性格悪い人が優勝

みなさんどういったSEO対策などをしていますか?

ゼロから作るサイトなど、なかなかサイトに人が来ないと思いますが、やはりFacebookなど
からの流入狙いとなりますでしょうか?

月に1500人程度で伸び悩んでいます。何か方法あればよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

完全に余談ですけど・・・


Googleの監視なんですが、結構有名ですよ。
いろいろ調べていくと面白いのですが、多分一番有名なのが、Googleにアカウントを持っておられる場合に設定の項目に深く潜っていくと、「検索履歴」なんてモノが記録されていたりします。

Googleにアカウントを作ってから、Googleにログインした状態であなたが検索をかけた言葉がすべてあなたのデータとしてGoogleのサーバーに記録されていたりします。
Googleが所有するサーバー数は膨大なモノらしいですが、検索のデータの他に、一体何が保存されてるやら・・・

怖いですよ。ハッキリ言って、最初に見たときはだいたいの人がびびるんではないでしょうか?
これがまず序の口で、調べれば調べるほどGoogleの様々な仕組みはかなりヘビィなことが分かってきます。
他にも利用規約で、投稿データはほとんどの権利をGoogleに譲渡したも同然の文章に同意することになっていたりとか、スーパークッキーの開発が出来そうだとか・・・違法サイトがなぜか公式サイトより上位に来る場合が多いだとか・・・
Googleの検索結果はどんなモノになってもGoogleは関知しないだとか(神のみぞ知る不可侵なものだと言いたいのか?)・・・
もう訳が分からない。

Googleをクールでクリーンだと思っている人が圧倒的に多いと思いますが、自分が著作者やコンテンツホルダーの立場、またはサイトマスターの立場でGoogleとつきあい始めると、とてもじゃないけど・・・・・。
    • good
    • 0

これはSEOという話とは違う話です。



SEOというと、全く価値のないサイトに向かってクリックが押し寄せるようなことを妄想する人がいます。
そんなことがありうるかどうか考えたほうがいいでしょう。

月間1500クリックだったら、いくらなんでも工夫がないサイトにしか見えません。1日50クリックでしょう。
それは通りすがりという数です。
1日で5000以上のクリックは欲しいところです。

サイトの内容とか価値がどうだと言う話をしたがる人がよくいます。

冷静に考えてみましょう。
自分の商品には価値があると威張る人がいたとして、横に大手スーパー、隣にデパートがあるところで小さい店を作って入ってくれるひとがいると思いますか。

あるいは、競争店がすくないところできれいな店を開設して、お客がはいってきたとしても商品を買ってくれるかどうかはべつです。
高級品を並べて3か月同じ展示にしている店に誰がいきたいと思いますか。

お店をするのだと思ってください。

外と中を考えましょう。

外、は、行きたくなる看板になっているか、です。ネットでいうと、サイト名、および記事のキーワードが問題です。

中、は二つあります。
まず、鮮度と品揃えです。記事の更新が3日に1度程度だったら誰も寄り付きません。1日に何度も変わるのであれば、何度も見に行きたくなりますし、RSSで更新を教えてほしいと思います。
次に、ならんでいる商品の質です。
読むに堪えない文章だったら二度と来たいとは思いません。てにおはがおかしいとか、句読点がおかしくてリズムがとれないと、不快です。
どこかにある情報の丸写しだったり、言い回しを変えていても独自性がないサイトには行きたくなくなります。

その感覚があれば、SEOなんていう魔法の呪文を意識する必要はありません。

上位表示をしたければ、内容を充実させてください。
オリジナル記事であって毎日どんどん増殖していて、記事のインデックスが充実していたら、検索エンジンの評価はどんどん上がります。
その代り、まるごとコピーの類のことをすれば、一気に飛ばされます。

重要度でいいますと、お客を集めたければ、圧倒的に外、を気にしてください。

看板がちゃんとしていない店に入る人間は居ません。

欲しい情報があると思わせるキーワード設定、タイトル設定をしましょう。
「びっくりするほどおいしいシュークリーム」なんていうタイトルで大丈夫と思ったらおかしい。これ自画自賛以外に魅力があるタイトルでしょうか。
そもそも、この文字列で検索をかける人間がいるでしょうか。
「シュークリームづくりの失敗涙の毎日」とやったら、相当クリック数は増えます。
なぜかというと、シュークリームで失敗するひとはたくさんいるはずで、そういう人は検索して同病者がいないか、あるいは失敗しないコツがないかと検索するはずだからです。
シュークリーム 失敗 で検索して、涙の毎日という言葉を見たら、まずクリックしたくなるでしょうね。見たいですもの。
そういう、一般のお客様の心理をどこまで想像するか、が大事なことです。

