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70~80年代の戦隊モノ?の特撮作品で、小さい頃に見て強烈に印象に残った話なのですが、詳細がよく思い出せません。
もしかしたら戦隊ではない(ギャバンや仮面ライダー等)かもしれません。
あやふやで申し訳ないですが、何のシリーズの第何話なのか分かる方がいましたら、ご教授願います。

(ストーリー)
子供達が普段よく遊んでいる公園に、ある日突然見慣れない紙芝居のおじさんがやってくるようになる。

その紙芝居のおじさんは一躍公園の子供達の間で人気者になるが、そのおじさんの正体は悪の手先の怪人で、その紙芝居で子供達を悪の道へと洗脳しようとしていた。しかし怪人は初めて子供達の純真な笑顔に触れ、僅かばかりの良心に目覚め始めていた。

戦隊?が情報を嗅ぎつけ、その公園で戦闘になる。紙芝居おじさんは怪人の姿に変身し応戦するも敗北。

戦闘が終わって子供達が勢いよく駆け寄ってくるが、それは戦隊?の方へではなく、倒れているおじさん(怪人)の方へ

おじさん(怪人)は「今まで私は悪の道に生きてきたが、最後に子供達の笑顔に出会えた私は幸せだった」という風なことを言い残し絶命する。


※登場したのは「紙芝居屋」ではないかもしれません。アイスキャンデー屋さん等かも?しかし、悪役が初老男性の配役だったのは確かです。

見た時期は1990年前後で、宮城県で夕方の再放送の枠だったと思います。
正義の味方の行動が初めて「正義」でなく思えてきたというか、当時、幼心にグサッと衝撃を受けた話で、最近また見たくなりました。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

たぶん違うと思いますが、その手の話ですぐ思いつくのは


電子戦隊デンジマンの第13話「割れた虹色の風船」で

洗脳紙芝居でなく風船爆弾
子供達ではなくミカちゃんという子供一人

という大きな違いがありますが、怪人が初老の男に変身してたり、話は大体そんな流れです

とはいえ割とヒーローものにありがちな話なので
ちょっと自信はありませんが。

1980年の番組です
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