週間だけで決めなければいけないわけじゃないでしょう


進路を選ぶ必要があることはずっと前からわかってたんだし
選ぶのは最初の分岐でしかなくて一生のことが決まるわけでも有りません

そんなに勉強が嫌なら高校いかなくていいから
働けばいいんですよ

勉強嫌いで420点あるなら志望校低くして 塾にいかずに楽についていける高校にいくこともできます

高校に行って、高いお金払って塾にいかせてもらい
受験してさらに上の学校にいかなくても
働けばいいんですよ

ただ、今は大嫌いなことはやりたくない人が
将来どうなってもいいといっても
我慢できないと思います

いま将来のことが決まらないならとりあえず普通科高校に行けばいいじゃないですか
先のことを考える時間が伸びる
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●自分で生きていくため



自分のことは自分でやれるのが、大人です。

食べものや洋服やクツなどを買ったり、ガスや水道、でんき料金をはらったり、家を借りたら家ちんだって自分ではらう。

このように、生活していくためには、働くことが大事です。

●生活を豊かにするため

休日には、ショッピングに出かけたり、スポーツをしたり、映画を見に行ったり、好きなことをして過ごしたいよね?

そのために、一生けん命働いてお金をためるんです。。

●社会をよくするため

学校や図書館など、公共のしせつがいつでも使えるように、道路や川を整備するために、警察に犯ざいを減らしてもらうためになど、さまざまなことに税金が使われています。

また、税金は、発展途上国を助けるためにも使われているんですよ。みんなが安心してべんりに生活していくために、そして社会をよくするために、働いて税金をおさめるのは、国民の義務です。。

●働くのが楽しいから

だれかに何かをしてあげて、「ありがとう」と言われたり、それによってその人が幸せになったりしたらうれしいよね? ほめられると自信がつくし、「この仕事をやっててよかった!」と達成感があります。イメージできないかもしれないけれど、働くのって楽しいんですよ。

どうやって仕事を選ぶ?

世の中には数えきれないくらいの仕事があるけれど、働いている人たちは、どうやって今の仕事を選んだんだろう?

1.あこがれの人や職業があった

プロとして活やくしているスポーツ選手や、人気のアイドルには、子どものときにあこがれの存在がいたり、その職業にみりょくを感じたりして、今の仕事を目指したという人も多い。生活の中にあこがれの仕事があるかもしれない。

2.好きなことを続けていたら、その専門家になった

マンガをかくのが好きだった、お菓子を作るのが好きだった、虫が好きだったなど、興味があることをとことんつきつめていたら、その分野の専門家になった。

3.得意なことに関係する仕事を選んだ

自分がどんな仕事をやりたいのか分からなかったけれど、得意なことに関係のある仕事だったら、楽しくできそうな気がした。

4.親や先生、友達、先ぱいに相談して

自分のことをよく知っている親や先生、友達、先ぱいに相談して、自分もなっとくできる仕事を選んだ。

5.今できることを考えた

まずは働くことが大事だから、自分にできそうな仕事を探した。

仕事を選んだきっかけは、人によってさまざま。夢があって、それをかなえた人もいれば、うまくいかなかったり、途中で気持ちが変わったりして、ちがう道に進んだ人もいる。でも多くの人は、どんな仕事をしたいのかなやみ、自分で考えたり、親や先生に相談したりして、将来を考えている。そうして働き出してからも、より自分にあった仕事について考えている。

ひとつ言えることは、社会のことを広く知っている方がいいということ。親や先生にそうだんするのもいいし、働いている人に話をきくのもいい。インターネットを使えば、いろいろな仕事を調べることができる。こうやって学んだことは、たとえ途中でやりたいことが変わっても、後でとても役に立つ。調べ方が分かっているし、調べる前よりも、自分を生かせる仕事に近づいているのはまちがいない。
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自分の将来に興味がなくても、


何かやりたいことはないんですか?
どんな事でもいいです。不可能に
近いことでもいいです。
あるならば、それを追い求めるために生きるのはどうですか?
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