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こんにちは。

私は涙もろくて8月は高校野球で涙の乾く暇もなく・・・
負けた球児と一緒に泣いておりました。
質問は泣けた映画と怖かった本がありましたら・・・

私で言えば、浅田次郎さんの「壬生義士伝」号泣しました。
南部訛りの「これでも泣かないか?」
まあ、上手なもので・・・

怖かったのは「黒い家」、怖くて枕の下に隠しました・・・
眼が乾いたと思ったら「風と共に去りぬ」、これは必ず泣きます!

皆さんにも泣ける怖い、そんな映画や本がありましたら・・・

A 回答 (24件中11~20件)

こんにちは。


怖かった本や映画はあまり記憶に無いのですが、泣けた映画は、
やはり「風と共に去りぬ」や「カサブランカ」、「生きる」「砂の器」「離れ瞽女おりん」など、
またラストシーンがぐっとくるのは、既出ですが「AI」「アンドリューNDR」また「シベールの日曜日」や「ひまわり」などですね。

こちら、郊外は紅葉真っ盛りです。昨日あたりからは公園で雪虫も見られるようになりました。
そろそろ冬支度が始まります。
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この回答へのお礼

こんにちはyotaiさん。

お礼が遅くなり申し訳ありません。
今日も本調子でなく、お一人にお礼を書いて横になるの有様です。
理由については今まで縷々書いてきましたし、
yotaniさんももう御存知でしょう・・・

yotaniさんとは良い意味で会話にならないのです(笑)
何しろ観た映画や好みが似ておりますし・・・
まあ、挙げられた映画を少しお話しましょう。
「AI」はあの「シックスセンス」の何時も泣いているような男の子の映画?
ロボットが子供になる?
もう随分古い映画であまり思い出せませんが味方の男のロボットができたり・・・
あまり上々の評判の映画でもないようでしたが、まあそれなりに面白かったような。
「アンドリューNDR」よりは面白かっと思いますけど。

少し別の話しをしましょう。
何時でしたかね?
映画カテでどなたかがクリント・イーストウッドの映画では?
yotaniさん「ファイァー・フォックス」を推す。
私も全く同感で、
「ローハイド」の昔からあの人を眺めてきた私などもあの映画は推したい。
私の好きなヒッチコックの映画にP・ニューマンの「引き裂かれたカーテン」
実にスリリングな面白い映画でしたが、
KGBを殺しての地下鉄からの脱出のシーンなどは負けておりませんものね。
「アルカトラズからの脱出」なども私の好きな1本です。

さて、先日京都から出雲、それと四国の方へ旅行してきました。
京都などは紅葉にはまだ少し早いようでしたが、
四国は初めてでしたから思い出の多い旅になりました。
これはまた映画カテででもお話したいと思いますが、
帰って2日は何のこともありませんでしたが、
3日過ぎた頃からこの始末です・・・。

当人は老いたなどと口では殊勝に言、心のうちではまだまだ若いつもりでしたが、
どうもやはり老いと言うのは確実に私に来ているようです・・・
認めるのも辛いことですがまあ人間何時かは死にますしね・・・。
yotaniさんもどうぞくれぐれも御自愛ください。

札幌は紅葉真っ盛りですか?
関東はこれから11月にかけてでしょう。
千葉もこれから本格的な秋になりそうです。

ありがとうございました、また・・・。

お礼日時:2014/10/18 15:43

こんにちは 質問にお答えできてうれしいです。

nitensさんは
こちらが意図しないところを面白がってくれるから、気をぬけないです。
かといってウケ狙いでいってもだめだし・・自然体で

さて、マネするわけではないですが私も浅田次郎で、『蒼穹の昴』
この本はかつて田園都市線の社内で読んでいて涙がとまらなくなり
往生しました。
下巻の後段、主人公のチュンルが成功し過去を振り返るシーンで
むかしチュンルを「お前は出世する星の下に生まれた」と告げた
言葉に何の根拠もなく人糞の桶を荷車に積んで運ぶ哀れな少年を
慰めたくて占い師の婆さんがついた嘘だということが読者にだけ
明かされる。
「人間、一途に信じれば夢が叶う」みたいなちゃちなでなく、もっと
小説にしなくては語れないくらいの生きることと希望をもつことの
意味をずしりとした重みで語りかけてくれます。

