プロが教えるわが家の防犯対策術!

長文すみません。生きる希望を下さい。

21歳の大学生、女です。

数年前から死にたいと思うことはあったのですが、ここ最近それが特に酷くて生きるのがかなり辛いです。
理由は、友人関係が希薄すぎることと将来への希望が持てないことです。

小学校と中学校はそれなりに友達もいて楽しかったのですが、その間に友達からハブられたり直接、悪口を言われたりした経験があります。それが原因かどうかは分かりませんが、自分に自信がなくなってしまい、高校では友達の作り方や人との距離の縮め方が分からず、友達がゼロでした。大学もコロナでずっとオンラインだったので、話せるような人はゼミの数人しかおらずそこまで深い仲でもありません。

また、恋愛でも21歳にして、本当に恋愛経験がゼロでそもそも好きという気持ちが分からず悩んでいます。自分に自信もないので恋愛したいという気持ちもあまりないし、周りは経験している恋愛を自分だけしたことがないことが凄くコンプレックスです。恋愛して結婚でもしない限りはずっと1人で生きていかないといけないことが怖いです。


現在、大学4年生で就活中なのですが就活を始めてから生きたくもない自分の将来と向き合うのが辛くて、あまり就活も出来ていません。アルバイトもミスだらけで、あまり馴染めなかった自分が社会に出て定年まで働くなんてどう考えても無理な気がしてしまいます。


きっと寿命はまだまだ先なのに、21歳でこんなに生きにくくて死にたくて絶望しかないのでもうこの先どうしたらいいのか分かりません。駅にいると飛び込んだら楽になれるのかなと思ってしまいます。お風呂や夜に1人でいる時などに、感情がどうしようもなくなってしまい泣くことも多々あります。毎日の楽しみもないので無気力というか、とにかく生きるのが面倒くさいです。


今は誰かにいじめられているわけでもないし、家族関係が悪いわけでもありません。大学に通えてるし、生活に困っているわけでもありません。恵まれてない環境というわけではないのに、死にたいと思う自分があまりにも情けなくて親に申し訳なくて、余計に辛いです。母とはよく出かけることもあるのできっと仲が良い方だと思うのですが、こんなことを相談出来るわけもなく、ネットに吐き出すだけの毎日です。本当に弱い人間で情けないです。


希死念慮との向き合い方などあったら教えて頂きたいです。そもそも希死念慮って消えるのでしょうか?趣味なども全くないので、趣味を作るとかでしょうか…


また、精神科や心療内科に行ったことがないのですが行けば少しは薬などで楽になるものなのでしょうか?元々、神経質な性格なこともありヒステリー球や息苦しさの症状があった時期に、病院から貰った漢方を服用していた時期はあります。

A 回答 (6件)

考えない事

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うつ病に似た症状が出ていますよね。

ご自身でも大分調べたのだと思いますけど、一度診断を受けて自分を確認するべきでしょう。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

「健康でもないが重篤でもない」

同病の人と比較できるようになると安心するものです。また自分の考えのうち「病気から生じているもの」「病気ではない本来の自分の考え」をより分けられるようになります。慣れてくるとこれはこれで面白いですよ。

「治ったら誰かに話したい」

こんな風に思えると思います。こんな風に考える様にしてください。必ず他の方の役に立つはずです。

この病気は患っているうちは苦しいですが、治った後は世界が変わります。人間なら誰でもかかる病気ですので若いうちに克服して耐性をつけておくのは良い事だと思います。私も経験者ですが中年くらいでやったので大分長くく掛りました。

しかし病気になる前とその後では人間の質が根本的に変わった気がします。生きていて良かったと心から思えます。辛さの原因は脳内物質の枯渇や変調らしいですよ。脳の病気(脳のコンディション)であるためどんなに頑張っても辛い気分が消えません。セロ活を検索してください。

逆に治ると生きていて良かったと感じるくらい直接的な幸福感を常に感じます。人が変わったと言う点で挙げると以下の通りになります。

・答えを得るのではなく、より細部を見ることを考える
・逃げるのでも立ち向かうのでもなく、安全について考える
・自分と他人を分けるのではなく、同じ部分と違う部分を考える
・社会の事よりも自分の健康の方が大事だと考える

上の事をやってみて辛いと感じたら「脳の運動不足で鈍っている」と考えましょう。私がそうでした。その上で「頭が疲れすぎてきつい」と言う話であれば「実はそういう状態であった」と自覚して頭を休めることを第一にしましょう。