これは、検索エンジンとは全く関係のない、人間心理の話なんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

お返事遅くなりすみません。

一日50クリックではやはり少ないですよね。

でも、ふつーーーの建築会社の会社紹介サイトだったりするので、
そこに色んな記事を毎日・毎週コンテンツを載せる…というのは現実的ではないような。。。

ですが、そこに、その建築会社でしかできない『何か』があれば変わってくるのかもしれませんね。



キーワードの件勉強になります。

この内容は、ブログでもHPでも関係ないわけですからね。
なるほど。。。人の目、心を惹くような言葉選びというわけですね。


自分も趣味で行き詰った時、何気ない言葉で検索して、行き着くサイトやブログがあります。
そしてそこはBookmarkしたりして、しばらく通うようになりますね。

つまりは、内容。相手がどんな言葉で入ってきてどんな内容を知りたがっているか…。

ということですね。ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/13 15:18

質問の趣旨からは外れますが、私も田舎でWeb制作をフリーでやってます。


フリーなので当然なんでもやる感じになりますが、html/css/javascript/php/mysql/apache/nginx/など技術的な部分においては、ひと通りこなします。また、元々デザイナー畑なので、Adobe系のソフトもほぼもれなく使えます。写真もやれば映像もやったりほんとに何でもやる感じです。もちろん、それぞれ専門の方がいらっしゃるので、それには到底およびませんが、少なくとも、制作能力に、都心・地方の地域性はあまり関係ないと思います。また、他のコメントで制作ソフトについて触れられていますね。私はプログラムも同時に書く立場の人間なので、DreamWeaverのような制作統合ツールは向きませんが、受注案件において、会社のPRサイト程度のものであれば、逆にDWで制作したほうが早い場合も多いですね。特に珍しいことではないと思いますよ。


> このような場合でも、やはり、顧客の業種を深く学び、
> ユーザーが得だと思えるページを製作する。。。ということなのでしょうか?

質問者さんが、どういうレベルで制作を受注しているかによります。
これはほんとに制作会社によって様々です。

たとえば、5ページのWebサイトの通常制作料金が20万と仮定します。
一般的にこの料金に含まれる作業は、ビジュアルデザイン・html/css/jsコーディング・ディレクションです。
ここには「どうすればクライアントさんが儲かるか」という部分は入っていません。
つまり、クライアントさんが実益を上げるための企画はここにはありませんし、そのための文章ライティングもありません。
20万から捻出できる予算はほとんどの場合、「制作」の部分だけであり、「コンサル」「企画」までは捻出できないためです。
20万予算の場合、言うなれば、クライアントさん自身が企画者であり、その企画者から出た情報があてずっぽうなものであれば、どう制作が料理してもよいものは生まれません。ほとんどの小規模サイトはこれに当てはまると思います。

もし、質問者さんが、「コンサル」「企画」までを依頼され、それに見合う予算を提示されたのであれば、そこではじめて、「顧客の業種を深く学び、ユーザーが得だと思えるページを製作する」という必要が出てきます。もちろん、質問者さんが予算に見合う「コンサル」「企画」を提供できることが前提になります。

すこしあやふやな回答になりましたが、もし質問者さんが「アクセスを得るサイトをつくる方法」を学びたいのであれば、実際にご自身で運営されることを強くおすすめします。アクセス数は制作で決まるわけではありません。企画と運営の方法のはずです。もう少し言えば、Web技術からは外れてもいいと思います。「人を魅了する力」はもっと別の場所にあると私は感じています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

お返事遅くなり申し訳ありません。
フリーでWEB製作をしておられるんですね。

自分も今は会社員(零細)なのですが、将来的には、
そこを継いでWEB兼DTPで細々やっていこうと思っています。
DTPはともかく、WEBの方は中々SEOでこれだけの売上をあげた的な実績みたいなものがないので、困っている次第です。

ここでの回答で、結局は『ホームページは中身』という事になるかと思いました。
いくら、被リンクなどで、最初は来てもページをすぐ移動されて、離脱…。だと、
結局順位は下がってしまうとの事なので、魅力あるコンテンツを製作しない限りはどうしようもならないのかと。

後は、なんにせようまく引っかかり、魅力ある内容があってそこに人がくれば
多少、内部のhtmlが乱雑でも関係ない。ということ。

自分でサイト運営。。。やってみないといけませんね。会社のサイトはありますが、時間がなく
手を付けれなくて。



話は変わりますが、おいくつでフリーになられましたか?自分は33歳で、もう少しでフリーかと思います。

お礼日時:2014/11/08 13:00

制作会社さんでしたか・・・


ちょっと驚いたのは、HP作成にソフトを使用するんですね。ドリームウィーバーがどういうものかは分かりませんが、古いHP○ルダーを使ったときに地獄を見た(意味不明なタグが大量にゴミとして行間に入ったりする・・・)ので、ウェブデザインにソフトは使わないモノだと勝手な思い込みをしていました・・今は進化しているのか分かりませんが・・・