他の浅田作品にもよく泣かされますが、『プリズンホテル』以来の笑いと
涙の相乗効果は、まだいいのです。『メトロに乗って』あたりから
人情話に活路を見出した浅田先生は、泣かすことに関しては手加減
しません。
先日も「柘榴坂の仇討」を柘榴坂の途中にあるプリンスシネマで
カミさんと一緒に見ました。
苦節13年の内助の功やら、討たれてやろうとする敵役、志に共鳴し
一緒に探してくれた役人、これもありふれた人情話の舞台設定に
すぎないとおもいつつも、エンドロールが流れるころには、目は
涙でぐちゃぐちゃ。さらに、隣にいたカミさんは
「この人、こんなんで泣いちゃうなんて、信じられない」とこちらを
見ている。
カミさんは、高校時代学校をさぼって映画館に通っていたほどの映画
通。
「どうだった?」と私が訊くと
「冗長だわねぇ。どうせ短編小説を映画化したんでしょう?」
「だけど、泣けるだろ?」
「どこが?」
どうやら、カミさんの涙腺は歴代のアカデミー賞作品で鍛えられている
ようです。


さて、怖いのはやっぱり『リング』の鈴木光司 作品。特に布団に
潜らないと背中が薄ら寒いのは
『仄暗い水の底から』
いまどきの新築マンションで高架水槽なんてないですけど、とにかく
理性を超えた不気味な世界。ホラー小説に哲学的な価値があると
するなら、メメントモリお前ら浮かれていてもいつか死ぬんだぜ
みたいな警鐘。死ぬのは怖いから、あ、頑張ろう。みたいに前向き
になるのでしょうか。現実を緻密に見つめることで、正体不明の
怪奇から逃れるのかもしれません。
鬱病のひとが、ホラー小説を読んだら治るかもしれません。

ところで、リングといえば貞子ですが、私の好きな女優さんで
「東京島」という映画で主演をやった木村多江さんがいますが
映画でブレークしたのはリングの貞子役だそうです。
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この回答へのお礼

こんにちはexhi・・さん(長いのですみません最近はもう小さな字が辛くて)

私はもう昨日から謝り疲れましたので、NO4の方への、
私のお礼文を読んでください。
横着な話しですがあなたならまさかに怒りもしなかろうと信用しています。

はい。
回答ありがとうございます。
質問への回答では良く御一緒していますが、
直接お話するのは随分久しぶりのような気もします。
「自然体」これが何事も一番なのかも知れません。
山田洋次さんの言葉を借りれば、
観客は笑わそうとする演技には笑わないし泣かそうとする演技には泣かない。

「蒼穹の昴」、泣けましたか?
私はあなたほどには浅田さんの本は読んでおりませんが、
確かこの「蒼穹の昴」は映画化された・・・?
「泣かすことにたいして手かげんしない!」
うまい事を言いますねぇ(笑)
「壬生義士伝」には私は本当に泣かされました。
訥々と語られる南部訛りの夫婦愛、親子愛、友情・・・涙なくして読めません。

私が他に読んだ浅田さんと言えば仰る「プリズンホテル」、ピス健でしたか?
おかしくて大笑いしました!
ああ、「メトロに乗って」も読みましたね。
それとあの、女郎が主人公の何やらの何違いとやらの面白いタイトルでしたが
それと私が何と言っても面白かったの「天切松闇語り」上手なものですね。
目なしの安親分に不動の栄治とおこん姐さん、
手許に本こそもうありませんが思い出しますねぇ
おこん姐さんの啖呵なんぞは見事なものでした。
まあ話しの弾むこと!(大笑)

