【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

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このサイトを見て海外で働きたい、と強く思うようになりました。
英語は学生時代以来やっていないので、まずは語学力の習得を目指し語学留学しようと思っていますが、その後海外で就職出来るのでしょうか。

このサイトの方はオーストラリアに1年後学留学した後、デザイン系の学校でグラフィックデザインを学び現在はシンガポールで働いているとの事です。

自分が留学するとなると来年からだと思うのでこの1年間は国内で英語の猛勉強ですが、正直30代前半では無理なのかと思い不安です。

A 回答 (10件)

現在どの程度の英語力を持っていらっしゃるのかわかりませんが、1年や2年で何とかなるものではないと思います。


しかも、この不況でどの国も国民の雇用の確保で手一杯、企業は社の生き残りをかけて必死。
この状況で、語学力に不安がある人を雇わないと思います。

質問者さんがどんなお仕事をされているのかわかりませんが、
このサイトを見て海外へ行きたいと思ったということは、今のお仕事に不満があるのだと思います。
30代であればキャリアもある程度積んでいると思います。
まずは今のお仕事を続けながら、ご自分の労働環境を改善すべく転職活動をしてみてはいかがですか?

キャリアコンサルタントの口コミ情報
http://kuchiran.jp/business/recruit.html?gclid=C …
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夢が夢で終わらないようにするには、ご自分が行動を起こすしかありません。



実際知り合いで、32歳で渡米、語学学校<-コミュニティカレッジ(短大?)<-大学と行き、昨年37歳でアメリカで就職した人がいます。

その人はとてもがんばりました。勉強をがんばって、奨学金を得て、大学を出ることが出来たのです。

就職するには、ご自身ががんばるのももちろんですが、コネも必要。その友達は学生時代知り合った人の関係の会社に行きました。

そして何よりも大切なものはお金です。とにかく日本で稼げるだけ稼いで貯金を作って行くことです。

がんばってください。
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>語学力の習得を目指し語学留学しようと思っていますが、その後海外で就職出来るのでしょうか。



基本的なところから考え方が間違っています。留学と海外就職はまったく別の次元です。語学留学は全く英語を母国語としない外国人で、特に識字面及び会話面において全面的にハンデを抱えている人たちを対象にしたものです。現地での就職に要求されるのは、海外の会社でやっていくのに必要なスキルと専門知識です。留学経験者が日本国内の会社、外資系に就職する際に要求されるのと同じです。日本だと語学は二の次にしか過ぎません。海外では英語はできて当たりなので、なおさら専門知識とスキルが重要になってきます。

留学する場合もそうですが、海外で働くというのは、単に英語ができればいいというレベルの次元でかたつくものではありません。日本での職歴や業績があり、海外でも通用しそうなものがあって初めて可能性を見出せてくるものです。
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基本的には無理です。



またあなたのようなかたは案外大勢いて、海外に逃げて
きますが、結局あたまをうって帰って行きます。

もちろん100人に一人くらいはなんかなりますが、それ
とて帰国子女とか、長期留学経験者、たぐいまれなる
資格・経験をもっているひとだけです。

日本で相手にされない人は、外国でも相手にされません。
外国ならなんとかなるというのは夢です。
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私(IT系)は30代前半のころに語学留学をしてる時に、ホストファミリーがその仕事なら現地でできるから就職すれば良いと言う話になり、知り合いが勤める会社を紹介してもらうと言う事になりました。

ビザサポートも請け負うと言う事でしたが、仕事そのものはもう一つで、大きく給与ダウンするし、現地就職する気は毛頭なかったのでお断りしました。
英語は殆ど話せず日常会話がギリギリでした。

一見すると語学留学で就職できそうですが、認められたのは語学力ではなく過去の職歴です。
私の場合なら10年以上のIT技術者としてのスキルと、グローバルプロジェクトの経験等が興味をもたれたわけです。

サイトの方も語学留学だけで就職したわけではなく、デザイン系の学校で学んだ事によるものだと思います。

何か海外で通用する専門知識や経験と技術がありますか?結局はここでしょう。
オーストラリアはポイント制だったと思いますが、ご自信の学歴などをあわせてポイントがクリアになるかどうかも必要条件だったと思います。

特にこれと言ったものがない場合は正規留学して現地就職ですが、国によってはハードルが高くなります。

後は、現地でどれだけ人脈を作れるかです。現地の人とのコネで自分をうまく売り込んでビザサポートもしてくれる雇用主が見つけると言う事も可能です。ただ、足元を見られて低賃金でこき使われると言う事もあるので、自分で現地雇用の知識等といざと言う時に適切に立ち回れるような行動力と語学力が必要だと思います。
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今からだいぶ前ですが、30台前半に学部留学(米国)をしたものです。


今は日本にいます。

貴方の英語力がどの程度なのか、今現在のお仕事がどのようなお仕事でどのようなお立場なのかがわからないので、
漠然と「就職できるでしょうか」との問いにはお答えするのは難しいかなと思います。

特出したスキルがあり、学歴が高ければ可能かもしれません。

後、外国で仕事を探すのは結構根気がいるもので、現地企業なら
当然インタビューは英語ですし、ビザの問題も絡んできます。

アメリカを例にすると、永住権を持っていない場合、
正社員のお仕事を獲得できる確率も低くなります。
それに、今は不況で現地の人の雇用を奪うことにもなりますので、
現地の人を差し置いてまで雇いたいと思われる程の実力が必要です。(あとコネとか・・・)