HTMLは非常に簡単なので(ブラウザ間のデザインの見え方統一は若干専門知識がいりますが、すべて検索で探せます)ウェブデザインソフトは使わない方が良いかもしれません。
どういうHTMLが吐き出されるのか見ていないので、一概には言えませんが・・・
もしあまり良くないHTMLが吐き出されていたら、手打ちで丁寧に「簡潔」にHTMLを書けば、かすかに延びるかも知れません。

私は個人的にやっているので制作会社さんのやり方は想像しかできませんが、会社の紹介ホームページで訪問者数を大量獲得するのは難しいと思いますよ。
みんなが使うホームページと言えば、アマゾンだとか、GYAOだとか、路線検索系、ニュース等々、コンテンツや商品そのものを売るための機能が付いたサイトです。

その会社のオーナーさんが、会社紹介ホームページから人が流入することを想像していたら、訂正して上げた方が良いかも。。。
会社の紹介ホームページは、会社を知った後で、詳細を知りたいときなどに初めて検索してやってくるためのモノでしょうから・・・HP立ち上げたら、会社が有名になった!なんて話は、そういうウェブメインで商売を展開して成功した会社だけの話で、一般の会社には関係ない話ですし・・・

もしもどうしてもというのであれば、その会社が専門分野に秀でている場合に限り、その専門分野を生かした「wiki」的なものを公開したりとかすれば、多少は伸びそうな気もしますが・・・あくまで多少はですが。

どちらにしても、SEOの効果なんて非常に微々たるモノです。
ウェブで何を展開するか、どうすれば話題に出来るか、コレに尽きるかと思いますよ。

ひとたび話題になれば、SEOなんて関係有りません。どんなにHTMLが汚くても、見たい人がたくさんいるサイトを、Googleは見逃さず上位表示し始めます。
Googleはユーザーのクッキー情報か何かで無数のユーザーの行動を収集している可能性が非常に高く、最近の検索エンジンの精度は凄まじいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

そうですねDreamWeaver cc というものを使っています。
このソフトは、基本的に手打ちで使っていますので、変なタグが行間に入ったり…などはありません。シンプルテキストなどで製作するのと変わらず作れます。

cssが簡単にリンク出来たり、常にプレビューが見れたりなどはありますが。


そうなんです。単なる会社紹介のホームページから人が…ってありえないですよね。
やっぱり。

○○工務店っていう会社紹介程度のサイトがあってもよっぽど、そこにしかないコンテンツがない限り、そこに行きつく人なんていない訳で。。。
となると、どうやってそのサイトに人を引っ張ればいいのか。


そうなんですか?ユーザーのクッキーまで見ているんですか?
そこまでいくと、もうSEO対策なんてしようがないのでは…。
というより、Googleに監視されているレベルの話になりますが。。。

お礼日時:2014/11/06 13:53

SEOとは、検索エンジンに情報を伝えやすくすることを指します。

SEOに問題があるならば、htmlの内容を改めることによって、アクセス向上の効果はあるでしょう。ただ、それはSEOに特筆すべき問題がある場合においてだけで、アクセスの根本は、エンドユーザーにとってあなたのサイトが魅力があるかどうかという点だけです。
改めてうかがいますが、あなたのサイトは、ユーザーにとって満足できる、あるいはユーザーが得をする情報を掲載していると思われてますか? もし、あなた自身があなた自身のコンテンツに魅力を感じていないのであれば、SEOがどうであれ、アクセスは伸びようがないでしょう。ラーメン屋さんが自分のラーメンをまずいと気づいているのに、客が少ないことに悩んでいる状況とよく似ています。
お客さんを増やすこと。その根本は、美味しいラーメン、少なくともまずくないラーメンをつくること以外ありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

お礼遅れて申し訳ありません。
やはりコンテンツに魅力を持たせるのが一番大事で、確実ということですね。

>ラーメン屋さんが自分のラーメンをまずいと気づいているのに、客が少ないことに
>悩んでいる状況とよく似ています。

なるほど納得です。まずいものをおいしいと言わせるのは騙してることになりますしね。


他の回答者様にも書いたのですが、
恥ずかしながら、田舎でWEBデザインを営んでおります。
製作自体は20数社を超えましたが、基本的に会社の紹介HPといった感じなので、
定期更新があるサイトでもサイト訪問者数が月1,500人なのです。


一つ一つテンプレートサイトではなく、新規で製作しているのですが、
なかなかアクセスが伸びません。

このような場合でも、やはり、顧客の業種を深く学び、
ユーザーが得だと思えるページを製作する。。。ということなのでしょうか?

