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小学校二年生の男の子からの質問です

あなたならなんと答えますか?

A 回答 (11件中1~10件)

子供に対して答えるなら、まずは



そっか、逆の事をやりたくなるのか 
困ったなぁ
逆の事をやられると困った事が起こるんだけど、それは判るのかな?

と答えます

その後に、その子の言う言葉次第で
その次の答えも変えます
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gaituさんこんばんは。



「人間てシーソーなのさ」
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この回答へのお礼

これはオシャレですね 1回チャンスがあればいってみたいと思います

お礼日時:2014/12/23 02:12

やりたい事を選ぶ自由が無くなったような気がして焦っちゃうから。

今やらないと無くなっちゃうんじゃないかと。

それにゲームと宿題だったら「ゲームやりなさい」とは言われないわけよ。確実に「宿題やりなさい」の方が数が多いから、もっとゲームが無くなりそうで気持ちが引っ張られる。

例えばゲームとピアノ。ピアノなんか好きでもないけれど、捨てちゃうよと言われると弾きたくなるのも無くなっちゃうんじゃないかと思うと心配だから。

おやつと野菜でも、おやつだけで生きていきたいけど「野菜を食べなさい」としつこく言われるよね。大人はバランスを取るということを知っているからつい足りない方を取らせようとするの。気持ちはおやつだから逆をやりたいと思っちゃってるけど、それは言われなくても初めから選んでたことなの。
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子供は、まだ認識の発達が未熟なので、自分の生きる事が


肉体に付属する感覚器官に由来する短絡的充足がメイン
となる。
しかし実際は、身の回りの衣食住、全ての物は世界中から
届いたものであり、十分に社会生命化しており、生きる意志
において、社会的目的を包含すべきなのだ。
それができていないから、短絡的な充足が優先され、社会的
な必要を果たす事を求める他人の声や社会のルールを、
自らの喜びとする事ができないのだ。
「言われた事と逆の事をやりたがる」のは、あなたがまだ
知的に十分発達していないからだ。
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人間はあまのじゃくなのです。

本質的に知性より感情が優先するのです。
感情は動物的なもので、暴走しがちです。そのようにできているのです。ですから「火事場のばか力」がでるのですが、相手からしゃくにさわるような注意をされたら、それが正しいと理解しても「こんちくしょう」と思って、感情の力が逆の行動を取るようにさせるのでしょう。

人間はまだ発展途上の生物でもあるのです。特に心において。
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>何で人間て言われた事と逆の事をやりたくなるの?



その人間が未熟だらからです。

立派な仏教僧侶など、お釈迦様が言われた通りの人生を歩んでいますよ。
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馬鹿だから。



馬鹿は既存を否定したり壊したりする。
馬鹿は破壊するしか能が無い。馬鹿はその世界で破壊しかその世界に無い。

馬鹿は壊してその後はその後の人任せにする。
その後の人は大いなる迷惑なのだが、同じく馬鹿だからそれがわからない。

これが答えである。
子供にはつむじ曲がりだからといいなさい。
これがつむじ曲がりなのだと。これ以上は子供にも大人にもわからない。
なぜなら、大人も馬鹿だから。齢重ねたら賢くなると思う馬鹿だから。
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木はいずれ倒れる、と決まっているのに、上に伸びようとし、動物はすぐ腹は減るのに食おうとし、いずれ死ぬ、と解っているのに生きようとする、生とは、反重力形成、重力の精(ニ-チェ)、と戦い続ける事。


「是生滅法」法を滅するのが生、と言えるのでしょう。
子共には自分に恥じるような事をするな。ぐらいでは
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この回答へのお礼

なるほど

生きると同義語なんですね

少しそうかもしれません

ありがとうございます

お礼日時:2014/12/24 21:00

 こんにちは。



 そう問われたら まづ《いつも そうなのか?》とか あるいはそもそも 《それは 誰れの考えなのか?》と尋ねます。

 自分がいつもそう感じるという答えであるならば たぶんそれは 必ずしも きみの思っていることが現われているのではないと思うが どうか? と訊く。

 ほんとうにいつも 誰から言われた場合にも ぎゃくのコトがやりたくなる。と答えが返ってきたら ちょっと応答に困る。

 もしやりたくなったとしても やらない。という答えがさらにつづくのなら ひとまづ安心する。安心して たわいもないことをしゃべってお茶を濁す。

 ときどきなるんだという答えであったならば それはたぶん誰れかの気持ちを きみが汲んでそうなっているのではないか? と尋ねる。


 このあたりまで問答をつづけておきます。
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小さな子供の場合は、


他者の支配を嫌い、自身の自由を得るため、
でしょうかね。
他者と異なる己れ、自我を確立するために、これは必要なこと。
小さな子供も3~4歳くらいになれば、親の支配、親の従属物である状態から逃れようとして、親の言いつけに背いたりする。第一次反抗期と呼ばれるもの。
思春期になれば、社会などからも逃れ、自由になろうと、さらに悪あがきをする。第二次反抗期。

すこし知識や知恵などがついてくれば、
 もっといい方法があるのではないか
 自分なりの方法を見つけたい
という思いや、子供ながらの予想、見込みから、
他者の言うことに背いたりするのでしょうね。
大概の場合、子供のこうした見込みは間違っていますけれども、失敗から学ぶこともできますので、子供のこうした行動もまったく無駄というワケではないのでしょう。
試行錯誤すること、試行錯誤できることは、生き物にとって、大切だと思います。
試行錯誤、Try and Errorは、何か新しいことするためには必要なことですから。

それでも、何の工夫もすることなく、同じ失敗をいたずらに何度も繰り返すのは、まぁ時間の無駄であり、バカなことをしていると言われてもしかたがないですけれどもね。
こういう時には、さりげな~く、大人が手助けをしたり、アドヴァイスすればいいだけの話です。

いわゆる不良と呼ばれる子供たちのように、ただの反発心から不良的な行動に出ることは問題ですけれども、
それでも他の人に迷惑を与えないのであれば、
個性として受け入れてもいいのではないですか。
服装や髪の毛の色、髪型などが、多少、校則から違反していたとしても、大目に見てやれるゆとりと寛容さが、大人に欲しいですね。
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