可能性はゼロではないですが、とても厳しいかなと思います。
(私も今、米企業にアプライ中なので、現状が良くわかるので・・)

あと、ブログとかって、結構ホントに苦しいことって、書いていないことが多いのでは。
それを実際と受け止めてしまうのは少し危険ではないでしょうか。

でも、よしやってやる!という気持ちが強いのなら、私は応援したいと思いますよ。

落ち着いて、良く情報収集してみて下さい。

がんばって!
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 「30台で語学留学」と読んで、二つの相容れない感じを持っています。



 一つは「30で」、これは本人次第だと思います。ネイティヴのような発音は10代の初めを過ぎると、無理ですから、ご心配は要りません。「六十の手習い」という言葉はCDとか PodCast の無かった頃からある諺です。30での強いところは、モティベーションのない中学生より、大人の集中力を身に付けておられる、ということでプラスだと思います。

 もう一つの「語学留学」ですが、これは名前はあるが内容のないものです。言葉を知らないで學が出来る訳がありません。英語圏で、この経済不況の時に、ネイティブと就職競争を、一年や二年の付け焼き刃で戦うのは、神経をすり減らすのは確実ですが、職を見つけるのは楽ではないでしょう。ここでは#1さん、#2さん、#3さんと同意見です。

 挙げられたサイトを見ましたが、何だか肝心の情報が抜けている印象を受けます。ここは念には念を入れ、石橋を叩いて渡って下さい。
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こんにちは!私は 今現在オーストラリアに5年住んでいます。


私が33歳のときに こちらに来て 初めは英語学校からのスタートでした。。。
日本で 離婚をして 両親のところに帰るわけにも行かず 結局選んだのが留学という形でした。
英語学校は 当たり前ですがみんなほとんどが20代の子達ばかりで かなり刺激になりましたが 覚えるのも早いし かなり凹むこともありました。
現地に行けば英語も早く上達できるって言う人もいますが 自分で勉強 努力しない限り難しいと思います。
今は 日本のいいところがたくさん見えて 日本ってほんとにいい国だな~って思います。
多分 かなりハードな生活で 簡単に就労ビザも取れないし 英語が話せたくらいでは ビザをサポートしてくれるところは ないと思います。
なんか つらい言い方になってしまいましたが がんばってください。
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今カナダ留学三年目の高校生です。


海外で働きたい、と思うのはすごく良い夢だと思います。
でも、私でさえまだ英語習得できてないのに、30代の脳で一年というのは、
無理に近いんじゃないかと思います。
たぶん、365日、毎日10時間以上を英語の勉強に費やすとかしないと駄目だと思います。

英語のことではなく就職については、
英語力と、面接と、日本での仕事ぶりが決定打になると思います。

「留学」というのは言えば一か×ってこともあるので、
慎重に考えた方がいいと思います。
あきらめて日本に帰る人は五万といます。
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大学院留学後に仕事を見つけ、アメリカで20年住んでいます。



この方のブログを良く読んでください。
語学留学はきっかけに過ぎず、オーストラリアでデザイナーとして経験を積みながら大学院まで出られてます。
そもそも英語がかなりでき、デザインのセンスもおありだったのでしょう。

基本的に、語学留学で現地就職できる人は殆どいません。
語学学校は主として高校英語の復習で、学校には当然、外国人しかおらず、生きた英語を身につける機会に乏しいからです。

そもそも海外就職には、現地雇用先が保証する「就労ビザ」が必要です。
現地人を押しのけて職をゲットするには、何らかの「売り」がないと難しいのです。
語学留学から就労ビザのスポンサーを見つけて就職できた人は、日本にいるときから海外で通用する職能や学歴をお持ちの方が殆どです(とっても運が良くて瓢箪から駒で仕事に巡り合える人はいますが、かなり稀です)。

もちろん、手に職がある人は別ですけどね。
ちなみに美容師や調理師は就労ビザが取りやすい国とそうでない国があります。

一般的な仕事では「読み書き」が重要になります。
現地企業で仕事をするレベルまで英語を上達するには、大学や大学院で、膨大な量の英語を読み、たくさんのレポートを書いて、3~5年掛かります。
日本の小学校から大学まで、たくさんの作文やレポートを書かされたでしょ。あれを英語で繰り返すわけです。
また、30代前半からでは、英語の上達はかなり遅いと思われます。

よって、海外就職したいのであれば、語学留学ではなく、大学か大学院へ留学することをお勧めします。
30代だとワーホリは無理ですしね。

オーストラリアやカナダへ毎年1万人以上の日本の若者がワーホリや語学留学に行きますが、現地で自力で仕事と就労ビザを得られる人は数えるほどしかいません。
現地人と結婚し、就労ビザなしに働ける国際結婚妻の大半が、英語力が足りないために、よくて日系企業のアシスタントか派遣社員、普通は専業主婦という現実に目を向けてください。

「それでもかまわないからトライしたい、後悔しない」と仰るなら、人生は一度きりなので止めはしませんが…。
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