頭を休めるには体に無理をさせては行けません。体の感覚(体をなでてそこにあると実感する。呼吸をするときの体の動きなどを観察し、リラックスしているかチェックする。緊張を解くように工夫をする)をよみがえらせることが大事です。緊張する事が習慣になっている場合があります。

「あれ? 私っていつも力が入ってる?
 これ何年くらい前に付いた癖なんだろう?
 ごめん。体に謝りたい」

私がこんな感じでしたね。体が緊張を解いたとき、すごい快感が走りました。普通がこんなに快感なのだと不思議でしたね。損をしていたと思いました。

では一つ大事なテストをしますね。
非常に簡単なチェックです。

「ビル(建物)と聞いてどんな映像が浮かびますか?」

すっと思いつくものを確認してください。

「その中身は岩やコンクリートが詰まっていますか?」

そうです・・・と思えたら改善が必要です。

私の場合は、

「コンクリートもあるにはあるが・・・
 沢山の部屋がある。部屋にはたくさんの机や椅子が
 あり、沢山の文房具があり、沢山の人が動いていて、
 その人たちは様々な服装をしており、その服も多様
 な布地とガラや刺繍があり、それらを縫い合わせる
 糸があり、糸をよく見ると細い繊維がよりあわさっ
 ており、繊維の各部も一様ではなく個性があり・・」

この様な映像がバッと浮かびます。キリが無いですよね。ちなみにうつ病を治す前は出来ませんでした。頭が痛くなりますし。「そこまでする必要がどこにある?」と言って逆に腹が立ってしまいましたね。

「でも・・・もし。自分が単に病気で脳が疲れている
 だけで・・・。健康を取り戻したらそんな事が楽に
 出来るのだとしたら? それは憧れる。
 ほんとに、そんなご褒美があるなら、何でもする」

と(うつ病が酷かった時は)涙を流しながら思いました。

想像の途中では「見たことが無い」「どうなってるか気にしたことが無い」と言う部分はボヤッとします。その時に「まあ、暇だし調べるか」とやります。その後は想像した内容も明確になりますので満足です。次からはもっと鮮明な映像になるでしょう。その部分の想像に関しては、その後の人生ずっと明瞭なのです。放置していたら勿体ないですね。

「調べることがあり過ぎて・・・知らない事が多すぎ
 て時間が足りなすぎる。想像すらまともに出来てい
 ない状態で死んでたまるか。社会貢献なんてその後
 時間があったらやればいい」

と言うのが(病気を治した後の)今の私の目標であり人生の捉え方です。自分がまともに”想像”を使えていない状態であると気が付いて焦りました。病気の時の焦燥感の正体が分かりました。本当に自分(の中の自分を導く存在)が焦っていたのは「人間の脳の力を使えていない」と言う事でした。それが焦燥感の正体であり、周囲の人と自分を比較して焦る理由だったんです。

「ちゃんと君に与えられている力を使え。
 もう大人だろ?
 このままだと偽物を本物と勘違いして終わるぞ?
 お前はもっと素晴らしい存在なんだ」

貴方の色彩感覚は景色を楽しめるくらい磨かれていますか? ゴミの山をみてうっとりするくらいになってますか? 貴方の音感は世界が音楽に満ちていると感じられるくらい磨かれていますか? あなたの共感力はテレパシーに近いくらい磨かれていますか? 

「人間にはそれが出来る」

それぞれの感覚は3年くらい意識して磨くとかなりのレベルになります。しかも同時並行で取り組めるんです。10年かけても良いです。のんびりとやっても(身に着けた後の楽しみさえ意識さえしていれば)必ず手に入ります。

「自分の中に備わっていた気づかなかった
 素晴らしい能力や感覚。
 これらは一度身に着ければ逃げる事が無い。
 一方で、そういう能力を持つ他人を羨まし
 がって追いかけても苦しいだけだ。
 それこそ寿命の無駄である」

ゴミ袋の印刷を見て綺麗だなとか思ってしまう人がそうそう落ち込めるわけがないですよね。それでも落ち込むという場合は体調が良くない(つまり何をしてもダメ)んですよ。体に謝って休むことです。

殆どの人に言えるのですが「本来ならここまで出来る(自分の脳の想像力や洞察力、もはや超能力に近いが実は結構普通に手に入る)」のに、その先はないと思って(ショボいあたりで限界だとして)止めている可能性があります。ここに早く気づかないと勿体ないですよ。私は中年過ぎてからでしたので本当に悔しいです。