「柘榴坂の仇討ち」?
今上映しているのですか?
私は最近は映画館に足を運ぶ元気もありませんので、
まあそのうちDVDにでもなるのを待ちましょう。

女などと言うものは男と頭の構造からして違います。
別にexさんの奥様のことを言ってるのではありません。
私などTVを眺めていて泣けてきます。
分からないように顔をそむけるようにして泣きますが、
チラッとこちらを見る!
これはもう気配で分かる!
「また始まった!」別に口にはしませんがこれも気配で・・・
私も恥ずかしいやら悔しいやらで「あんたには血も涙もないのか?!」
「何も言ってないじゃない!」
それ以上は私も何も言えませんからただ睨んでるだけ・・・

「リング」は私は知らない。
ハリウッドで映画化されたのなら観ましたけどね、あれは違うのかな?
「東京島」は知ってますけどあの女優さんは木村多江さんと言うのですか?
ほう、貞子の役で?

ここいらにしましょうか?
またお話しましょう。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/18 09:56

こんにちは。



怖かった映画は「シャイニング」です。
心理的に追いつめられていくシーンや独特の閉塞感に背筋が寒々となりながらも年に数回はDVDで観てしまいます。

泣いたのは「黄色い星の子供たち」。
ナチス・ドイツの占領下にあった時代のフランスを描いた映画です。
ふだん映画館ではほとんど泣けないのですが、これには号泣してしまいました。もう気分が悪くなるくらい号泣してしまって‥

「春にして君を想う」
静かに深く、心のどこかがじんと熱く痛くなるような感じで泣けました。

ただ、私が選ぶ映画は「辛気くさい」らしいので、
あまり人様にはおすすめできません (。•́︿•̀。)
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この回答へのお礼

おはようございますkalincaOoさん。

あなたにもお詫びを・・・・
実は昨日から言い訳とお詫びのし通しで。
少し小さな旅行をしましたらこの質問をした翌日あたりから、
疲れが出たものか?急に体調を崩しまて昨日まで半死半生の状態でした。
何はともあれ申し訳ありませんでした。

先日はファン登録いただきましたが、
はて?何処でお話したろうか?実は記憶をたどっておりました。
失礼な言いようですが全く存知あげない方を闇雲にファン登録させていただくのも、
これまた如何なものかなとも思いましたし・・・
なるほど、どうぞよろしくお付き合いください。

「シャイニング」、怖い映画でした。
私はキューブリックの監督としての映画と言うものに対する拘り・・・
これが良く出ていた作品のように思います。
私は別にキューブリックを嫌いでもありませんし、
好きな映画も沢山あるのです・・・
ただ全作品を挙げられて「何故キューブリックの凄さが理解できない?」
そう言われれば分からないものは分からない!(笑)

ほう、「黄色い星の子供たち」?フランス映画でしょうか?
知らない映画です・・・
「禁じられた遊び」のような映画でしょうか?
号泣した?
私は最近は滅多にレンタル店へ行くこともありませんが、
覚えておきますね。
私はこう言うことは直ぐメモする習慣がありますので忘れません。

「春にして君を想う」?
これは正直私はあまり自信がありません。
最近はタイトルで拒否反応が・・・(笑)

「辛気臭い」?
泣ける映画は大抵辛気臭いものと相場が決まっております。(笑)

ありがとうございました。
またお話しましょう。
今回に懲りずにどうぞまたお付き合いください。

お礼日時:2014/10/18 08:47

こんにちは。



台風が列島を縦断する構えを見せる中、不安な、そして心配な今の心境にある意味沿った?テーマかなと・・・・・


「グリーンディスティニー」

私はアン・リー を非常に買っているのですが、これは正直傑作と言えるのかどうか?自分の中でも評価が分かれます。確かに武侠のシーンは素晴らしく、いわばその連続で物語が進行して行き、それを見ているだけで結構面白いのですが、こと脚本の出来映えとなると、どうですかねぇ?

