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23歳。
19歳から友人からの精神的ないじめに遭い、軽い抑うつ状態で、
やりたいことの半分くらいしかできませんでした。
青春したかった。
本来努力家なのですが、その努力が抑うつを治す方に向いてしまった。
あれも頑張りたかった、「今しか出来ないこと」にもっともっと挑戦したかった…
友人がほしかった。
今大学院1回生です。
就活を控え、「大学生活で頑張ったこと」をよく聞かれます。
頑張ったことはありますが、抑うつのせいで断片的です。
大学生活を語る時、どうしても表情が暗くなってしまいます。
自分の描く大学生活にならず、思い返してはつらいです。
過去に戻りたい。
19~23歳って、社会に出る前の準備期間でもあり、勉強して遊んで、ひょっとすると将来の結婚相手を見つけて…
私にはその準備がまだできていません。
19歳からタイムスリップしてきたみたいに感じます。
まだやり直しはききますか。

A 回答 (8件)

過ぎた事は愚痴ってもどうにもなりません。



こんな質問をしている事こそ人生の時間の無駄です。

やりたい事があるならやれば良いではないですか。

23なんてまだまだ子供です。


やる気と才能があれば、いくつだろうと何でも出来ます。


恋愛や遊びもしたけりゃしてください。


あなたのこれからの人生をここで質問したところで、決めるのはあなたです。


もたもたしてると、それこそ後悔を重ねるだけになりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃる通りです。なんとか前向きになりたいです。

お礼日時:2014/11/10 01:24

 19からやり直したいという事は、18までは楽しかったのでは。


 大学生活だけ、想像と違ったという事だと思うのですが、人生そんなに上手くいく事ばかりではありません。
 その「失敗」を糧に、次のステップに生かしてみては。

 世の中には、学生時代ずっと楽しくなたった人もいます。。。

 ------
 自分の場合は、学生時代がそんなに楽しくなかったので、社会に出てから楽しかったですね。。
 戻りたい過去がない分、辛い事があっても前に進めました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
糧に、次のステップにいかす方法が知りたいです。
その年齢でしかできないことって、ありますよね。

お礼日時:2014/11/10 01:25

大丈夫ですよ。


まだまだやり直せます。

ただ、、、
そのご友人はあなたのことを友達と思っているかどうかは疑問です。
あと、いじめもコミュニケーションの一つです。
ですから、やられたらやり返してあげなきゃダメですよ。

それが青春であり優しさというものです。
じっと我慢するのはただの自己満足ですよ。
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十分やり直しができますよ。


僕からすればうらやましい位だよ。
一所懸命やればまだ何でもできるよ。

僕も君と同様、アルバイトし奨学金を借りて自炊下宿しつつ勉強や研究を一所懸命やって大学院博士課程まで修了、大学に就職して結婚して子供を作り住宅ローンを借りてマイホームを建て、共稼ぎをして子を大学院までやり、卒業生を沢山送り出し、あっという間に定年になり、年金生活しながら実家の親の介護と自給自足の農業に追われています。
君から言えばぼくはもう爺さんだよ。

僕が君の歳に戻れたならやりたいことが沢山あります。僕の歳の1/3位の君には、沢山の未来と可能性がいっぱいあるよ。羨ましい限りだね。
どう未来を切り開き、そのときそのときを一所懸命必死に努力し、積極的に生きて行けば、その過程で信頼できる友達や仲間をつくり、結婚相手を見つけられるよ。自信をもって積極的に生き、機会を見逃さないように積極的に何でも挑戦していけば未来がきっと開けてくるよ。日々、勇気をもって積極的に行動していけば何回かチャンスがくるのでそれを見逃さず、選択をあやまらないようにすればきっと将来が開けてくると思うよ。僕からすれば、君はまだ社会人としての出発点に立つ青春真っ只中という気がします。20代は、体力や若さにあふれ、失敗が許されやり直しができる、一所懸命勉強し、仲間を作り、就職し仕事を覚え人生経験を積むべき大切な年代です。決して無駄にして漫然と遊び過ごしてはいけません。本当にやりたい分野の仕事を必死に探し求め仕事を選択すべき時期です。そして一所懸命仕事を覚え経験を積む時期です。仕事と収入が安定すれば20代の後半から30代の前半ころには結婚することになる。結婚すればすぐ子供ができ家庭を作り子育てが待っています。それまでに生活基盤を作り安定した収入と安定した職業についていないと子育てのための家庭が維持できません。20代(特に前半と中期)はそのための準備の期間でその年齢期間はきわめて大切な時期で無駄にしてはいけないね。このような大切な年齢なので迷っている暇はないですよ。
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この回答へのお礼

温かいご回答ありがとうございます。
年上の方からのアドバイス、非常に参考になります。
20代前半を、こうして過ごしてしまいました。大事な準備期間を逃してしまいました。
自分でもそれがよく分かっているだけに苦しいです。
それでも、まだやり直せますよね?