よくあるテンプレサイトで、狙ったワードを上位表示などしているWEB製作会社もありますが、
なにか裏ワザの様なものがあるのでは。。。と思ってしまします。

すみませんが、よろしければ意見いただきたいです。よろしくお願いします。

お礼日時:2014/10/30 13:16

私の場合は、SEO対策と言えばHTML最適化(と言っても、タイトル、ページタイトル、本文、コンテンツをそれなりのタグでボットが読みやすくシンプルに統一するだけ)と、ウェブサイトの構造の最適化です。


トップページ、インデックス、カテゴリトップページ、カテゴリにまとめたコンテンツページ群・・・みたいな感じで、これもまたシンプルにわかりやすく。

これでGoogleに対する義理は果たしたって感じで、後はユーザーに人気が出るように本文やコンテンツを面白くできないか、自分のウェブサイトのジャンル内での役立ちネタを提供できないか、を追求しています。

読んでくれる人もそういうのは読み取ってくれるようで、はてブやフェイスブックの良いね、Google+1等々、地味に増え続けています。
SEOアフィリブログに書かれているような派手な売り上げアップは出来ませんでしたが、3年ぐらい運営して、それなりの小遣いは稼ぐサイトに出来ていますね。
3年もユーザー本位でやると、それなりの被リンクも付いてきます。一つだけ超大手からリンクされたページがありますが、そこはGoogleの評価も高くなっているみたいですね。

アフィリは貼らず、アドセンスのみです。

こういう運営をしていると、パンダもペンギンもいつ来たの?あれ、何もしてないのにちょっと訪問者増えてない?って感じで、延々アドセンスががんばった対価を提供してくれる感じです。
昔は自演被リンクなどいろいろやりましたが、結局最後は、SEOはHTML最適化のみでOKの結論に。自演被リンクをやっていたサイトは結局今は運営していないです。そこまで興味があるジャンルではなかったウェブサイトなので、自分のモチベーションも続かない。

HTML最適化は厳密にやる必要はないと思います。ごちゃごちゃさせずにそれなりに綺麗に統一できていれば、多分ほとんど訪問者数とは関係ないですね。Googleはそこまで重視していないでしょう。
怪しかったりぐちゃぐちゃでなければOKかと。

本当にコンテンツと、訪問者や、ブログを運営している訪問者などへの配慮だけです。私としては、ペンギンパンダ歓迎だったですね。ちょっとだけ人が増えた気がするので。

訪問者数アップで一番効果を実感するのは、コンテンツページを増やしたときです。新記事投稿ですね。
インデックス数も増えますし、ファンが付いてくれているのではてブもついて、やればやるほど上げ上げになってきますよ。
ある程度大きなサイトになったのですが、今では月一の更新でも訪問者数は安定しています。
ただ、これはやるジャンルにもよるんでしょうね。
流行を追うサイトではないので、安定しているのかも。

一つ、訪問者数と売り上げは、相関関係にはないです。
けっこうとんでもない訪問者数を誇るサイトを一つ運営していますが、それは商売あがったりで、その10分の一ぐらいのサイトの方が売り上げが100倍高いというか、ほとんどそこの売り上げというか・・・
ジャンルと記事の作り、アドセンスのデザインの組み込み方、ウェブサイトのデザイン等々複合的に工夫していけば、いずれは売り上げが付いてくるはずです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

やはり、小手先の儲かる系セミナーに手を出さなくてよかったです。
そういう所に入ると、結局すべてその人のやり方に沿って行かないとダメになってしまうと
思ったので。。。


恥ずかしながら、田舎でWEBデザインを営んでおります。
製作自体は20社を超えましたが、基本的に会社の紹介HPといった感じなので、
定期更新があるサイトでもサイト訪問者数が月1,500人です。

回答者様の言うように、コンテンツページを増やすということは、wordpressなどで製作し、
ブログや、新しい内容の原稿をHPにUPするということでしょうか?

自分の製作したサイトは、ほぼドリームウィーバーにて製作したものです。
なので、更新がまったくない。。。サイトもたくさんあります。


やはり、製作する時点で、その会社の業種について深く学び、競合するサイトを探し、
そこに負けないような内容・記事のページを製作する。

という事に尽きるのでしょうか?

すみませんが、ご意見よろしくお願いします。

お礼日時:2014/10/29 15:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!