ただ、チャン・ツィイの恋心、愛する者への気持ちを貫く姿勢に、泣けます。最後のシーンもいろいろな解釈が出来ますが、彼女の「愛」を表現したものか、とも考えます。チャン・ツィイは撮影時には21歳ぐらいかな。若すぎて未だ魅力が十分に開花していません。28~9歳になった頃の彼女は良かったですね。あのスレンダー過ぎる体型はちょっと他にないですね。

この映画では、むしろミシェール・ヨーが良かった。名取裕子に似ているし、かつての池内淳子にも重なりますね。そしてご贔屓のチョウ・ユンファ。いゃー良かったですね。世間では小林旭に似ているとされていますが、私は山崎努だと思う。ユンファの持つ内面のインテリジェンスは、山崎努のものですよ。

彼が最後に死ぬ場面もホロッときました。なに?無理に今回のテーマに摺り寄せてるな、ですって?まあ、そういう面もありますが・・・・。

主役3人、非常に良かった。私に言わせれば、国際スター渡辺謙も、未だチョウ・ユンファの域には達していません。


「愛と青春の旅立ち」

これはもう何といってもテーマ曲。あれは何回聴いても泣けます。別段テーマに擦り寄ってません。

映画の内容も、本当に若い世代に染み渡るものでした。青年男女、いつの時代も夢や希望を抱いて生きている。実現すればいいなあと。しかし到達出来るのは、ほんの一握りなんですね、いつの時代もどこの国でも。
この映画でも、野心を抱いた若者たちがシアトルにある海軍パイロット養成学校へ入校してきます。主人公(リチャード・ギア)と相部屋で友人になるデヴィッド・キースが良い味を出していました。中西部から来たデパートの係長という設定でしたか。その彼がカリキュラム途中で任意除隊を決意し、恋人の元へ行き、一緒になって故郷へ帰ろうという場面です。

恋人はあっさり断ります。自分は海軍士官の妻となって、サンディエゴ・ハワイ・横須賀と、渡り歩く事が夢だった。何を好んで、中西部の田舎町のサラリーマンの女房にならなくてはいけないの、と。そう、候補生に自分から近寄って来た、基地近くの工場で働く女の子たち。恵まれない育ち・学歴・仕事・境遇・・・・・そんな中で唯一の希望は、海軍士官の妻となる事なんですね。そこから外れたアンタの事はもう知らない・・・・・

発作的に、彼(デヴィッド・キース)は宿舎に駆け込み自殺します。彼は悪くない、そして彼女も悪くない。若者の夢を阻む現実の壁、わるいのはそれですね強いて言えば。

懐かしい映画でした。リチャード・ギアが後年あれほどの大物になるとは思わなかったし。当時はリチャード・ギア?誰?という程度でしたから。そしてデブラ・ウインガーのベッド上での大股開き。あれも忘れられませんが。
しかし何といってもデヴィッド・キースが良い味を出していました。


その他

「ブラックホーク・ダウン」についてもお話ししたかったのですが、長くなりますので・・・・


カメジロウさまも私も、せいぜい今夜があの「ブラックホーク・ダウン」の兵士達と同様にならぬように、したいものです。では台風への備えなど充分お気を付けて。
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この回答へのお礼

こんにちは。sqqrexuxさん。

今日はもうお詫びと言い訳ばかりしていてさすがに私も疲れました・・・
今は少し「滋養強壮剤」の効き目が出たものか?
少し元気を取り戻しましたが、最初の頃はもう半死半生で・・・
まああなたなら少しばかりの横着は許してもらえると思いますので、
お礼が遅れた経緯はNO4の回答者様のお礼文の中に書きましたので、
読んでくださいな・・・。

随分前でしたが歴史の質問をしておられた。
私が気付いた時にはもう解決か締め切りになっていて、
sqqrecxuvさんの質問ならお邪魔させていただいたのにと残念でした。
どうもこのIDだけでは分からない、画像がないと・・・老眼ですしねぇ(笑)

「グリーンディステ二ー」、
私観てますよあの映画!確か竹薮の中で空を飛びながら決闘する映画でしょう?
全然覚えておりませんね!!!
中国映画ですか?ハリウッド?
アン・リーと言う女優さんも良く知りませんしね・・・
チャン・ッイイと言う俳優さんはジョディ・フォスターとの「王様と私」のあの人?
随分、買ってるようですが私は映画も役者さんも記憶にありませんから、
私には面白くない映画だったのでしょうね・・・。

