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甥っ子から昨日電話があって今日の授業参観に来て欲しいといわれました
小学2年です 男
親が急遽行けなくなったのでかわりにということです
おじいさんでもいいしおばあさんでもしいし、叔父の私でも良いとのことです

私は自分が小2の頃を思い出そうとしても思い出せませんでしたが授業参観に来てほしいものなんでしょうか?

もう少しおおきくなれば別にどっちでも良いと思っていた記憶はありますが、その頃のことは覚えていません

どうでしょうか?

A 回答 (8件)

是非是非行ってあげてください。


そうまでしてお願いしているのですから。

個人的には「絶対来るな!」って言ってました。
両親が晩婚で、周りの子のお母さん達は若くて輝いて見えるのに、自分の母親だけが他のお母さん達よりだいぶ年上ですから、年寄りっぽく見えてしまってイヤでした。

でも母親は、コッソリ後ろの方に来ていたようです。
相当あとになって聞かされました。

また、授業参観が近づくと、先生が「この問題分かる人って聞いたときに、ホントに分かる人は大きく手を挙げて、分からない人は肩まで手を挙げてね」って言うのです。

普段の授業では絶対そのようなことは言われなかったのに、何故だろうと思いました。
理由など小学2年生に分かるわけはないのですが、何となくイヤーな感じがして、授業参観そのものがイヤでしたね。

今になってみれば「絶対来るな」はかわいそうだったな、と思います。
遠い遠い昔の思い出です。
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ズバリ言いますと、来て欲しいです。



理由は様々です。
「皆の親は来てるのに・・・」
「自分の授業を見て欲しい」
または詳しい理由はなくとにかく来てほしい(甘えたい、とか?なんかそんな感じの気持ち)


私の場合は、全ての理由が一緒くたになっていて、よく分からないけどお母さん来て!見て!って感じでした。しかし母も仕事だったり、授業参観優先度が姉>兄>私、だったりで、授業参観に親が来るというのは諦めていました。凄く悲しくて寂しかったです。
小学生なら尚更です。
電話するぐらいなのですから、ぜひとも行ってあげてください。
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どちらかというと今は自分の親だけ来ないという仲間外れが嫌なんでしょうね。


できれば自分の親に来てほしいが先に来てたとは思いますが。

だいたい高学年くらいから家族より友達同士のつながりを大事にするギャングエイジに入りますが、タイミングは人それぞれです。
親に頑張ってるんだ! 自分を見てほしい! という気持ちが強いのでしょう。

また昔に比べ全体的に精神面の発達が遅れているというのもあります。
人間は環境で成長し、昔より便利で苦労が少ない現代では精神面の発達が促されないと言われています。
ですから自分の感覚よりちょっと幼いのが現実です。
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>子供にとって、お友達に「○○ちゃんだけ、


>誰も来てないね」って言われるのが一番
>ミジメです。

>小2くらいだと、それをネタにからかわれたり
>イジメにあったりします。

といったこともあり、学校から
「必ず誰か来て下さい!」と
強く言われることもあります。

いじめ予防の一環です。

小2くらいなら単純にいいところを
家族に見せたい、という思いがあります。
高学年になると気恥ずかしいから
(自分の学校での姿を見られるのも、
 親を他の子に見られるのも)
来ないで、という子も出始めます。
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子供にとって、お友達に「○○ちゃんだけ、誰も来てないね」って言われるのが一番ミジメです。



小2くらいだと、それをネタにからかわれたりイジメにあったりします。

小2の子供って「それは言っちゃいけないだろ」って事も平気で言う、残酷なイキモノですからね。

>その頃のことは覚えていません

イジメやカラカイを「行った側」ってのは、当時の事をまったく覚えてないモンなんですよ。「された側」は死ぬまで覚えてますけどね。
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母子家庭だった頃、私は必死に働きました。


授業参観も出たことがありませんでした。

仕事のシフトが当日の朝急遽変わり、休みになった日は授業参観の日でした。
娘に告げずに授業参観に行ったのですが、教室に私が入った瞬間、飛びあがって大喜びされました。

ああ……口には出さなくてもきてほしかったんだな……と切なくなりました。

子供は身内に見てもらって授業で活躍したいのですよ。
子供の頃のあの娘の喜んだ顔が忘れられません。
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この回答へのお礼

行って来ます

お礼日時:2014/10/23 10:11

小学低学年では、親の参観を心待ちします。


小生、母親が居るにも拘わらず、末の妹から『兄ちゃん来て』と頼まれ、出かけた記憶があります。
余程妹から好かれ、頼られているのだと自負していました。
母が亡くなって随分経ってからのこと、その話をしたら。
母の晩年期出産の子で、先生や同級生から「おばあちゃん」と間違えられるのが嫌だったとのこと。
勘違いとは言え、小生もお人好しでした。
誰かに来て貰えないと、一人寂しい思いをさせられるのも確かなようです。
自分もそうでしたから。
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本来はパパやママ、その他身内に見てもらえて、大活躍出来る日なのに、



誰にも見てもらえず、だけど他の子には見てくれる人がいて…
という状況は、結構辛いんじゃないでしょうか?

もしご都合がよろしければ、ぜひ行ってあげて、授業のあと、いっぱい褒めてあげて欲しいです。
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