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防毒マスクの吸収缶って交換しないといけませんが、
「息苦しさを感じた」り「異変を感じた」り「異臭を感じた」りした時が交換時期て・・・
正直、よく分かりません。

個人的には、3M社の防毒マスク6000シリーズを使っているのですが、
有害ガスの疑いがある程度のところを一日8時間付けて、4日くらい経ったところですが、
何だか急に息がしづらくなったように感じます。

交換時期については、
「有害物質の種類や作業場所の濃度、温度、湿度、作業者の呼吸量、保管方法などにより左右されます」という事ですし、言ってる意味はよく分かるのですが、
それなら、と、
皆さんの交換している目安を教えて頂きたいと思い質問しました。

例えば、一日8時間付けてたら異変を感じなくても交換しているとか、いやいや8時間もモタナイよ、とか・・・皆それぞれ環境が違うのは分かりますが、ざっと教えて頂けると助かります。
どうぞ、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

息苦しくなってから、交換でもいいですが



息苦しくなって、交換できない状態になる場合もありますので(息苦しくなった時点で終了(^_^;

時間管理をお勧めしますよ

http://www.mmm.co.jp/ohesd/support/sup10.html

開封(装着)して何時間、経ったら交換する、と。

もちろんガス検知を平行して行わなければいけませんが

とりあえず、テープの色が変わったら交換しましょう
http://www.mmm.co.jp/ohesd/technical/pdf/te_gas0 …

この回答への補足

質問者です。

戴きました回答の、
URL先にあった[吸収缶・破過時間シュミレーションシステムサービス]をやってみました。
液剤などにあまり詳しくないので、そのツールを避けて通ってたのですが、あまり回答を戴けていないので、適当な数字を入れてとにかく完了まで進んでみました。
結果、「推定サービスライフ= 9 時間」と出ました。
数値が異常な数値だったのかもしれませんが、吸収缶はあまり長くはもたないのだな、という事が分かりました。
結構高価ですが、体を守る為には仕方がない出費、という事ですね。
大変勉強になりました。

補足日時:2014/11/12 22:39
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この回答へのお礼

そうなんですよね、
ホントに危険な場所で作業している場合は、息苦しくなった時点でアウトですよね。
幸いにも、私が作業している場所は、そんな危険は無いのですが、
だから逆に交換時期が分かりづらいと言いますか・・・

私の場合だと今、32時間くらい経ったところですが、
そもそもそんなに長くは吸収缶もたないよ、とか、そういった意見でもいいのでいろいろ情報が戴きたいです。

テープの色が変わる吸収缶もあるのですね。こういうのがあったら、とても便利だし目安になるのですが、私が使っている吸収缶のタイプはテープが無いです。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/06 18:00

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