名取裕子と池内淳子と言われても本人が分からないから(大笑)
内面のインテリジェンスが山崎努のものと言われれば、
なるほど私も想像できるような・・・。
まああなたも言いますので私も憚りなく言えば、
私には記憶に残るような映画ではなかった・・・これに尽きますね(笑)

「愛と青春の旅立ち」?
どんな映画でしたかね?
ラストR・ギアの同級生かな?自殺する?
以前はタイトルでストーリーを思い出せたものですが最近はいけませんね。
体だけでなく脳にも老化が始まっているようです。

仰るとうりであの頃はR・ギアも殆ど無名でしたでしょうし。
デブラ・ウィンガー?どうも名前と顔が一致しませんが。

「ブラック・ホーク・ダウン」、あれは戦争映画でしょう?
10月のシネマの放映予定のリストにあったように思いますが、
「ああ、観たなぁ」と思い録画もしておりませんが、
台風の夜?
19号はもう過ぎたようですから後追いになりますが、
もう一度録画しておきましょうか?

あなたにはこの度の出発からの顛末を少しお話したいと思いましたが、
まあ、また何処かでお話することもあるでしょう。

ありがとうございました。
またお話しましょう。
寒くなります健康には十分気をつけられて・・・。

お礼日時:2014/10/17 21:22

では恐い映画から・・・


オカルトや心霊というような恐さではなく、じわじわ迫ってくるような恐怖です。
ヒッチコック作品にはそういうものが沢山ありますが、個人的に好きなのは「裏窓」です。
カメラマンが足を骨折して家で療養していたら、偶然に向かいの窓の殺人(らしき光景)を目撃してしまったというものです。やがて犯人が気付いてカメラマンを殺しに来ますが、当人は足が不自由で動けない・・・

泣ける映画は、ではチャップリンの「街の灯」にします。モノクロサイレント(字幕)です。
浮浪者チャップリンは、ひょんなことから盲目の花売り娘から大富豪と間違われ、チャップリンもそのように振る舞います。チャップリンは苦労して、眼の治療のため金を工面しますが泥棒と間違われて牢屋に入ります。月日が流れて釈放された浮浪者チャップリン。その時は彼女は眼が治っていますが、浮浪者をチャップリンとは知りません。
チャップリンは彼女の眼が治ったのを知り、喜んでボーっと佇んだまま。
それを不憫に思った彼女がチャップリンの手に花を渡そうとして、手の感触で目の前の浮浪者が“あの時の大富豪”と知るのでした・・・
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この回答へのお礼

こんにちはlocaltombiさん。

お元気そうで何よりですが、
お礼が遅れまして本当に申し訳ありませんでした。
先日、少し旅行をしまして・・・
この質問をした時にはまだ元気でしたが、
次の日くらいからでしょうか?
もう疲れが出たものか?体が動かないのです・・・
それでも何処からか始めないことにはと思い今日はお礼を書かせていただいてます。
それももう「滋養強壮剤」を飲みながら休み休みなのです(笑)

「裏窓」、
はい、良く承知しております。
見えない恐怖のようなものを描いて上手な監督さんでしたし、
「鳥」のような映画も撮る・・・

J・スチュアートと言う俳優さんは随分ヒッチコックに気に入られたようで、
随分出演も多いようでしたが、
女優さんで言えばグレース・ケリー、ドリス・ディなども本当に懐かしい!

「街の灯」、私は当時映画館で観たのでしょうか?
泣けました・・・
私など涙もろいですから今、思い出しても涙ぐむ思いです。

localtombiさんとはおそらく同世代でしょうか?
話しが合いますこと!(笑)

ありがとうございました。
これから秋、冬と日毎に寒さも厳しくなります。
どうぞご自愛ください。
これに懲りずにまたお付き合いください。

お礼日時:2014/10/17 20:25

こんにちは


涙が出る泣ける映画は
アルマゲドン
ゴースト、です。
カリオストロの城、ラストの銭形警部
あなたの心です
何故か?最近涙が出てしまいます。
考えさせられる泣けそうな映画は
ビッグ
フォレスト・ガンプ
グリーンマイル
アンドリューND114
レオン
トイ・ストーリー3、です。
火垂るの墓は哀しすぎます3度と見られません。

