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何年か前から海外生活に憧れていて、1ヶ月前からオーストラリアでワーホリを始めました。目的は語学取得ではなかったので、学校にも通っていません!
来る前は、お金がなくても適当に日本語通じる店で働いて、とりあえず暮らせたらいいやくらいの気持ちで、本当に最低限のお金のみを持ち込みました。(日本円で約20万)
今実際に日本食レストランで働いていて、生活費を賄っています。
でも生活してみたら、日本が恋しくてたまりません。
もっと英語を学びたい気持ちはありますが、それよりも日本で待っている彼がいるのに、何をしてるんだろうという罪悪感にかられています。彼とは帰国後一緒に暮らして、いずれ結婚して子供がほしいと話しています。

今は、旅行でも十分だったなと感じています。
元々来年の春に友達の結婚式に出席するため、一時帰国する予定でした。
それを機に、日本でお金を貯めて、またオーストラリアに旅行か語学学校に通いに戻ってこようか迷っています。
しかし、周りの期待や応援もあり、踏み切れずにいます。

中途半端な気持ちのまままたすぐに戻ってきて、毎日働く、、
まるで修行のように感じてしまいます。

もっとよく考えてくるべきだったと反省しています。
ワーホリだし、もっと気楽に捉えていいんでしょうか?

A 回答 (5件)

その国で、在留許可はどうなっているの、、、正規で、自由に動けるなら帰ればいいし、、、。



意味ないでしょう。

在留許可や就労許可、、、その辺の絡みで考えてよいのでは、、、。

なんか、話がうますぎる気がしますけどね。
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 僕が書道で習った文に


   少年易老学難成
   一寸光陰不可軽
   未覚池塘春草夢
   階前梧葉已秋声
 と言うのがあります、「少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んず可からず、未だ覚めず池塘春草の夢、階前の梧葉已に秋声」と読んで

 意味は「人間の青年時代は時の経過が早くいつのまにか年老いた時を迎えるが、それに反して学業はなかなか成就しない。それゆえ若い時代にはわずかな時間でもゆるがせにしてはならない。池のほとりの堤に萌え出る若草のような青年時代の夢がまだ覚めきらないうちに、階段の前の青桐の葉は、はやくも秋風に吹かれさびしく音をたてて散っているのである」ということです。

 彼は永久に待つとは限らず、彼とは帰国後一緒に暮らして、いずれ結婚して子供がほしいと話しているなら、早速それに取りかかるのがいいです。階前の梧葉已に秋声です。
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はじめまして。

私も6年前、オーストラリアにワーホリで行きました!

学校に行っていないとなると、友達もできにくくて大変そうですが、友達はできましたか?私はせっかく行くんだし、と小学生に英語を教える資格を取る学校に通いました。ものすごくハードでしたが、そのおかげもあり、友達もでき、日本人以外はほとんど韓国人でしたが、オージーとも飲みに行ったりしましたよ。クリスマスに海に行ったり年越し花火見たり、とにかく満喫するぞーとなんでとやってみました。

それはそれは良い思い出です。もう1度はもう若くないし経験したし良いやと思いますが、仕事への考え方や生活態度、行って住んだからこそわかることがたくさんあり、その頃の記憶は過去の思い出の中でもキラキラしてます。

まだ1ヵ月、もったいないなーと思います。安いバックパッカー?バックパック?忘れましたがそういうところに行くと多国籍にいろんな人と関われるし(映画俳優??ってレベルのフランス人男性がやさしくしてくれたり、フランス人って本当にすごい!と感動しました(*≧∀≦*))、何より友達を作って行動的に楽しむべきときだと思います。

気持ちからだと思います!海外ナイズされてオーストラリアにいるときだけでも、気持ちを大きく何でもやってみる!で楽しんで欲しいです。
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良かったじゃないですか。


憧れだった海外生活を経験できて、そして日本が恋しいと思った。
今まであたり前に感じていたものが大切なものだとわかったことだけでも大きな収穫だったと思いますよ。

だれでも外国生活が合っていて、生き生きできるわけではありません。
旅行でちょっと行くのとそこで生活するのは全く別物です。
旅行者はお客さんで、良いとこ取りで帰れますが、生活者はそうではありません。
仕事はしなくてはならないし、日々の生活の維持もあるし、思っていたより余裕もないでしょう。
親しい友人ができなければ、さびしい思いもするし、日本人の性質の良さを感じることもあるでしょう。
それでも、どうしてもやり遂げたいという夢があるなら頑張れるでしょうが、特に強い動機がないのであれば、自分を無理に納得させる必要はありません。

大事なのは、周りの人たちの気持ちではなくて、あなたの気持ちです。
周囲の人たちには、やってみたら思っていたより自分には合っていなかったと言えば良いんです。
人はそれぞれだし、経験してみなければ本当のところはわからないんですから。

今、無理をして一番大切なものを失ってしまうことこそ心配すべきことです。
留学中に現地で好きな人ができて日本の彼とは別れることになったというのは良く聞く話ですし、逆もあり得えるでしょう。
そうしたリスクを取ってでもやりたいことですか?

自分の気持ちに素直になること。
これが一番大事ですよ。

帰国すると決めたら、案外残り少ない日々が貴重に思えて帰り難くなるかも知れません。
そういう時に限って離れがたい友人たちができたりすることもあり得ます。
それならそれで、またその時の気持ちに従って決めれば良いのです。

人生計画はいつでも変更や修正が可能なものですよ。
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日本ワーキング・ホリデイ協会は、


「ワーキング・ホリデー制度とは,二つの国・地域間の取り決め等に基づき,各々の国・地域が,相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため,自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度です。」と言っています。
(参照:http://www.jawhm.or.jp/system.html
また、オーストラリアの移民・国境警備局は、
「This visa lets you travel to Australia and stay for up to twelve months as a tourist.」と言っています。
(参照:http://www.immi.gov.au/Visas/Pages/676.aspx

ワーホリビザは、元々、若者が観光旅行をするための費用の一部を稼ぎながら、異文化に触れて理解を深めるのが目的で、ビザで許可された期間は、日程が決められている分けではないですから、思うがままに自由にしても良いでしょう。
また、オーストラリアのワーホリビザは、複数回の出入りが出来ると思いますので、一寸でもホームシックを感じたら、直ぐに返ってきた方が良いですよ。

日本に帰ってから、やっぱり、もう一度!と思ったら、ビザの有効期間内であれば、再度、オーストラリアに帰ってくれば良いでしょう。
そんなに固く考えて、悩まなくても良いのではないですか。
オーストラリアに住んでいた時に、何人かのワーホリで来ていた若者に出会った事がありますが、故郷にある松林の山が懐かしくなって、居ても経っても居られないので、早々に切り上げて帰ると言っていた人もいましたよ。

若い時の1年間という時間は貴重ですから、居心地が悪いと感じたら、即座に切り替えて、次の行動に移った方が良いと思います。
特に、恋人が日本で待っているのですから、尚更の事なのではないのですか。
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