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健康維持のためにウオーキングを続けていますが、長距離を歩くと爪が腫れ上がって1週間も腫れ物を触るように、痛みが取れずに終いには爪が黒くなります。
何度も経験していろいろ自分で対策をとりましたが、ダメで、これが怖くて好きな山岳トレッキングができなかったのですが、皮膚科の紹介である靴屋を紹介されました。
靴屋の説明は、最初はアーチを描いている足も疲れてくると伸びきって扁平になり、足が伸びて靴の当たるので、対策として二つのアーチを保持する改善をしてもらった。
更に靴下も足が広がらない対策をしたものを紹介してもらった。
これで大丈夫だと言われたが、心配なので1週間何時ものコース7キロを試してみたが問題はなかった。
更に、箱根山のアップダウンで試運転したら、風でロープウエイが止まっていた下り坂を1時間も下っても爪は問題なかった。
健康ブームでトレッキングをする人が多い時代、自分のような靴の悩みも多いと思います。
せっかく知った知識を同じ悩みを持つ方に教えてあげたい。
こんな場合?どうしたら、多くの方へ教えてあげられるか?

A 回答 (4件)

普通に考えると、、、



靴の悩みを抱えている人がどういう行動パターンを採るか考えればよいわけで、、、
靴屋で相談する人が多いなら、靴屋でアプローチするのがよいし、
医者で相談する人が多いなら、医療機関でアプローチするし、
ネットで検索する人が多いなら、ブログでもやればってことになる。

てか、山歩く人にとっては、(特にくだりで)靴の中で足が動くのは御法度というのは
常識で、その対策も一般的には足の形にあっている専用の靴を履くこと、正しくヒモを
結ぶこと、インナーソールを使うことなどなど、結構常識レベルだと思う。

ッてことは、常識を持っていない人(あなたが常識がないというわけではないけど)
の行動パターンを推測して有効なアプローチ方法を考えなくてはいけないということに
なるので、、、 高尾山口などの駅前でサンドイッチマンをやるとかが意外とよいかもしれない。
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逆に、そういう靴の悩みは、人それぞれの足の持つ特徴や、足の酷使の仕方が違うので、一概に言えないものなんだなあと感じましたよ。

質問者さんのケースについて広報したいならブログでやったほうがいいとおもいます。誰かが検索してみてくれると思いますしアフェリエイトなどもできますので。
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>こんな場合?どうしたら、多くの方へ教えてあげられるか?



ここでひたすら回答する。

はてなスペース(好日山荘の公式スペース)やヤマレコのような
山登りがメインのコミュニティサイトにも、
日記、質問箱、情報交換のようなスペースがあるので
そういうところで情報発信していく。

ひたすら山に登っては他人に声をかけまくり、
靴の悩みがないか聞いてみる。
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私の経験で2つのことを書き出してみたいと思います。



1。Reebock の靴:靴底(前後2つの部分)に空気を入れてあってウォーキングで底が痛くなる人には助けになります。ただし平地用です。ただし靴ヒモがしっかりしていないので山道では指先を保護してはくれません。

2。サロモンの登山靴でミッドソールのもの (salomon X ULTRA MID GTX) ですと靴ヒモがしっかり足を抑えるため足が前にずれて爪が靴に当たることがありません。さらにこの製品は靴底が柔らい作り(極端に言えば長靴のイメージ)で足の他の部分が痛くなることがありません。(ソールが低いと爪があたり、高いと靴のギブス的な硬さで足が痛みます。)

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ごめんなさい…自分が言いたいのは、困っている人を助けてあげたいから、そういう方を探すにはどうしたらよいか皆さんに聞いてみたのです。
吉村昭の小説「雪の花」福井の町医・笠原良策の心境なのです。

お礼日時:2014/12/06 08:46

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