怖い映画
あまりにも観過ぎてちょっと怖さに麻痺してますが
エクソシスト、子供の時だったので怖かったです
死霊の はらわた、これはエグいです。
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この回答へのお礼

こんにちはnomanuさん。

どうもお礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
このお礼を書くのにも休み休みなのですが、
今日はもうお詫びと言い訳ばかりで、
さすがに私も疲れましたので経緯はNO4の回答斜様のお礼文の中に書きましたので、
お時間があれば読んでいただければと思います・・・。

「アルマゲドン」、面白い映画でしたね・・・
あまり評判は今一のようでしたが、
私はああ言う映画は好きですね。
個性的な俳優がそれぞれ自分の好きなものを希望して宇宙へ出かけていく・・・

「ゴースト」、まだ若いデミ・ムーアの演技が可憐でした。
あのラストは泣かせました。
私はもう最近はああ言う映画は無理ですけど、
ウーピー・ゴールドバーグと言う女優さんを知ったのはあの映画でしょうか?
確か、あの映画で彼女はオスカーを?

「ビッグ」?アラン・ドロンのでしょうか?
観ていますけど、ストーリーが思いだせません。
「フォレスト・ガンプ」は・・・D・ホフマンが少し痴呆の兄の役でしたか?
なるほど、考えられせられる映画でしょうね。

「グリーン・マイル」は私はそれほど面白いとも思いませんでしたが、
これはまあ人それぞれでしょうし・・・

「トイストーリー」だけは私は観ておりません。
苦手なのでしょうか?(笑)

「火垂るの墓」はこれはもう・・・
アニメをあまり観ない私ですが泣きましたものね・
「カリオストロの城」は知りません。

「エクソシスト」は大人でも怖いでしょう(笑)頭がグルンと回るシーンなど・・・
「死霊のはらわた」は、
死霊と言うのか風が家の中を吹きぬけていくホラー映画の代表作でしょうか?

ありがとうございました。
またお話しましょう。
今回に懲りずにまたお付き合いください。

お礼日時:2014/10/17 19:57

YOUTUBEで


ポールポッツ 感動秘話 No.1
ポールポッツ 感動秘話 No.2
ポールポッツ 感動秘話 No.3
が感動できます。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

ボールボッツ・・・
これも覚えておきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/17 18:40

『パニック・ルーム』は怖かったです。


『スクリーム』怖かったです。
シャロンストーンとイザベルアジャーニが出演している
『悪魔のような女』怖かったです。
『犬神家の一族』とか怖かったような。

スポーツもので泣けるのは
YOUTUBEですぐに見れるのは
スクールウォーズの有名なこのシーンです。


『ベストキッド』←いちばん古いのジャッキーチェンが出ていないやつ。
最後は感動しました。
『アンドリュー』もよかったと思います。
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この回答へのお礼

こんばんはc-no-ouchiさん。

どうもお礼が遅くなり申し訳もなく・・・
先ほども御三方にお礼を書きましたらもう、体の力が抜けるようで
休憩を入れながらの有様です。

「パニックルーム」はJ・フォスターでしたか?
親子が侵入者から逃れて金庫室のような部屋に閉じこもる!
面白い映画でした。
「悪魔のような女」、
S・ストーンはあのような役柄は得意のようでしたね。
「犬神家の一族」、怖い映画でしたねぇ(笑)
湖から突き出た2本の足など「横溝ワールド」でしょうし、
あの白いマスクも怖い映画でした・・・。

「スクール・ウォーズ」?これは私は分からない・・・
機会でもありましたら覚えておきます。

ベスト・キッド、面白い映画でした。
1作、2作、3作はケン・小杉でしたか?
ジャッキー・チェンのほうは子供の役がウィル・スミスの確か息子?

