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パソコンを使って年賀状を作りたいのですが、どうもうまくいきません。
私が作りたいのは、宇宙空間の写真に人の画像を切り抜いて乗せ、まるで宇宙にいるかのようなものをつくりたいと思っているのですが、写真の切り抜きがうまくできません。

ペイントでしてみたのですが、白い背景が残ってしまい、他の画像に重ねると貼り付けた感じがモロだしになってしまいうまくいきません。

自然に重ね合わせるよい方法があったらアドバイスください。
よろしくお願いします!!

A 回答 (4件)

No.1 です。





>ペイントに関しては上記のことはすでに試しているのですが、切り抜きしても結局背景が白くなってしまうので、例えばそれを宇宙画像に貼り付けようとすると四角い白枠が残ってしまいます。
>それがなんとかならないかと思いまして、。。。

単に、"貼り付け([透明の選択]適用)"ということでしょうか?
とりあえず試してみて下さい。
透明の選択http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qad …





あと、24ビットビットマップでバックアップ とは、
→ファイル →名前を付けて保存 →ファイルの種類を 24ビットビットマップ →保存



ペイントが、アナログ的に分かりやすくて手っ取り早いのではと感じます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
「透明の選択」ボタンで解決しました!
とても助かりました。
ご丁寧に教えていただき感謝いたします。

お礼日時:2015/01/03 03:56

>ファイアーアルパカダウンロードしてみたのですが、


いまいち使い方がわからず。。

FireAlpacaの使い方は他の画像編集ソフトを
使ったことがある方なら、大体はわかると思うのですが、
1度も使ったことがない場合戸惑うことも多くあるかもしれません。

>pngで保存とはどういう意味ですか??
重ね重ねすみません。。

ペイントで切り抜いた後、保存方法をjpegにしているとしたら
切り抜いたところが透明にならずに白くなってしまうのは
仕方がありません。jpegとはそういう仕様の保存方式ですので。
また、保存作業をする度に劣化していってしまう保存方式です。
ただ、どのソフトでも読み込めるという汎用性がありますし、
画像の容量も少なくなります。

pngはjpegと違って透明情報を保持できる保存方式ですので、
消したところが白くならず、透明になります。
さらに保存のたびに劣化しない可逆圧縮方式です。
(ちなみにjpegは非可逆圧縮方式の保存方法です。)
ただし、幾分ファイル容量が多くなってしまうことがあります。

FireAlpacaの使い方は下記です。

1.切り抜きたい画像をFireAlpacaのグレイの部分にDrag&ドロップすると
画像が開きます。(メニューバーの「開く」から画像を選択しても
開くことができます。)

2.左側の消しゴムのマークのツール(道具)でいらないところを消していく。
虫眼鏡などで拡大して消していけば綺麗に消せると思います。
ただし、切り抜き作業はプロでもボタンひとつでポンとできるものではなく、
綺麗に消すのはそれなりに地味な作業が必要です。
「自動選択ツール」(魔法使いの杖のような道具)や
「短形ツール」などでも消せますが、わからいなら消しゴムで地道に。

3.消し終わったらメニューバーの「ファイル」の「名前をつけて保存」を
選択し、好きな名前、保存場所も好きなところで
(デスクトップが便利でいいと思います。)
保存形式はpngを選択。

4.宇宙空間の画像を1.の方法で読み込む。
タブで別ファイルとして読み込まれます。

5.前の切り抜いたファイルのタブに移って、
メニューバーの「選択範囲」から「全てを選択」をクリック。
同じくメニューバーの「編集」の「コピー」をクリック。

6.宇宙空間の方のファイルに移り、メニューバーの「編集」の
「ペースト」クリック。
切り抜いた画像が別レイヤーで読み込まれます。
切り抜きが綺麗にできていない場合は、
切り抜いた方の画像のレイヤーをクリックし、
消しゴムなどで更に綺麗に消してください。
下の画像は消えません。