お礼日時:2014/11/10 01:29

>まだやり直しはききますか。


可能ですがあなたが描く理想と全く同じではないということ。
精神的ショックから立ち直る努力をしつつも勉学は疎かにしなかった。
これはあなたの財産であり誇れる部分です。

>19~23歳って、社会に出る前の準備期間でもあり、勉強して遊んで、ひょっとすると将来の結婚相手を見つけて…私にはその準備がまだできていません。
若いのに視野が狭過ぎです。
この片寄った思考を改めないと今後も悩み事が尽きませんよ。
あなたの考えをそのまま高校を卒業後直ぐに社会に出た人に当てはめると、彼らはみな準備期間無しです。
3月に誕生日を迎えた人はまだ18歳になったばかりですよ。
それでも懸命に仕事を覚え一日も早く職場の戦力となれるよう頑張っていることでしょう。
あなたは誰の目にも分かる成果を求めているのでしょうが就活では違います。
むしろ失敗から何を学び乗り越えるためにどの様な工夫をしたかを見ているのです。
最初に述べたあなたの財産を思い出して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勉強してきたこと、誇りに思っていいのでしょうか。
確かに頑張ってきました。
でも、もっとやれたんじゃないかなんて思ってしまうんです。
悔しくて悔しくて。
やはり、視野が狭いんでしょうね。

お礼日時:2014/11/10 01:30

”青春したかった。


   ↑
司馬遼太郎も似たようなことを言っていましたね。
俺の青春はなんと貧しかったのだろうか、と。
思い返すと、ワタシの青春も極めて貧しかった
です。
同じ思いのひとは多いんじゃないですか。


”就活を控え、「大学生活で頑張ったこと」をよく聞かれます。”
    ↑
そんなのは適当に創作しておけばよいのです。
創作がダメなら、誇張でもよいです。
質問者さんのようなひとはマジメ過ぎる場合が
多いように感じます。
少しずるくなることをお勧めします。


”まだやり直しはききますか”
   ↑
悪いとは思いますが笑ってしまいました。
23歳なら、人生これからです。
やり直し云々を語る歳ではありません。
こういうところにも、質問者さんの生真面目さが
出ていますね。

人間、成功の人生もも失敗の人生もありません。
その人の人生があるだけです。
図々しくなりましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
真面目すぎるとよく言われます。
ずる賢くなりたいものです。
やり直せると言ってくださり、ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/10 01:32

今のあなたは2021年からタイムスリップしてきた人じゃないですか。

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この回答へのお礼

未来の自分は、過去を後悔していて、やり直すためにタイムスリップしてきた。
そう考えるとやる気でてくる、ってやつですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/10 01:33

No.4です。



ANo.4の補足
>それでも、まだやり直せますよね?
僕からすれば、まだ、出発点のあたりです。
なのでやり直しは考えず、その時々の目標を求めて、未来のあるべき自分になれるよう、何事にも、積極的にやっていくようにすれば、色々な将来の選択肢に遭遇するだろうね。選択肢をどうう選ぶかで、将来は変わってくるから、慎重にかつ自信をもって選ばないといけないね。選択肢は、長い人生の節々で訪れるからそれをよく考えて、選択するチャンスを見逃し三振しないことが大切。他人は他人、他人の生き方は気にしないで、自身のやりたいことをよく考えそれに向かってやるべき努力を怠らないことです。選択はいつも正しいとは限らないけど、何度も選択のチャンスは訪れるからその時点で、自分が納得できる選択とチャンスを逃さないようにしたいね。20~30代の若いときは、何度も選択すべきチャンスが訪れるから、漫然としていて見逃し三振することがないように、日々の生活に余裕をもって何事にも挑戦してやろうとする気概が大切です。年齢が40~50代と進むにつれ選択のチャンスの機会はだんだん少なくなります(これを人生が安定期に入る、人生が確定してくる時期とも言えます)。選択の機会が多い20~30代は、逆に言えば将来が見えず確定しない不安(就職や結婚や安定した収入、家庭の維持・安定化や社会貢献、子育てなどに対する不安)が多いのも若さの特徴とも言えます。学生生活を卒業し漫然と就職しても、1年前後で退職する人も沢山います。本当にやりたい仕事で将来の収入も程ほどな仕事に就ければ良いですが、間違った就職先をえらべば、将来転職する機会の選択肢も何度か訪れます。合わなければできるだけ30代までに転職を考えないと、その先転職の機会があまり訪れず、合わない仕事を定年まで、あるいはより悪条件の仕事を我慢しながら続けることになりかねません。なので、今の20代でどんな仕事や就職先を選択するかは、その後の人生に大きく影響します。本当にやりたい仕事を選ぶことが非常に大切です。また、どんな女性を結婚相手に選ぶかは、その後の人生に大きく影響します。君が求める女性、といっても女性自身も(あなた自身も)年齢とともに、お互いに影響しながら良くも悪くも変わっていきます。僕もその時々、小学校、中学校、高校、大学、大学院、就職後のその時々に色々な女性(片思いの女性、結婚対象範囲の女性)に出会う機会が何度もありましたが、今から振り返ると、それぞれの女性と結婚した場合、今の人生とずいぶん異なった人生となっていただろうなと思います。あなたも望む女性がいる場所に積極的に参加し、選ばれるだけの頼られがいのある男性、カッコいい男性になる努力も必要ですね。それだけに、人生の節々で遭遇するチャンスと選択肢を見逃さない(見逃し三振をしない)、的確に選び取っていくことが大切です。
その人の選択の連鎖がその人の人生となります。見逃し三振も選択肢の1つですが、つまらない後悔とあきらめの人生の原因となるかも知れません。
選択肢が多いことは若いときの特権でもあり特徴でもあります。裏返せば、何も決まっていない人生の不安が多い年代です。その人の人生は、若いときの選択肢の連鎖をどう選ぶかで決まっていきます。自分で後悔しない納得できる人生をおくれるよう、その年齢、年齢で、それなりの将来のありたい自分の理想像に向かって日々精進していくことが大切ですね。
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