「いたた。無理無理無理。頭いてえ~。
 なんじゃこれ。分からなかったけど。
 (本当の想像力)やるとこんなに強烈な頭
 痛がするの・・・? なんじゃこれ?」

「だろ? 実はそれくらい君の力は封印され
 ている。君は無意識にその痛みを予感して
 避けていたわけだよ。だから余計に鈍って
 いるんだ。運動不足に似ている。
 そして、それが本当の思考の死角なんだ。
 分かったら先ずは健康を取り戻して、そこ
 をゆっくりと解きほぐしていくんだ」

健康を取り戻した後は、人間が本来持っている想像力を鍛えないと行けません。その際は目で見たものを美しいと感じる力、耳で聞いたものを美しいと感じる力、人の営み(とその成り行き)を美しいと感じる力を磨く必要があります。これらの鍛え方はまた別の話ですけどね。

「いつかは想像が現実と一致し出す」
 
想像と違う部分について諦めず、理由を探る。微調整を繰り返していくと何れは想像と現実が一致します。こうなったときは世界とつながっていると実感できるでしょう。

「孤独を感じるのは想像できないから。
 想像を助ける情報が無い。
 想像を続ける体力がない。
 想像を修正する習慣がない。
 想像が現実と一致すると、時間と空間
 を超えて繋がっていると実感できる。
 このときに孤独感はなくなる」

他人とベタベタしないと落ち着かないのは、自分の中にある想像力を鍛えていないからなんです。なのでどんなに良い人を探して接しても癒えることはないんですよ。相手が想像と違う動きをしただけで怖くなるからです。

「この想像と現実が一致する状態を理解という」

一生に一度も理解を得たことが無いまま死ぬ人が多いのではないかと思い、勿体ない、残念だと思います。

うつ病を克服した後に開ける美しい世界。そして素晴らしい自分。これを味合わないで死ぬのは勿体ないです。

どんなにお金持ちになっても。どんなに社会的な地位を得ても。どんなに沢山友人を作っても。この人間本来の力を味合わない人生は意味を全く感じません。生きていて辛くなるのは仕方ないと思います。

うつ病はその入り口に立つ試練です。この病気を治すこと。未来に立つ強靭で素晴らしい自分に憧れ、泣きながら今の自分を再び愛する事ですよ。

でまあ、コンビニで良いので甘いものを買って食べましょう。
脳がすごく喜んでくれます。

「どうしてこんな簡単な事で・・・
 直ぐに出来る事なのに・・・
 あれが終わってからとか・・・
 あれが解決しないと意味がないとか・・・
 色々言ってお預けにしてたよね。
 ごめんね。貴方が先だよね。
 ずっと一緒に居てくれたのにね」

自分の体と心を分けましょう。体をもう一人の自分。絶対の友人であった事を思い出しましょう。(人の脳は多重人格で出来ているため)体には人格があるそうです。語り掛けて頼むと色んな事が出来ますよ。これも面白いですよね。

これは誰にでもいえる事ですが、

「自分の体の事も分かってないのに、
 世を儚むというのは慌てすぎでしょう」

以上、ご参考になれば。
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今日は上半身の筋肉をこ.ろしました


キーボードを打つのがやっとです
スマホは握れません

明日は今日より強くなっているのでムカつくやつはみんななぐっていこうと思います^^

筋トレはメンタルにとても良いです
し.んだつもりでやってみてください
「長文すみません。生きる希望を下さい。 2」の回答画像4
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人間って矛盾した存在で、一人で自分に向き合っていると、貴方が書かれたような気持ちになってしまう習性があるんですよ。



なので、なるべく一人でいない、何かに没頭している事が大切、考える生き物なのに考えないようにする事が大切(まさに矛盾)なんです。

電車でみかける単純なゲームしたり寝てる人も同じで、あれは没頭したり意識をなくす事でそういう事を考えなくしているんです。

お友達が今いないのでしたら、考え事をしない仕事が良いと思います。スーパーのレジのバイトしてた時ありましたが、無心になれる事が良かったです。

ご参考になれば。
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死は逃げ道にはならんですよ


楽になったとも、助かったとも感じれないのが死です

楽しみがないのは、あなたがそれを求めて生活していないからってのはあるでしょう
趣味もそうですし、色々なことに興味を持って、知識欲や行動欲を満たして、旨いもの食って、汗をかいて、くだらないコメディでも見てげらげら笑って、そういう生活をまずしてみることですね
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その気持ちわかります。

僕もそうでした。けどやっぱり過去の自分を認めて自信をつけるしかないと思います。今大学ではたくさん友達がいます。やっぱり自分が学んだことがでかいと思います。良ければ詳しく話聞きたいのですが大丈夫でしょうか??
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