「アンドリュース」はロボットの映画でしたか?
主演のロビン・ウィリアムズは先ごろ亡くなったようですが、
良い俳優さんであっただけに残念でした・・・

ありがとうございました。
今回に懲りずどうぞまたお付き合いください。

お礼日時:2014/10/17 18:37

こんにちは。



以前お世話になりました m(__)m

私は以前も挙げましたのもありますが・・・

(1)『生きる』
主人公の余命の限りの努力や葛藤・・・30年近く昔、未だ親に喰わされて生きてる学生時代から一番の作品です。やがて私は彼の世代になる・・・哀愁と共に考えさせられる映画です。

(2)『愛と死を見つめて』
元々は亡両親が聴くレコード・歌で知りました。その後亡母の書棚に本があり読んで絶句。やがてVHSで映画を観てグッときました。

あまり映画観てないのですが、特に若い頃の悲しみ・哀しみのインパクトが大きく今も印象強い泣ける2作品でした。

台風来ますネ。さきほど今日の予定中止で宿泊先から帰宅・残念! それでは m(__)m 
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この回答へのお礼

こんにちはmarennesさん。

お久しぶりでしたがお元気でしたでしょうか?
こちらこそお世話になって・・・
入退会をしておりますので、
ファン登録と言うものにあまり意識もなくて、
御迷惑でなければまた登録させていただきました、
どうぞよろしくお付き合いください。

もう今日は言い訳とお詫びばかりしております(笑)
私もお詫びに疲れましたので、(笑)
NO4の回答者様へのお礼文を読んでいただきたく思います。
横着な話しで申し訳ありません。

「生きる」、はい。以前にお話したように思います。
黒澤明、志村喬のコンビで名作でしょう!
「七人の侍」を別格とすれば、
私は「生きる」を黒澤映画の一番に挙げます。
志村喬さんと言う役者さんは若い頃から老成の感がある人でしたが、
見事なものでした・・・。

「愛と死をみつめて」、
これはmarennesさんに限らず観る人の涙をしぼるでしょう。
ただ、私はこの映画は良く覚えていなくて、
青山和子のあの唄だけが記憶にあります・・・
先日と言ってももう随分前ですが、
「日本映画専門チャンネル」で小百合さんの特集があり、
放映しておりました、
私も懐かしくて最初のほう少し観ておりましたが駄目ですねぇもう飽きてきて(笑)
年齢なのかも知れませんね?

私は台風18号にはひどい目にあったのです。(笑)
この話しは以降の方のどなたかとお話することもあると思います。
お時間でもありましたら・・・

ありがとうございました。
今回のことに懲りずにどうぞまたお付き合いください。

お礼日時:2014/10/17 14:26

こんにちは(⌒∇⌒)ノ"



怖かった映画でしたら
『時計じかけのオレンジ』
ケンカを売られてもボコボコにされる。
刑務所の神父さんが言った『選択』が出来ない。
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この回答へのお礼

こんにちはjun-tsuboiさん。

どうもお礼が遅くなりまして申し訳ありません。
何でしょうねぇ・・・
先日、少し旅行をしましたら、
この質問をする時までは元気でしたが疲れが一度に出たようで、
体がもう言うことをきかないのです・・・
jun-tsuboiさんなどは私とはお付き合いも長いから、
「何かあったかな?」
くらいは思ってくれるでしょうけど、
初めて回答くださる方もおられる・・・
まだ本調子でもないのですが、何処かで手をつけないと。

「時計じかけのオレンジ」?
ああ、あの眼を無理やり開けさせて(笑)
私は別にキューブリッくは嫌いでもありませんし、
初期の頃のK・ダグラスの「突撃」でしたか?
私はむしろ好きなのですが、
「時計じかけのオレンジ」などの映画はあまり好ない。
これはまあ「2001年宇宙の旅」なども同様で、
映画史の最高傑作などと言われる方もおられるが、
評価の分かれるところかも知れません。
ただ感性などと言うものは人それぞれでしょうし、
私がそれをどうこう言うことでもない・・・。

ありがとうございました。
またお話しましょう。
お礼が遅れましたこと本当に申し訳ありませんでした。

お礼日時:2014/10/17 13:52

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