7.位置移動は「移動ツール」、拡大縮小などはメニューバーの
「選択範囲」の「変形」でできます。

8.位置や変形が決まったら一度メニューバーの「ファイル」から
「名前をつけて保存」で任意の名前をつけて保存場所は好きなところ
(デスクトップが便利でいいと思います。)保存方式は
「FireAlpaca .mdp」を選ぶ。
「FireAlpaca .mdp」にすればレイヤーが統合されませんので、
再度FireAlpacaで編集できます。

9.上の保存が終わったらさらに「名前をつけて保存」で
任意の名前をつけて(8.で保存した名前と別な名前)
保存場所は好きなところ、この場合も
デスクトップが便利でいいと思います。保存方式は
pngでもjpegでもいいです。
両方の保存方法ともレイヤー情報は保持できず、
画像は統合されてしまい、1枚のファイルになります。

その後はこの統合されたファイルで印刷をすればいいと思います。

以上、画像編集ソフトを少しは知っている人には簡単な作業ですが、
知らない人には少しむずかしいと感じるかもしれません。
pngで保存した切り抜いたファイルをワードで読み込んでも
周りは白くなりませんので、年賀状は作成できると思います。
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下記は古いバージョンのペイントでの


写真切り抜き方法が書かれているサイトです。
参考になりますでしょうか。
http://121ware.com/navigate/enjoy/usage/chotry/1 …

また、他のソフトを使っても構わないのでしたら、
下記のFireAlpacaなどもイラスト作成ソフトではありますが、
簡単に切抜きできますし、
レイヤー機能もありますので合成も簡単です。
http://firealpaca.com/
pngで保存すれば消した部分は透明になります。

他の画像編集ソフトを使ったことがあるなら、
使い方もわかると思います。

この回答への補足

回答いただきありがとうございます!

ただ、ペイントに関しては上記のことはすでに試しているのですが、切り抜きしても結局背景が白くなってしまうので、例えばそれを宇宙画像に貼り付けようとすると四角い白枠が残ってしまいます。

それがなんとかならないかと思いまして、。。。

ファイアーアルパカダウンロードしてみたのですが、いまいち使い方がわからず。。

pngで保存とはどういう意味ですか??
重ね重ねすみません。。

補足日時:2014/12/23 20:13
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます!

ただ、ペイントに関しては上記のことはすでに試しているのですが、切り抜きしても結局背景が白くなってしまうので、例えばそれを宇宙画像に貼り付けようとすると四角い白枠が残ってしまいます。

それがなんとかならないかと思いまして、。。。

ファイアーアルパカダウンロードしてみたのですが、いまいち使い方がわからず。。

pngで保存とはどういう意味ですか??
重ね重ねすみません。。

お礼日時:2014/12/23 20:12

ペイントでてきますよ。

時間はかかりますが。


コツは、なるべくギリギリまで切り詰めるのです。つまり本体の端の薄い部分が残らないように。

背景は白ではなく赤かピンク等目立つ色(本体の色に対して)にして全部塗り潰していき、つまり、大まかな所は範囲で括ってどんどん切り取っていき、切り取れたところはどんどんピンクに塗り潰していき、残りはコツコツと消しゴムや直線等を使って。

最後に背景を白に一発で塗り潰し、それを別の画像へ貼り付け([透明の選択]適用)。



ま、作業自体は簡単ですが、あとはどれだけ時間を掛けるか。


所々で途中のを24ビットビットマップでバックアップを取っておくと良いです。(JPEGだと保存の度に画像が劣化していく。っていうか切り詰めた部分が振り出しに戻る。)


あと、縮尺を変えるとこれも本体の端の切り詰めた部分が滲んじゃうから、大きさを決めてから、切り詰めの作業をして下さい。



こんなところかな
まずは簡単な小さな絵で練習して要領を得てからにすれば、結構簡単にできると思います。



参考になるかどうか分かりませんがこちらも
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa8688568.html)の No.4 と No.9
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