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解散が国会で発表され、一同フライングしてバンザイ!としておりましたが、

一体なにがバンザイなのでしょうか?


なにも嬉しいことでもなく、これから大変な選挙戦となっていく最中、なにを言っているのでしょうか?


防衛大学校でも、卒業のときに、帽子を天高く投げ捨てますが、あんなもののようにも感じますが、防衛大学校の校長は内閣総理大臣であり、つながっているところがあるのでしょうか?



万歳じたいには、喜びをあらわすイメージがありますが、もう一つのイメージ的にはいったんスッキリさせて、あらためて新たな気持ちでやるために、発散しておこう。

そんな感覚もあります。

そのほかには、放り投げのイメージ。
ラチがあかないから、一旦放り投げ!!
ということで解散!

そんなイメージもあります。



この解散するのに、万歳をするというのは、どういうことなのでしょうか?


当の国会にいた本人たちも、それほど深くは知らないのでしょうか。

そのことについては、フライングをするというところにあります。

熟知しているのであれば、しっかり最後まで安倍晋三と言い終わってからバンザイ!
とやるはずで、それを間違ってフライングしてバンザイをしてしまうということは、知らないだけではないでしょうか?

A 回答 (5件)

「御名御璽 平成26年11月21日 内閣総理大臣 安倍晋三」



詔勅が終わる前に万歳したからフライングだという事ですが、実は60年近く議長は「御名御璽」を読んでいないんですね。
ライト思想の安倍さんが本来に戻したって事だと思います。
 
色々説がありますが今回の万歳は天皇陛下の「御名御璽」に対するものと考えて良いと思います。

記憶にあるのは、正確には映像として見ているのは、戦中、出征する時の万歳ですね。
これも天皇陛下に対するものだと思います。

「御名御璽」を読んだだけで、ライト思想の人たちからの多くの支持を得て10人近く自民党国会議員が多く当選すると思います。
レフト思想の人たちは元々自民党に投票しませんので、数に入ってません。

安倍さんにとっては「御名御璽」は「お宝」めっけという事だと思います。
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この回答へのお礼

素晴らしいですね

お礼日時:2014/11/24 23:17

あくまで、儀礼的なものです。



当然、自分たちの「大勝利」を確信しているからこそ、"バンザイ"なのです。
逆に、バンザイをしない人は、自党の勝利を疑っている人と扱われてしまうからです。
つまり「本音と建前」の世界。
うまく本音と建前を使い分けられる人間が、この日本では「大人の人」として扱ってもらえるのです。

※当然海外では「気が狂った」と扱われますけどね、このあたりが日本と海外の幼稚さの違いです。
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この回答へのお礼

ごくろうさんだね

お礼日時:2014/11/24 23:15

天皇陛下万歳のことです。

解散は総理大臣が判断し、天皇陛下が命令されるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/11/24 23:15

万歳特攻するのは、日本国臣民としての常識!

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この回答へのお礼

ごくろう

お礼日時:2014/11/24 23:16

よく分からないが、議会ができてまもない明治時代にさかのぼるそうです。

ヤジよりは無害な慣習だと思います。

http://www.sankei.com/column/news/141122/clm1411 …
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この回答へのお礼

たしかにですね

お礼日時:2014/11/24 23:17

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